TCK女王盃2018-レース結果

TCK女王盃

2018年1月24日(水)

TCK女王盃 Jpn3

大井競馬場/1800m

レース結果

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~TCK女王盃2018~

2018年1月19日(金)

山崎エリカ  年明け最初のダートグレードは、牝馬限定戦でお馴染みのTCK女王盃。このレースは、女王クラスの馬が引退して繁殖入りしたり、休養していることも少なくないため、年によってレベルに差が生じます。女王クラスの馬が出走していればそれらが勝ち、出走していなければ新興勢力や地方馬が馬券圏内に突入して波乱になることもあります。

 前年のJBCレディスクラシックの1着、2着馬が不出走の2012年には、南関東のハルサンサンが7番人気で優勝し、波乱の結果になったこともありました。一方、前年のJBCレディスクラシックの優勝馬が出走していれば、相手弱化のここでは信頼できます。JBCレディスクラシックが創設された2011年翌年以降の、前年のJBCレディスクラシックの優勝馬のこのレースでの成績は、【3・0・1・0】。唯一、勝てなかったのは昨年のホワイトフーガですが、それでも3着を死守しました。

 しかし、前年のJBCレディスクラシックの2着馬の成績は一気に下がり、これまでに連対したことはありません。2014年のアクティビューティ、2015年のトロワボヌールともにこのレースで4着に敗れています。この2頭の共通項は、前走のクイーン賞が初重賞制覇だったこと。クイーン賞はハンデ戦のため、それまでに重賞勝ちの実績のない馬が目標にすることが多いレース。つまり、もともと実績不足であることや前走を目標にしたことによる反動で新興勢力に屈する結果となっているようです。

 また、このレースは、体を絞るのに苦労する冬場に行われることもあり、12月以降のレース不出走馬は苦戦傾向。昨年このレースで断然の1番人気に支持されながらも3着に敗れたホワイトフーガも、前年のJBCレディスクラシック優勝以来の休養明けの一戦でした。一昨年のホワイトフーガは、休養明けでも優勝していることから、それが理由で軽視し過ぎるのも危険ですが、やや割り引く必要はあるでしょう。

 実際にクイーン賞で初重賞制覇を果たした馬や休養明けの実績馬が本来の姿を見せきれないのをいいことに、前年12月のクイ―ン賞の凡退馬がよく穴を開けています。2013年は8番人気で、2015年は6番人気で連対したアクティビューティは、前走クイ―ン賞8着、4着からの巻き返し。2015年に4番人気で連対したパワースポットや昨年7番人気で連対したリンダリンダともにクイーン賞4着からの巻き返しでした。

 しかし、クイーン賞凡退馬をやみくもに狙っても馬券に繋がらないのも事実。いくらチャンスが巡ってきても、それなりに能力がなければ巻き返すことはできません。牝馬限定戦のダートグレードならば、JRAの準オープンで連対実績があれば通用するので、JRA勢の巻き返しを狙うのであれば、最低でもそのレベルの馬を狙いたいところ。

 また、地方馬は、メンバー中で一番軽い斤量で出走できる明け4歳馬が活躍しています。過去10年で地方馬で連対したのは、中央から地方へ転厩してこのレースに出走したした2010年のユキチャン、2012年のハルサンサン、そして昨年のリンダリンダの3頭のみですが、ユキチャンを除いては4歳馬でした。ハルサンサンもリンダリンダも地方の最強3歳牝馬決定戦の前年のロジータ記念の連対馬です。そのレベルの馬であれば、上位争いに加われるチャンスはあるでしょう。

 さらに前年の12月にレースを使われていることが有利であることを示すように、地方勢では前走で東京シンデレラマイルを使われていた馬の一発が目立ちます。2009年の3着馬パノラマビューティ(5番人気)、2010年の3着馬コスモプリズム(6番人気)、2012年の優勝馬ハルサンサン(7番人気)、昨年の2着馬リンダリンダ(7番人気)ともに前走で東京シンデレラマイルに出走していた馬でした。コスモプリズムこそ東京シンデレラマイルでは1番人気に支持されながらも4着に敗れた明け4歳馬ですが、他の馬は東京シンデレラマイルで連対していた馬たち。基本的に連対馬をヒモ穴で一考するのが面白いでしょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCクラシックの優勝馬。
 (12月にレースを使われているのが理想)

 ●穴馬候補
 ・前走、クイーン賞に出走して2着以下に敗れたもともとの実績馬。
 (中央馬は準オープン以上の実績。地方馬はロジータ記念の連対馬が活躍)
 ・前走、東京シンデレラマイルに出走して連対した馬や1番人気馬。

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1/24 21:04更新
順位 予想家名 本日の成績 TCK女王盃の
予想
的中率 回収率 収支
1位 アカガエル アカガエル 25% 937% 334,200円
2位 タマニアタルニャ! タマニアタルニャ! 41% 400% 358,440円
3位 ホワイトペンギン ホワイトペンギン 50% 765% 66,550円
4位 ホクダイ ホクダイ 100% 1380% 64,010円
5位 たなかつ たなかつ 100% 1380% 64,010円

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新着ニュース

 1月24日(水)の大井競馬11Rで行われた第21回TCK女王盃(交流GIII、4歳以上オープン、牝馬、選定馬、賞金別定、ダート・右1800メートル、14頭立て、1着賞金=2200万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気ミッシングリンク(牝4歳、美浦・斎藤誠厩舎)が重賞初制覇。好位追走から4コーナー手前で先頭に立ち、馬場の真ん中を伸びて後続の追撃を振り切った。タイムは1分53秒9(不良)。



 2馬身差の2着には向こう正面から進出を開始して直線は外めを伸びたブランシェクール(4番人気、JRA所属)、さらに1馬身半差遅れた3着に中団追走から大外を伸びたラインハート(6番人気、大井所属)。単勝1.4倍の断然の1番人気に支持されたプリンシアコメータ(JRA所属)は好位追走からインをついたが、伸びを欠き6着。昨年11月のJBCレディスクラシック優勝から直行したララベル(3番人気、大井所属)は4コーナー手前で勝ち馬の内に並ぶ形で先頭に立ったが、4着に敗れた。

 TCK女王盃を勝ったミッシングリンクは、父ヴィクトワールピサ、母エーソングフォー、母の父モアザンレディという血統。北海道日高町・天羽禮治氏の生産馬で、馬主は小田吉男氏。通算成績は15戦4勝(地方競馬は今回が初出走)。重賞初制覇。TCK女王盃は、斎藤誠調教師は初優勝、戸崎圭太騎手は2017年ワンミリオンスに次いで2勝目。

 ◆戸崎圭太騎手(1着 ミッシングリンク)「ダートでもとても気持ち良くレースを運んでくれましたし、乗り味も良く、強い競馬をみせてくれたと思います。レース前に調教師と相談して、馬場の内側が少し重いのかなということで行く馬がいたら行かせる作戦を立てていました。ゆったりした流れで手応えも終始よかったです。レースセンスもありますし、こうして地方の馬場でも結果を出してくれましたので、今後、牝馬戦線で活躍してくれる馬だと思います」

ミッシングリンクの競走馬情報はこちら

【TCK女王盃】JRA出走予定馬が決定 1月18日(木) 20:44

 1月24日(水)に大井競馬場で行われるTCK女王盃のJRA所属の出走予定馬および騎乗予定騎手が決定した。

 「第21回TCK女王盃」(大井競馬場、交流GIII、4歳以上、牝馬、賞金別定、ダート・右1800メートル)

【JRA所属の出走予定馬】5頭オールポッシブル(4歳、栗東・高橋亮厩舎、福永祐一騎手)タガノヴェローナ(4歳、栗東・中村均厩舎、中野省吾騎手=船橋)ブランシェクール(5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、三浦皇成騎手)プリンシアコメータ(5歳、美浦・矢野英一厩舎、横山典弘騎手)ミッシングリンク(4歳、美浦・斎藤誠厩舎、戸崎圭太騎手)

【TCK女王盃】JRA出走予定馬が発表 1月8日(月) 16:46

 1月24日(水)に大井競馬場で行われるTCK女王盃のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が8日、発表された。



 「第21回TCK女王盃」(大井競馬場、交流GIII、4歳以上、牝馬、賞金別定、ダート・右1800メートル)



【JRA所属の出走予定馬】5頭

オールポッシブル(4歳、栗東・高橋亮厩舎、騎手未定)

タガノヴェローナ(4歳、栗東・中村均厩舎、騎手未定)

ブランシェクール(5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、騎手未定)

プリンシアコメータ(5歳、美浦・矢野英一厩舎、騎手未定)

ミッシングリンク(4歳、美浦・斎藤誠厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】4頭(補欠順位順)

1.フィールザプリティ

2.ヴァローア

3.レーヌドブリエ

4.エンジェルフェイス

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過去10年の結果 ~TCK女王盃 2018~

2017年 TCK女王盃 2017年1月25日(水) 大井11R 1800m 良 12頭

TCK女王盃競走(Jpn3)

1着 7 ワンミリオンス 5.7倍(2人気) 戸崎圭太 1.54.1
2着 8 リンダリンダ 47.1倍(7人気) 吉原寛人 1.54.2
3着 9 ホワイトフーガ 1.7倍(1人気) 蛯名正義 1.54.2
単勝 7 570円(2人気) 3連複 7-8-9 3,870円(13人気)
馬連 7-8 10,450円(19人気) 3連単 7→8→9 39,960円(95人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/1/13
TCK女王盃
大井 11 ホワイトフーガ 1.2倍 1 大野拓弥 JRA 1.53.8
2015/1/21
TCK女王盃
大井 8 稍重 サンビスタ 1.8倍 1 C.デムーロ JRA 1.52.3
2014/1/22
TCK女王盃
大井 11 メーデイア 1.4倍 1 濱中俊 JRA 1.51.4
2013/1/23
TCK女王盃
大井 14 メーデイア 2.9倍 2 濱中俊 JRA 1.53.7
2012/1/18
TCK女王盃
大井 11 ハルサンサン -- 7 今野忠成 船橋 1.53.6
2011/2/2
TCK女王盃
大井 16 ラヴェリータ -- 2 M.デムーロ JRA 1.52.4
2010/1/20
TCK女王盃
大井 14 ユキチャン -- 1 今野忠成 川崎 1.52.9
2009/1/21
TCK女王盃
大井 16 ヤマトマリオン -- 2 幸英明 JRA 1.53.3
2008/1/16
TCK女王盃
大井 14 ラピッドオレンジ -- 6 内田博幸 JRA 1.54.1

歴史・レース概要 ~TCK女王盃2018~


TCK女王盃は大井競馬場・ダート1800mで施行される重賞競走(JpnIII)である。1998年に5歳(現4歳)から10歳(現9歳)の牝馬限定の別定の中央・地方全国指定交流の重賞競走として創設された。エンプレス杯の前哨戦の位置付けとされ、地方所属馬に限り上位2着入賞馬はその年のエンプレス杯の優先出走権が与えられる。また、その前年のクイーン賞(会計年度では同一年度のクイーン賞)の上位2着馬(地方所属馬に限る)及び東京シンデレラマイルの1着馬は本競走に優先出走できる。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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1R 3時間前
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第4回第3日
1R 46分前

次回のダートグレード競走

5月30日()浦和
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