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3月16日(木)の名古屋11Rで行われた第46回名古屋大賞典(JpnⅢ、4歳以上オープン、ダート・右2000メートル、12頭立て、1着賞金=2500万円)は、川田将雅騎手のハギノアレグリアス(牡6歳、栗東・四位洋文厩舎)が中団から早めに進出して抜け出し勝利。単勝1.2倍の断然人気に応え、待望の初重賞タイトルを獲得した。また、コンビを組んだ川田騎手は名古屋大賞典4連覇の快挙を達成するとともに、14日の黒船賞(高知)、15日のダイオライト記念(船橋)に続いて3日連続の交流重賞制覇を果たした。タイムは2分8秒2(良)。
好位追走から内を強襲したケイアイパープル(4番人気)は惜しくもアタマ差届かず2着。さらに3馬身遅れた3着は、2番手からしぶとく伸びたバーデンヴァ イラー(3番人気)。4着に逃げたアルサトワ(5番人気)、5着にニューモニュメント(2番人気)が続き、出走したJRA勢5頭が掲示板を独占する結果となった。
名古屋大賞典を勝ったハギノアレグリアスは、父キズナ、母タニノカリス、母の父ジェネラスという血統。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産馬で、馬主は日隈良江氏。通算成績は12戦6勝(うち地方1戦1勝)。重賞初制覇。騎乗した川田将雅騎手は14年ダノンカモン、20年ロードゴラッソ、21・22年クリンチャーに次いで名古屋大賞典5勝目。管理する四位洋文調教師は、騎手時代の99~01年に3連覇している思い出のレースで、調教師としての初重賞タイトル獲得となった。
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コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。1位 | アルラ |
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2位 | マテリアルガール |
3位 | ショットメーカー |
4位 | ヴィゴーレ |
5位 | コパノジャッキー |
6位 | ディアセオリー |
7位 | アマネラクーン |
8位 | スマートセラヴィー |
9位 | マンガン |
10位 | ジャスティン |
1位 | 笹川翼 大井 |
---|---|
2位 | 野畑凌 川崎 |
3位 | 森泰斗 船橋 |
4位 | 矢野貴之 大井 |
5位 | 和田譲治 大井 |
6位 | 千野稜真 浦和 |
7位 | 七夕裕次郎 浦和 |
8位 | 秋元耕成 浦和 |
9位 | 内田利雄 浦和 |
10位 | 宮下瞳 愛知 |
1位 | 小久保智 浦和 |
---|---|
2位 | 小林真治 浦和 |
3位 | 菅原欣也 金沢 |
4位 | 塚田隆男 愛知 |
5位 | 金田一昌 金沢 |
6位 | 長谷川忍 浦和 |
7位 | 箕輪武 浦和 |
8位 | 佐藤敏彦 岩手 |
9位 | 伊藤和忍 岩手 |
10位 | 藤ケ崎一人 愛知 |