帝王賞2018-レース結果

帝王賞

2018年6月27日(水)

帝王賞 Jpn1

大井競馬場/2000m

レース結果

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~帝王賞2018~

2018年6月26日(火)

 いよいよ明日に迫った、上半期の総決算・帝王賞。帝王賞は時期的にドバイ帰りの馬でも出走可能。さらに2016年度から中央馬が7頭も出走できるため、最上級レベルのメンバーが集います。まさに「グランプリ決定戦」と呼ぶにふさわしいレースでしょう。それだけに2011年度以降は地方馬の連対ゼロと、地方馬が苦戦しており、3着馬を見ても、2015年のハッピースプリント(大井)が最高着順です。

 帝王賞の歴史を振り返ると、2006年・アジュディミツオ―、2007年・ボンネビルレコード、2008年・フリオーソと南関東勢が帝王賞を制したこともありました。しかし、その後、地方馬がどんどん影を潜めてしまったのは、(1)地方の中距離番組が減ったこと、(2)中央のダートの番組が充実し、早い時期からダートを目指す馬が多くなったことが影響しているでしょう。このままだと中央馬が地方に移籍する形でしか、活躍が見込めないような気がしてなりません。

 さて、中央馬の独占状態が続く帝王賞。最有力は日本代表として、ドバイワールドCに挑戦した馬たち。昨年、ドバイワールドC・5着のアウォーディーが1番人気を裏切ったことから、ドバイワールドC上位馬には素直に飛びつけない方も多いかもしれません。しかし、世界のトップクラスが相手のドバイワールドCで5着以内だった馬は、2015年のホッコ―タルマエが1着、遡れば2006年のカネヒキリが2着と、このレースで結果を残せています。昨年のアウォーディーもなんだかんだで3着でした。

 それに帝王賞に出走しなかった、ドバイワールドC5着以内の2011年のトラセンドや2007年のヴァーミリアンも、その次走のJBCクラシックやマイルCSを優勝していますから、少なくとも他の路線馬よりは信頼できるでしょう。ドバイワールドC5着以内が前提条件になるので、出走してくることは稀ですが、素直に本命馬にしても良さそうです。

 また、同年のフェブラリーS・3着以内の馬も有力。同年のフェブラリーSで3着以内だった馬のこのレースでの成績は、過去10年で【0・2・2・1】。勝てないまでも安定した走りを見せています。2着の該当馬は、2016年のノンコノユメ、2014年のコパノリッキー。3着の該当馬は、2011年のバーディバーディ、2010年のテスタマッタ

 唯一の着外は2010年のサクセスブロッケン。この年は豪華メンバー構成で、新旧王者の差し馬ヴァーミリアンカネヒキリを意識したのか、まさかの逃げの手に出て8着に沈みました。戦前の段階ではフリオーソが逃げると目されていた中での逃げは、明らかに騎手が冷静ではなかったような? 騎手が普通に乗ってさえくれれば、フェブラリーSで3着以内の馬は上位争いが濃厚と考えてもいいでしょう。

 しかし、2006年のフェブラリーSの勝ち馬カネヒキリも帝王賞では2着、2007年のフェブラリーSでワン、ツーを決めたサンライズバッカスブルーコンコルドも3着と2着で終わっており、1着馬ゼロの歴史は続いています。中距離実績のあるフェブラリーS上位馬でも、このレースでは勝てていないのです。競走馬の大きなピークは1年あれば6ヵ月、残りの6ヵ月は楽をさせてあげなければ馬が壊れますから、フェブラリーSの頃にピークを持ってくると、夏場のこの時期は楽をさせるタイミングになるのかもしれません。

 では、帝王賞の勝ち馬は、どのようなタイプかというと、距離1800m以上で高いパフォーマンスを見せている馬ばかりです。その中でも前年のJBCクラシックか東京大賞典の連対馬が大半を占めます。2010年に前年のJBCクラシック1着、東京大賞典2着のヴァーミリアンがこのレースで9着に凡退したこともありましたが、同馬は休養明けでした。

 しかし、前年のJBCクラシック、東京大賞典でともに連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬に限れば、過去10年で勝率100%を誇ります。該当馬は、2014年ワンダーアキュート、2011年スマートファルコン、2009年ヴァーミリアン。この3頭はそもそも中距離では常に3着以内を死守するタイプでしたが、このタイプも本命馬として一考する価値はあるでしょう。

 逆に穴馬は、4番人気以下で連対した2017年クリソライト(2着)、2015年クリソライト(2着)、2010年フリオーソ(1着)、2010年カネヒキリ(2着)の直近の成績を見れば一目瞭然。同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の勝ち馬でした。特に前走で、距離が短いかしわ記念で2着以下に敗れてのこのレースでの巻き返しが目立っています。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・同年のドバイワールドCで5着以内だった馬。
 ・同年のフェブラリーSで3着以内だった馬。
 ・前年のJBCクラシック、東京大賞典で連対かつ、同年の2月以降に出走していた馬。

 ●穴馬候補
 ・同年の川崎記念の連対馬かダイオライト記念の優勝馬。
  (理想は、前走かしわ記念などの距離の短いレースを使われて2着以下に敗れていること)

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6/27 21:04更新
順位 予想家名 本日の成績 帝王賞の
予想
的中率 回収率 収支
1位 ラッキーM ラッキーM 100% 4310% 210,500円
2位 野生の直感 一点入魂 野生の直感 一点入魂 3% 105% 13,500円
3位 つの丸 つの丸 14% 154% 19,000円
4位 ジャック ジャック 44% 192% 83,000円
5位 藤沢雄二 藤沢雄二 22% 114% 38,800円

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新着ニュース

27日、大井競馬場の第11Rに行われた第41回 帝王賞競走(Jpn1)4上選定馬重賞(ダート・外 右2000m サラブレッド系4才以上 定量)はC.ルメール騎手騎乗の2番人気・4番ゴールドドリーム(牡5)が優勝した。
勝ちタイムは2分04秒2(良)。さらにクビ差の2着に1番人気・2番ケイティブレイブ(牡5)、そこから11/2馬身差の3着に4番人気・10番サウンドトゥルーセ8)が入った。
ゴールドドリームは、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、母の父フレンチデピュティという血統で平田修厩舎の所属馬。生産は勇払郡安平町・ノーザンファーム。馬主は吉田勝己。通算成績は16戦8勝。
「帝王賞競走(Jpn1)4上選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【帝王賞】ゴールドドリームが内から差し切り貫禄V!GI4勝目 6月27日(水) 20:31

 6月27日の大井11Rで行われた上半期の締め括りとなる交流GI・第41回帝王賞(4歳以上オープン、交流GI、ダート2000メートル、定量、15頭立て、1着賞金=6000万円)は、C・ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたゴールドドリーム(牡5歳、栗東・平田修厩舎)が先に抜け出しを図ったケイティブレイブを内から差し切り快勝。17年フェブラリーSチャンピオンズカップ、18年かしわ記念に続くGI4勝目となった。タイムは2分4秒2(良)。



 2着に史上初の連覇を狙った1番人気のケイティブレイブが入り、3着は4番人気のサウンドトゥルー



 帝王賞を制したゴールドドリームは父ゴールドアリュール、母モンヴェール、母の父フレンチデピュティという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は吉田勝己氏。通算成績は16戦8勝(うちGI4勝、GIII1勝)。



★【帝王賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

【帝王賞】レース展望(1/10ページ) 6月26日(火) 09:10

 27日(水)に、大井競馬場で上半期の締め括りとなる交流GI・第41回帝王賞(交流GI、4歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)が行われる。現在のダート界の主役といえる、近年稀に見る豪華メンバーが顔を揃えた注目の一戦を展望していきたい。

★史上初の連覇を目指すケイティブレイブ



 船橋の英雄フリオーソ(08、10年)、GI10勝馬ホッコータルマエ(13、15年)など、帝王賞を2勝している馬はいるものの、“連覇”を果たした馬はいない。そんな歴史を打ち破るべく、昨年の覇者であるケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)が史上初の快挙に挑む。



 前走のダイオライト記念を制覇後は、早々にマイル戦となるかしわ記念の回避を表明し、この一戦に照準を絞って調整が進められてきた。ダイオライト記念は目野哲也調教師の定年に伴い杉山晴紀厩舎への転厩初戦だったが、今回は2戦目となるだけに、調整もしやすかったはず。



 昨年のこのレースはスタートで先行することができず差す形になったが、それでも勝ち切っただけに不安要素は少なく、“ダービージョッキー”の箔が付いた福永祐一騎手の手綱さばきにも期待したいところだ。

★地方遠征でも結果を出したゴールドドリーム



 フェブラリーS、チャンピオンズCとJRAダートGI春秋制覇を果たし、2017年の最優秀ダートホースに輝いたゴールドドリーム(栗東・平田修厩舎、牡5歳)も、主役候補の一頭といえる存在だろう。



 今年の初戦となったフェブラリーSでは惜しくも2着に敗れたものの、続くかしわ記念は初騎乗となったC.ルメール騎手に導かれて貫禄の勝利。



 レース後には「初めての騎乗でしたけど、馬をよく観察しました。有名な馬、GI馬ですから。また乗りたいですね、GIで」と語っているルメール騎手が今回も引き続き騎乗できるのは心強い。



 兵庫チャンピオンシップ2着、ジャパンダートダービー3着、帝王賞7着、マイルチャンピオンシップ南部杯5着と、これまでは地方遠征で結果が出ていなかったものの、かしわ記念Vでその不安も払拭された。交流GI連勝の可能性が十分にありそうだ。

【帝王賞】出走予定馬(6/18発表) 6月19日(火) 12:21

6月27日(水)、大井競馬場で行われる帝王賞(Jpn 1)の出走予定馬は以下の通り。(馬名・性齢・調教師・騎乗予定騎手)

1.他地区(2頭)
(愛知)アサクサポイント セ10 今津博之 加藤聡一
(愛知)カツゲキキトキト 牡6 錦見勇夫 大畑雅章

2.JRA(7頭)
(栗東)アウォーディー 牡8 松永幹夫 武豊
(栗東)アポロケンタッキー 牡6 山内研二 未定
(栗東)オールブラッシュ 牡6 村山明 田辺裕信
(栗東)ケイティブレイブ 牡5 杉山晴紀 福永祐一
(栗東)ゴールドドリーム 牡5 平田修 C.ルメール
(美浦)サウンドトゥルー セ8 高木登 大野拓弥
(栗東)テイエムジンソク 牡6 木原一良 古川吉洋

3.南関東(7頭)
(船橋)キャッスルクラウン 牡4 渋谷信博 未定
(大井)グランユニヴェール 牡5 福田真広 高松亮
(大井)サブノクロヒョウ 牡5 阪本一栄 笹川翼
(大井)トーセンスパンキー 牡6 秋吉和美 遠藤健太
(大井)ネオヴェルモット 牝4 久保田信之 千田洋
(船橋)ヒガシウィルウィン 牡4 佐藤賢二 森泰斗
(船橋)リッカルド セ7 佐藤裕太 矢野貴之

(TCK発表)

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【帝王賞】JRA出走予定馬が発表 6月10日() 16:57

 6月27日(水)に大井競馬場で行われる帝王賞のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が10日、発表された。

 「第41回帝王賞」(大井競馬場、交流GI、4歳以上オープン、定量、ダート・右2000メートル)

【JRA所属の出走予定馬】7頭アウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎、武豊騎手)アポロケンタッキー(牡6歳、栗東・山内研二厩舎、騎手未定)オールブラッシュ(牡6歳、栗東・村山明厩舎、騎手未定)ケイテイブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎、福永祐一騎手)ゴールドドリーム(牡5歳、栗東・平田修厩舎、クリストフ・ルメール騎手)サウンドトゥルー(セン8歳、美浦・高木登厩舎、大野拓弥騎手)テイエムジンソク(牡6歳、栗東・木原一良厩舎、古川吉洋騎手)

【JRA所属の補欠馬】4頭(補欠順位順)1.ミツバ2.サンライズソア3.ヨシオ4.トラキチシャチョウ

【古馬次走報】ケイティブレイブは福永騎手で帝王賞へ 4月4日(水) 12:05

 ★ダイオライト記念1着で帝王賞(6月27日、大井、交流GI、ダ2000メートル)連覇を目指すケイティブレイブ(栗・杉山、牡5)は、福永騎手が手綱を取る。

 ★六甲S4着ハクサンルドルフ(栗・西園、牡5)は、新潟大賞典(5月6日、新潟、GIII、芝2000メートル)にコマを進める。

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過去10年の結果 ~帝王賞 2018~

2017年 帝王賞 2017年6月28日(水) 大井11R 2000m 重 16頭

帝王賞競走(Jpn1)

1着 3 ケイティブレイブ 8.2倍(6人気) 福永祐一 2.04.4
2着 10 クリソライト 8.1倍(5人気) 戸崎圭太 2.04.7
3着 2 アウォーディー 2.6倍(1人気) 武豊 2.05.3
単勝 3 820円(6人気) 3連複 2-3-10 2,200円(9人気)
馬連 3-10 2,330円(12人気) 3連単 3→10→2 20,400円(85人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/6/29
帝王賞
大井 12 不良 コパノリッキー 6.6倍 5 武豊 JRA 2.03.5
2015/6/24
帝王賞
大井 12 ホッコータルマエ 1.5倍 1 幸英明 JRA 2.02.7
2014/6/25
帝王賞
大井 11 不良 ワンダーアキュート 4.4倍 3 武豊 JRA 2.03.5
2013/6/26
帝王賞
大井 12 不良 ホッコータルマエ 4.1倍 3 幸英明 JRA 2.03.0
2012/6/27
帝王賞
大井 13 ゴルトブリッツ 3.0倍 2 川田将雅 JRA 2.03.0
2011/6/29
帝王賞
大井 11 スマートファルコン -- 1 武豊 JRA 2.01.1
2010/6/30
帝王賞
大井 15 稍重 フリオーソ -- 5 戸崎圭太 船橋 2.03.4
2009/6/24
帝王賞
大井 13 不良 ヴァーミリアン -- 1 武豊 JRA 2.03.6
2008/6/25
帝王賞
大井 13 稍重 フリオーソ -- 1 戸崎圭太 船橋 2.04.7

歴史・レース概要 ~帝王賞2018~


帝王賞は、大井競馬場のダート2000mで施行される地方競馬の重賞競走(Jpn1)である。ダートの実力馬が全国から集い、上半期のダート競馬を締めくくるチャンピオン決定戦として位置付けられ、中央競馬と地方競馬の全国交流競走としては長い歴史を持っている。
第1回は大井競馬場のダート2800mで行われ、距離は1986年から2000mに変更された。1986年4月には「中央競馬招待競走」に指定され、日本中央競馬会(JRA)所属馬が出走可能になった。出走資格は南関東(大井・船橋・川崎・浦和)所属馬(7頭)、他地区地方競馬所属馬(3頭)、JRA所属馬(6頭)となっている。尚、地方競馬所属馬は、かしわ記念(Jpn1)、大井記念(SII)のいずれかで2着以内の成績を収めた馬に優先出走権が与えられている。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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