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【菊池のフルスイング】ブルドッグボスがGI馬の貫禄披露

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 (11R)同舞台で行われるJBCスプリントの前哨戦。好メンバーが激突だが、ブルドッグボスがGI馬の貫禄を示す。

 昨年のJBCスプリントを制した実力馬。前走のクラスターCは別定59キロに加えレコード決着の3着。それでもメンバー最速の上がりをマークして0秒5差まで迫り、地力の高さを証明した。

 大井の1200メートルは持ち味の末脚をフルに生かせる舞台で、先行馬が多い今回は流れも向きそう。6走前に58キロで勝利しており、前回より1キロ軽くなるのは好材料だ。状態の良さを生かしてライバルを圧倒する。馬連単は(5)(11)、(5)(7)を本線に(5)(3)、(5)(6)、(5)(14)、(5)(15)。3連単(5)→(11)(7)→(11)(7)(3)(6)(14)(15)で勝負だ。

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