ジャパンダートダービー2018-レース結果

ジャパンダートダービー

2018年7月11日(水)

ジャパンダートダービー Jpn1

大井競馬場/2000m

レース結果

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~ジャパンダートダービー2018~

2018年7月10日(火)

 3歳馬のダートチャンピオンを決めるジャパンダートダービー。このレースは、南関東馬にとっては羽田盃、東京ダービーから続く、3歳クラシックの最終関門です。東京ダービーと同距離コースで行われることや、中央馬は8月のレパードSを目標にしていることも多いため、意外と南関東馬の活躍が目立っているのが特徴。

 過去10年で南関東馬が優勝したのは、昨年のヒガシウィルウィンと2010年マグニフィカ。2014年にはハッピースプリントが2着したのみですが、中央馬が圧倒的なダートグレードの傾向を考えると、十分がんばれていると言えるでしょう。2007年には中央の強豪を抑えて、南関東のフリオーソ、アンパサンドがワン、ツーを決めたこともありました。これらの共通項は、マグニフィカを除いては前走の東京ダービーで2着以内ということ。マグ二フィカは東京ダービーの3着馬でした。

 しかし、マグニフィカが優勝した2010年は、東京ダービーの優勝馬マカニビスティーが主催元のルールにひっかかり出走叶わず、さらに東京ダービーの2着馬ガナールは枠順決定後に疾病で発走除外。2010年は東京ダービーの1,2着馬でしたから、基本的に南関東馬は、「東京ダービー2着以内なら、チャンスがある」と考えたほうが良さそうです。

 逆に中央馬は、どのような馬が有力かというと、当たり前だと言われてしまいそうですが、デビューからこれまでのダート戦で連対を外したことがない馬です。しかし、地方馬よりもキャリアが浅い中央馬は、例年そのタイプが何頭か出走しています。例えばダートで2戦2勝だったとしても、G1のこの舞台でオープン勝ちの実績さえもない馬を本命にするのはさすがに危険でしょう。

 しかし、「デビューからダートの連対率100%で、一度は中央のダ1800mのオープン勝ち」という条件を加えると、対象馬はかなり絞れます。前記の該当馬の過去10年のこのレースでの成績は【4・0・0・1】。1着の該当馬は2013年クリソライト、2012年ハタノヴァンクール、2011年グレープブランデー、2008年サクセスブロッケン。遡れば2006年のフレンドシップもこのパターンで優勝しています。

 唯一の4着以下馬は、昨年のストロングバローズでこのレースでは7着に凡退しました。前記した勝ち馬との大きな違いは、前走ユニコーンSに出走して連対したこと。重賞レースを大目標とし、そこで好走すれば当然、疲れが出るもの。確かに2015年のノンコノユメのように、ユニコーンSの勝ち馬でありながら、このレースで強い勝ち方をする場合もあります。

 しかし、その半面で昨年のサンライズノヴァ、2016年のゴールドドリーム、2013年ベストウォーリア、2012年のストローハット、2010年のバーディバーディは、ユニコーンSの優勝馬でありながら、このレースでは大きく人気を裏切りました。サンライズノヴァは7着、ゴールドドリームは3着、ベストウォーリアは5着、ストローハットは7着、バーディバーディは6着です。

 これまでダ1600m路線を中心に使われている馬は、おおむねユニコーンSが目標。ダ1800m路線を中心に使われている馬は、おおむねジャパンダートダービーが目標。ノンコノユメのように両方勝つには、その世代において断然の実力馬である必要性があります。ユニコーンSの勝ち馬は毎年人気になりますが、意外と人気に応えることができず、それらがぶっ飛ぶことで、波乱の結果になっている年もあります。

 実はこのレースのもっとも手堅い狙い方は、中央のダ1800m路線を中心に使われて来た馬を本命馬にすること。特にダ1800mのオープンを含むダ1800m以上で3勝以上をあげた馬のこのレースでの成績は、過去10年で過去10年で【5・1・0・2】。1着の該当馬は、2016年のキョウエイギア、2014年のカゼノコ、2013年のクリソライト、2012年のハタノヴァンクール、2011年のグレープブランデー。2着の該当馬は、2015年のクロスクリーガーです。

 4着以下に敗れたのは、昨年のリゾネーターと2010年のトーセンアレスですが、リゾネーターは、休養明けでオープンの伏流Sを勝利した後の一戦で、二走ボケを起こしたもの。また、トーセンアレスは皐月賞日本ダービーに出走してズルズルの競馬をした後の一戦でした。要するに休養明けでオープン勝利後か、芝のクラシックを使われた馬でなければ信頼できることになります。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・デビューからダートの連対率100%で、一度は中央のダ1800mのオープン勝ちを含む馬。
  (前走ユニコーンS出走馬を除く)
 ・一度は中央のダ1800mのオープンを含む、ダ1800m以上で3勝以上をあげた馬。
  (休養明けの前走でオープンやグレードレースを優勝した馬や、前走で芝のクラシックに出走していた馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・東京ダービーで2着以内だった馬。

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7/11 21:05更新
順位 予想家名 本日の成績 ジャパンダートダービーの
予想
的中率 回収率 収支
1位 ユウノンパパ ユウノンパパ 10% 138% 90,300円
2位 内田の予想 内田の予想 17% 117% 15,000円
3位 下町のやまちゃん 下町のやまちゃん 100% 1208% 55,400円
4位 ホース ホース 100% 1000% 45,000円
5位 modify modify 20% 198% 24,080円

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新着ニュース

11日、大井競馬場の第11Rに行われた第20回 ジャパンダートダービー競走(Jpn1)3歳選定馬重賞(ダート・外 右2000m サラブレッド系3才 定量)はM.デムーロ騎手騎乗の1番人気・1番ルヴァンスレーヴ(牡3)が優勝した。
勝ちタイムは2分05秒8(良)。さらに11/2馬身差の2着に4番人気・14番オメガパフューム(牡3)、そこからクビ差の3着に3番人気・3番グレートタイム(牡3)が入った。
ルヴァンスレーヴは、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、母の父ネオユニヴァースという血統で萩原清厩舎の所属馬。生産は白老郡白老町・(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬主は(株)G1レーシン。通算成績は6戦5勝。
「ジャパンダートダービー競走(Jpn1)3歳選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【ジャパンダートダービー】レース展望 7月10日(火) 16:45

 11日(水)に大井競馬場で、節目の第20回を迎えるジャパンダートダービー(交流GI、3歳オープン、定量、ダート・右2000メートル)が行われる。2歳チャンピオンの座を争った全日本2歳優の上位3頭が揃うほか、さまざまな路線から素質馬が集結した。



★2歳王者ルヴァンスレーヴを巡る争い

 最も注目を集めるのは、全日本2歳優駿を制して“2歳王者”の称号を獲得したルヴァンスレーヴ(美浦・萩原清厩舎)。2018年初戦こそ敗れたものの、前走のGIIIユニコーンSでは力の違いを見せて圧勝した。

 ゲートや道中の立ち回りに不安が残っているだけに、最内枠に入ったのは懸念材料。唯一の黒星を喫した右回りコースや、初体験となる2000メートルも課題だが、まとめて克服してくれる能力はある。

★2歳王者に土をつけているドンフォルティス

 全日本2歳優駿では惜しくも2着に敗れたものの、ルヴァンスレーヴには、年明け初戦となった伏竜Sでリベンジを果たす勝利を挙げているドンフォルティス(栗東・牧浦充徳厩舎)。

 2歳王者に初黒星をつける形となった伏竜Sで、騎乗した石橋騎手は「前走を見て逆転は可能と思っていました。返し馬で物見していたので、早く抜け出したくなかったけど、あまりに手応えが良くて。本当に強い馬ですよ」と手応えを語っていた。

 そして今回は、ゴールドアリュール(02年)、ビッグウルフ(03年)、カネヒキリ(05年)でジャパンダートダービー最多の3勝を挙げている主戦の武豊騎手に戻る。

 全日本2歳優駿や伏竜Sに続く2頭の一騎打ちムードとなるが、僅差の勝負になった時には、名手の手綱さばきによるもうひと押しにも期待したい。

★“2強”に挑む東京ダービー馬ハセノパイロ

 昨年末の全日本2歳優駿ではルヴァンスレーヴドンフォルティスの3着に敗れたものの、その後は地元の南関東で東京ダービーのタイトルを獲得し、ダービー馬となったハセノパイロ(船橋・佐藤賢二厩舎)が、再び高い“2強”の壁に挑む。

 全日本2歳優駿の内容だけ見ると、対ルヴァンスレーヴ、対ドンフォルティスでは分が悪い気もするが、管理する佐藤賢二調教師は、トーシンブリザード(01年)、そして記憶に新しい昨年のヒガシウィルウィンで2度制しているように、このレースの勝ち方、JRA勢の倒し方を知っている。

 また、東京ダービーを制した勢いに乗って挑戦するのはトーシンブリザード、ヒガシウィルウィンと同じ。マークは必要だ。

【ジャパンダートダービー】出走予定馬(7/2発表) 7月2日(月) 18:19

7月11日(水)、大井競馬場で行われるジャパンダートダービー(Jpn 1)の出走予定馬は以下の通り。(馬名・性齢・調教師・騎乗予定騎手)

1.他地区(3頭)
(金沢)アルファーティハ 牡3 金田一昌 吉原寛人
(高知)サンダベンポート 牝3 細川忠義 上田将司
(佐賀)スーパージェット 牡3 九日俊光 山口勲

2.JRA(7頭)
(栗東)オメガパフューム 牡3 安田翔伍 未定
(栗東)グレートタイム 牡3 藤原英昭 未定
(栗東)テーオーエナジー 牡3 宮徹 岩田康誠
(栗東)ドンフォルティス 牡3 牧浦充徳 武豊
(栗東)バイラ 牡3 川村禎彦 和田竜二
(栗東)ハーベストムーン 牡3 浅見秀一 戸崎圭太
(美浦)ルヴァンスレーヴ 牡3 萩原清 M.デムーロ

3.南関東(4頭)
(大井)クリスタルシルバー 牡3 村上頼章 的場文男
(大井)クロスケ 牡3 柏木一夫 笹川翼
(船橋)ハセノパイロ 牡3 佐藤賢二 矢野貴之
(大井)リコーワルサー 牡3 荒山勝徳 真島大輔

(TCK発表)

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【ジャパンダートダービー】出走予定馬(6/25発表) 6月26日(火) 10:17

7月11日(水)、大井競馬場で行われるジャパンダートダービー(Jpn 1)の出走予定馬は以下の通り。(馬名・性齢・調教師・騎乗予定騎手)

1.他地区(3頭)
(金沢)アルファーティハ 牡3 金田一昌 未定
(兵庫)コーナスフロリダ 牡3 田中範雄 岡部誠
(佐賀)スーパージェット 牡3 九日俊光 未定

2.JRA(7頭)
(栗東)オメガパフューム 牡3 安田翔伍 未定
(栗東)グレートタイム 牡3 藤原英昭 未定
(栗東)テーオーエナジー 牡3 宮徹 岩田康誠
(栗東)ドンフォルティス 牡3 牧浦充徳 未定
(栗東)バイラ 牡3 川村禎彦 和田竜二
(栗東)ハーベストムーン 牡3 浅見秀一 戸崎圭太
(美浦)ルヴァンスレーヴ 牡3 萩原清 M.デムーロ

3.南関東(6頭)
(大井)クリスタルシルバー 牡3 村上頼章 未定
(大井)クロスケ 牡3 柏木一夫 未定
(船橋)ハセノパイロ 牡3 佐藤賢二 未定
(大井)フレアリングダイヤ 牡3 市村誠 未定
(大井)マースインディ 牡3 阪本一栄 未定
(大井)リコーワルサー 牡3 荒山勝徳 未定

(TCK発表)


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過去10年の結果 ~ジャパンダートダービー 2018~

2017年 ジャパンダートダービー 2017年7月12日(水) 大井11R 2000m 良 14頭

ジャパンダートダービー競走(Jpn1)

1着 4 ヒガシウィルウィン 10.2倍(5人気) 本田正重 2.05.8
2着 8 サンライズソア 6.0倍(4人気) 川田将雅 2.05.8
3着 3 タガノディグオ 4.1倍(2人気) 川島信二 2.06.0
単勝 4 1,020円(5人気) 3連複 3-4-8 3,050円(11人気)
馬連 4-8 3,080円(12人気) 3連単 4→8→3 28,450円(106人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/7/13
ジャパンダートダービー
大井 13 キョウエイギア 14.2倍 4 戸崎圭太 JRA 2.05.7
2015/7/8
ジャパンダートダービー
大井 13 不良 ノンコノユメ 2.8倍 2 C.ルメール JRA 2.05.6
2014/7/9
ジャパンダートダービー
大井 13 稍重 カゼノコ 5.1倍 2 秋山真一郎 JRA 2.03.9
2013/7/10
ジャパンダートダービー
大井 16 クリソライト 2.2倍 1 内田博幸 JRA 2.04.8
2012/7/11
ジャパンダートダービー
大井 11 ハタノヴァンクール 2.9倍 1 四位洋文 JRA 2.05.3
2011/7/13
ジャパンダートダービー
大井 15 グレープブランデー -- 1 横山典弘 JRA 2.04.9
2010/7/14
ジャパンダートダービー
大井 12 マグニフィカ -- 6 戸崎圭太 船橋 2.05.2
2009/7/8
ジャパンダートダービー
大井 13 稍重 テスタマッタ -- 4 岩田康誠 JRA 2.04.5
2008/7/9
ジャパンダートダービー
大井 15 不良 サクセスブロッケン -- 1 横山典弘 JRA 2.04.5

歴史・レース概要 ~ジャパンダートダービー2018~


ジャパンダートダービーは、大井競馬場・2000mで施行する地方競馬の重賞競走(JpnI)である。農林水産大臣が賞を提供しており、正式名称は「農林水産大臣賞典 ジャパンダートダービー」と表記される。ユニコーンステークス・ダービーグランプリと共に3歳ダート三冠、羽田盃・東京ダービーと共に南関東3歳三冠として位置付けられている。
出走資格はサラ系3歳(旧4歳)の競走馬を前提としてフルゲート16頭でJRA所属馬6頭、南関東所属馬5頭、南関東所属以外の地方所属馬5頭と出走枠が定められている。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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