ダイオライト記念2018-レース結果

ダイオライト記念

2018年3月14日(水)

ダイオライト記念 Jpn2

船橋競馬場/2400m

レース結果

●ダイオライト記念 ダートグレード競走攻略ツール

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~ダイオライト記念2018~

2018年3月13日(火)

 ダートグレードでは名古屋グランプリに次ぐ、長距離2400mで行われるダイオライト記念。主に川崎記念の上位馬やフェブラリーSでは、距離不足の実績馬が集います。また、地方で行われるダートグレードは1番人気が勝って本命サイドで決着することがとても多いですが、ダイオライト記念は過去10年で1番人気の3着以内が6回と、けっこう人気に応えられていません。

 それではこれまでにどのような馬が1番人気、それも単勝オッズ1.0倍台の断然の1番人気に支持され、人気を裏切ってきたのでしょうか? 傾向はいたってワンパターン。過去10年で1番人気を裏切ったのは2010年のフリオーソ、2012年のワンダーアキュート、2014年のムスカテール、2015年のサミットストーンの4頭。この4頭ともに前走のG1・川崎記念やフェブラリーSで2着、3着と好走していた共通項がありました。

 2012年には、3連単13万5060円の特大万馬券が飛び出したこともありましたが、これも前走・フェブラリーSの3着の1番人気馬ワンダーアキュートと前走・川崎記念の3着馬フリーオーソがともに馬券圏外に敗れただけのこと。今回がG2でも前走のG1・川崎記念やフェブラリーSを大目標として結果を出し、お釣りのない状態で通用するほど、楽な相手でもないということなのでしょう。

 確かに前走川崎記念の優勝馬は、過去10年で唯一、2013年にハタノヴァンクールが出走して連対していますが、当時のハタノヴァンクールは、前々走の東京大賞典でも2着と勢いがあった馬。しかし、そんなハタノヴァンクールでさえも、このレースではG1で連対実績のないオースミイチバンに先着を許してしまったことを忘れずにいたほうがいいでしょう。

 しかし、これまでの実績なくして通用しないのが競馬。過去10年の連対馬20頭中、8頭が過去1年以内の距離2000m以上のG1で連対実績のある馬でした。該当馬は、2008年フリオーソ(1着)、ボンネビルレコード(2着)、2009年フリオーソ(1着)、2011年スマートファルコン(1着)、2012年ランフォルセ(1着)、2013年ハタノヴァンクール(2着)、2014年ニホンピロアワーズ(1着)、2015年クリソライト(1着)。遡れば2007年に4番人気で2着と好走したクーシンガーもそうです。

 2008年-2009年フリオーソ、ランフォルセ、ハタノヴァンクールは前走の川崎記念でも連対していた馬たち。しかし、ボンネビルレコードやスマートファルコンのように前走の川崎記念やフェブラリーSを使っていないか、川崎記念やフェブラリーSで4着以下に負けている馬たちのほうがより信頼ができます。特に川崎記念やフェブラリーSで4着以下だと、それほど人気にもならないので、むしろ好都合です。

 逆にダイオライト記念で、穴を演出するタイプは、前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。2013年にオースミイチバンが6番人気で1着、2014年トウショウフリークが3番人気で2着とこの舞台で活躍を見せています。特にオースミイチバンのように、名古屋グランプリで3着以内に好走しながらも、東海S・14着、佐賀記念・4着と近走ダ2000m以下のレースで結果を出せていない馬というのは、ステイヤー適性が高い馬ですから、穴馬としては最適です。

 また、もっと人気薄を狙うのであれば、やっぱり地方馬の一発でしょう。このレースの過去10年では、地方馬が7頭3着以内に入線していますが、唯一の優勝馬が2008年のフリオーソ。他に2011年のカキツバタロイヤル(2着)、2013年のトーセンルーチ(3着)、2014年のサミットストーン(2着)、2016年のユーロビート(3着)、2017年ユーロビート(2着)、ウマノジョー(3着)が人気薄で好走しています。

 では、それらの共通項はというと、過去半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績があることでした。特に2016年以降に地方馬が3度も馬券に絡んでいるのは、2015年より2月の大井で行われる金盃が距離2600mで行われるようになったからでしょう。3頭とも金盃で連対していた馬たちです。2014年まではダイオライト記念の直前で長距離重賞が用意されていませんでしたが、金盃が長距離で行われるようになったことで、以前よりも地方馬が活躍しやすくなったはず。今後も穴メーカーになるでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 過去1年以内のG1で連対実績がある馬。(前走の川崎記念やフェブラリーSで2?3着以内だった馬を除く)

 ●穴馬候補
 ・前年の名古屋グランプリで3着以内だった馬。
 ・半年以内に地元のダ2100m以上の重賞で3着以内の実績がある地方馬。(特に、金盃組が有力)。

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3/14 21:03更新
順位 予想家名 本日の成績 ダイオライト記念の
予想
的中率 回収率 収支
1位 マータンウマヲカウ マータンウマヲカウ 17% 109% 21,260円
2位 ヴァ・ルージェ ヴァ・ルージェ 40% 157% 14,400円
3位 ゆめ ゆめ 100% 350% 12,500円
4位 ラストオーダー ラストオーダー 100% 350% 12,500円
5位 ヒーロー ヒーロー 100% 350% 12,500円

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新着ニュース

14日、船橋競馬場の第11Rに行われた第63回 ダイオライト記念(Jpn2)4上オープン(ダート 左2400m サラブレッド系4才以上 定量)は福永祐一騎手騎乗の1番人気・1番ケイティブレイブ(牡5)が優勝した。
勝ちタイムは2分34秒8(稍重)。さらに11/2馬身差の2着に2番人気・2番アポロケンタッキー(牡6)、そこから2馬身差の3着に3番人気・7番マイネルバサラ(牡5)が入った。
ケイティブレイブは、父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレルという血統で杉山晴紀厩舎の所属馬。生産は日高郡新ひだか町・岡野牧場。馬主は瀧本和義。通算成績は28戦9勝。
「ダイオライト記念(Jpn2)4上オープン」の着順&払戻金はこちら

【ダイオライト記念】ケイティブレイブが逃げ切り重賞7勝目 3月14日(水) 20:43

 3月14日(水)の船橋競馬11Rで行われた第63回ダイオライト記念(交流GII、4歳以上オープン、選定馬、定量、ダート・左2400メートル、9頭立て、1着賞金=3200万円)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が逃げ切りV。タイムは2分34秒8(稍重)。好スタートを切ったマイネルバサラを内から制してケイティブレイブがハナへ。2周目の3コーナーでは前の3頭が並び、内にケイティブレイブマイネルバサラを挟んで外からアポロケンタッキー。直線ではケイティブレイブがもうひと頑張り、追いすがるアポロケンタッキーを振り切って交流重賞7勝目を挙げた。

 アポロケンタッキー(2番人気)が1馬身半差の2着、さらに2馬身遅れた3着にマイネルバサラ(3番人気)。3頭出走したJRA所属馬が上位を独占した。

 ダイオライト記念を勝ったケイティブレイブは、父アドマイヤマックス、母ケイティローレル、母の父サクラローレルという血統。北海道新ひだか町・岡野牧場の生産馬で、瀧本和義氏の所有馬。通算成績は28戦9勝。重賞は2016年兵庫チャンピオンシップ・交流GIII=園田、白山大賞典・交流GIII=金沢、浦和記念・交流GII=浦和、2017年名古屋大賞典・交流GIII=名古屋、帝王賞・交流GI=大井、2018年川崎記念・交流GI=川崎に次いで7勝目。ダイオライト記念は杉山晴紀調教師、福永祐一騎手ともに初優勝。

 ◆福永祐一騎手(ケイティブレイブ1着)「前走が千六だったのでムキにならないか心配はありましたが、そんなに遅くはなかったし、集中力を切らさずに走ってくれました。アポロケンタッキーがあんなに早く来るとは思わなかったので、3コーナーでは馬もあわてるようなそぶりを見せていましたが、よく凌(しの)いでくれたと思います。転厩で環境が替わり、難しい一戦だったと思いますが、非常にいいコンディションでした。フェブラリーSの後でタイトな間隔でしたが、(2月一杯の定年で解散した目野哲也厩舎からの転厩先の)杉山調教師やスタッフがいいコンディションに整えてくれて、またがっているボクはいつものケイティブレイブに乗ることができました。そういう意味でも意義ある一戦だったと思います」

 ◆内田騎手(アポロケンタッキー2着)「向こう正面からケイティブレイブに厳しい展開に持ち込んだが、相手が強かった」

 ◆柴田大騎手(マイネルバサラ3着)「2頭は強かったが、最後も差を詰めているし、力をつけている」

 ◆御神本訓騎手(ウマノジョー4着)「折り合いは問題なくついた。ただ、道中で集中力を欠いていたし、大事に乗りすぎた」

 ◆西村栄騎手(スノーモンキー5着)「久々にしては、頑張ってくれた。折り合いもついたし、使った上積みはある。次が楽しみ」

【ダイオライト記念】レース展望 3月13日(火) 15:51

ケイティブレイブが転厩初戦に挑む 杉山師は重賞初Vのチャンス

 南関競馬では、12日(月)から船橋競馬場で2018年最初のナイター開催がスタート。ファン待望のナイター開催が幕を開けたことで高い注目を集めている船橋開催の3日目となる14日(水)には、伝統の交流重賞・第63回ダイオライト記念(交流GII、4歳以上オープン、定量、ダート・左2400メートル)が組まれている。2015?17年まで3連覇を果たしたクリソライトが不在。空位となっているタイトルを新たに獲得するのはどの馬か、展望していきたい。

 出走馬の中で最も格上の存在と評価できるのは、交流GIの17年帝王賞、18年川崎記念勝ちを含む交流重賞6勝の実績を誇るケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)だろう。

 中央場所となった前走のフェブラリーSは11着に大敗したものの「きょうは展開が向かなかった」と敗因がハッキリしている上に、地方の交流重賞に限れば【6・3・2・1】、唯一複勝圏を外したのはGIの舞台で5着と一度も掲示板を外していないだけに、巻き返してくる可能性が高そう。

 目野哲也調教師が定年を迎えたことにより、今回は杉山晴紀厩舎に転厩して最初の一戦となる。2016年10月に厩舎を開業したばかりの杉山晴紀調教師にとっては、重賞初制覇に向けて絶好のチャンスが訪れただけに、どんな結果が出るのか注目したいところだ。

アポロケンタッキーは川崎記念2着好走で復調気配

 実績面では、16年みやこS(GIII)、東京大賞典(交流GI)、17年日本テレビ盃(交流GII)と重賞3勝を挙げているアポロケンタッキー(栗東・山内研二厩舎、牡6歳)も負けてはいない。

 好走と凡走を繰り返していることもあってなかなか人気にはならないが、今回と同じ船橋コースで行われた昨秋の日本テレビ盃では、今回も注目を集めているケイティブレイブや、ダートGIの常連であるサウンドトゥルー、さらにはGIホースのモーニンもまとめて負かしている。

 昨年末のチャンピオンズカップは直前で出走取消となったが、仕切り直しとなった東京大賞典で4着、そして前走の川崎記念では2着に敗れたもののマイペースで逃げるケイティブレイブに最後まで食い下がったように、完全に本来の走りを取り戻してきた印象。

 ケイティブレイブは川崎記念を制したあと、目野調教師の勇退前に使えるラストGIということもあってフェブラリーSに挑戦した。一方のアポロケンタッキーは、前走後はレースを挟まず調整に努めてきただけに、川崎記念でつけられた1馬身1/2差を逆転できる可能性は十分にありそうだ。

★地方の長丁場で評価したいマイネルバサラ

 昨年の今頃は条件馬だったマイネルバサラ(美浦・松山将樹厩舎、牡5歳)も、地方の長丁場で注目したい存在。

 初の交流重賞挑戦となった昨秋の浦和記念(交流GII)を2着のヒガシウィルウィン以下に6馬身差をつけて圧勝して地方適性の高さを見せると、その後も中央のオープン特別・ベテルギウスSで4着、交流GIIIの佐賀記念で3着と、一線級のオープン馬を相手にしても安定した成績を残している。

 今回が初対戦となるアポロケンタッキーや、対戦経験がある3歳時とは比べ物にならない実績を残してきているケイティブレイブといった強豪が出走してくる上に、自身にとって未知の領域となる2400m戦が必ずしも良い方向に出るとは限らないが、距離さえ克服できれば通用してもいいのではないか。

【ダイオライト記念】JRA出走予定馬が発表 2月25日() 17:25

 3月14日(水)に船橋競馬場で行われるダイオライト記念のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が2月25日、発表された。



 「第63回ダイオライト記念」(船橋競馬場、交流GII、4歳以上オープン、定量、ダート・左2400メートル)



【JRA所属の出走予定馬】4頭アウォーディー(牡8歳、栗東・松永幹夫厩舎、武豊騎手)アポロケンタッキー(牡6歳、栗東・山内研二厩舎、内田博幸騎手)ケイティブレイブ(牡5歳、栗東・目野哲也厩舎、福永祐一騎手)マイネルバサラ(牡5歳、美浦・松山将樹厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ルールソヴァール2.オールブラッシュ3.ミツバ4.エピカリス5.メイプルブラザー

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過去10年の結果 ~ダイオライト記念 2018~

2017年 ダイオライト記念 2017年3月15日(水) 船橋11R 2400m 重 14頭

ダイオライト記念(Jpn2)(指定交流)

1着 3 クリソライト 1.6倍(1人気) 武豊 2.37.8
2着 12 ユーロビート 9.3倍(4人気) 吉原寛人 2.39.1
3着 6 ウマノジョー 92.2倍(7人気) 山本聡哉 2.40.1
単勝 3 160円(1人気) 3連複 3-6-12 4,760円(16人気)
馬連 3-12 560円(2人気) 3連単 3→12→6 10,950円(35人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/3/9
ダイオライト記念
船橋 12 不良 クリソライト 1.3倍 1 武豊 JRA 2.36.4
2015/3/11
ダイオライト記念
船橋 12 不良 クリソライト 2.8倍 2 武豊 JRA 2.33.6
2014/3/19
ダイオライト記念
船橋 14 稍重 ニホンピロアワーズ 2.1倍 2 酒井学 JRA 2.34.6
2013/3/13
ダイオライト記念
船橋 14 オースミイチバン 45.9倍 6 川島信二 JRA 2.35.1
2012/3/14
ダイオライト記念
船橋 13 ランフォルセ -- 3 横山典弘 JRA 2.34.7
2011/5/2
ダイオライト記念
船橋 14 スマートファルコン -- 1 武豊 JRA 2.33.2
2010/3/10
ダイオライト記念
船橋 14 不良 フサイチセブン -- 2 内田博幸 JRA 2.31.3
2009/3/11
ダイオライト記念
船橋 14 稍重 フリオーソ -- 1 戸崎圭太 船橋 2.32.1
2008/3/5
ダイオライト記念
船橋 13 フリオーソ -- 1 戸崎圭太 船橋 2.34.7

歴史・レース概要 ~ダイオライト記念2018~


ダイオライト記念は船橋競馬場で施行されるダート2400mの重賞競走(JpnII)である。1956年に南関東所属の3歳(現4歳)・4歳(現5歳)牡馬による重賞競走として創設され、第1回は船橋競馬場のダート1800mで施行された。
競走名の「ダイオライト」は1935年にイギリスから輸入され、日本初の牡馬クラシック三冠馬セントライトなどを輩出した種牡馬からとったものである。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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