マイルチャンピオンシップ南部杯 Jpn1

10月10日() 18:15 盛岡競馬場/ダ1600m 16頭
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 所属 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 4

カフェファラオ

牡5 57.0 福永祐一 堀宣行 JRA 523(-1) 1.34.6 2.8 1
2 4 8

ヘリオス

セ6 57.0 武豊 寺島良 JRA 472(+10) 1.34.6 ハナ 12.0 6
3 8 15

シャマル

牡4 57.0 川須栄彦 松下武士 JRA 517(+8) 1.34.7 1/2 5.1 3
4 3 6

イグナイター

牡4 57.0 田中学 新子雅司 兵庫 513(-5) 1.34.8 1/2 11.6 5
5 7 14

ゴールデンヒーラー

牝4 55.0 山本政聡 佐藤祐司 岩手 460(+6) 1.35.8 239.2 10
6 4 7

サンライズノヴァ

牡8 57.0 山本聡哉 音無秀孝 JRA 536(+2) 1.35.9 1/2 47.3 9
7 1 1

ソリストサンダー

牡7 57.0 吉田隼人 高柳大輔 JRA 484(+1) 1.36.2 13/4 5.4 4
8 3 5

オンザロックス

牡9 57.0 達城龍次 高橋清顕 大井 484(-1) 1.36.4 3/4 619.6 13
9 8 16

エアスピネル

牡9 57.0 富田暁 笹田和秀 JRA 477(-6) 1.36.6 11/4 38.6 7
10 2 3

タイムフライヤー

牡7 57.0 森泰斗 村上頼章 大井 474(-27) 1.36.8 11/2 44.2 8
11 6 11

カミノコ

牡7 57.0 坂口裕一 佐藤祐司 岩手 490(+4) 1.36.8 ハナ 561.8 12
12 5 10

ヴァケーション

牡5 57.0 村上忍 畠山信一 岩手 498(+8) 1.37.0 11/4 260.9 11
13 6 12

ゼットセントラル

セ6 57.0 陶文峰 菅原右吉 岩手 513(+5) 1.37.3 13/4 681.8 15
14 5 9

アルクトス

牡7 57.0 田邊裕信 栗田徹 JRA 541(-7) 1.37.4 クビ 3.7 2
15 1 2

ミスティネイル

牝6 55.0 松本剛志 伊藤勝好 笠松 512(-6) 1.38.2 621.5 14
16 7 13

マイネルヘルツアス

セ5 57.0 菅原辰徳 今津博之 愛知 459(-12) 1.38.6 21/2 739.9 16

■払戻金

単勝4 280円 1番人気
複勝4 150円 2番人気
8 280円 5番人気
15 170円 3番人気
枠連複2 - 4 1,300円 7番人気
馬連複4 - 8 2,160円 10番人気
馬連単4 → 8 3,160円 15番人気
ワイド4 - 8 740円 11番人気
4 - 15 430円 5番人気
8 - 15 820円 14番人気
三連複4 - 8 - 15 3,860円 14番人気
三連単4 → 8 → 15 18,210円 65番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。


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調教
予想

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】気配上向きのカフェファラオ

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】気配上向きのカフェファラオ

10日(月)に行われるマイルチャンピオンシップ南部杯の出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ソリストサンダー【B】
栗東坂路単走。9月6日に帰厩し、このレース目標で調整。29日のCウッドで一杯に追われ、66秒1-35秒8-11秒4をマークしている。最終追いとなった6日の坂路では53秒9-12秒5で乗られており、仕上がりも上々。いい形で秋初戦を迎えられそうである。

④カフェファラオ【B】
美浦ウッド併走。8月第2週に帰厩し、9月に入り計時を開始。15日からは4週連続でウッド併せ馬を消化している。1週前の29日には遅れていたが、直前の6日は66秒2-36秒9-11秒7で併入を果たした。乗り込まれてキッチリ仕上がっており、初戦から楽しみである。

⑦サンライズノヴァ【B】
栗東坂路併走。9月13日に帰厩し、23日の坂路で51秒1-12秒9をマーク。29日の併せ馬で先着し、最終追いとなった6日は53秒3-12秒9で併入している。8歳秋を迎えたがまだまだ元気であり、近走不振も流れが向くようならもう少しやれそうである。

⑧ヘリオス【B】
栗東Cウッド併走。3週前に帰厩しCウッド、坂路併用で乗られている。29日のCウッドでは単走ながら一杯に追われて65秒4-36秒9-11秒6。5日の併せ馬では68秒5-38秒4-11秒8で併入と、臨戦態勢も整った。1600mはやや長い感があるが、馬のデキは悪くない。

⑨アルクトス【B】
美浦ウッド単走。8月下旬に帰厩し、ここまでじっくり調整されている。19日の坂路併せ馬で大きく追走しての併入を果たし、29日には単走追い。直前の5日にはウッド単走で66秒1-36秒7-12秒0をマーク。このレース3連覇へ向け仕上がりも悪くない。

⑮シャマル【B】
栗東坂路単走。オーバルスプリント優勝後は在厩調整で、2日の坂路から計時を開始。5日には56秒7-13秒1を単走で乗られている。前走からの間隔や盛岡への輸送を踏まえるとこれで十分といえる。距離延長がポイントも、連勝中のデキを維持しているといえる。

⑯エアスピネル【B】
栗東坂路単走。9月2日に帰厩し、22日と28日に坂路で併せ馬を消化。ともに一杯に追われて追走先着を果たしている。直前は単走追いで52秒2-12秒2。ジョッキー騎乗とはいえ、9歳の今年では一番の計時であった。リフレッシュ効果もあり、まだまだ元気である。

【調教予想からの注目馬】
7頭がスタンバイしているJRA勢だが、どの馬も好仕上がりにあるといえる。1頭ピックアップするならフェブラリーS連覇中のカフェファラオ。毎週のようにウッドで併せ馬を消化し、直前追いではキッチリ併入を果たした。過去2戦の地方では結果が出ていないが、ここでどんな競馬をするか楽しみである。

<注目馬>
カフェファラオ
プロ
予想

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】「夢月」×「nige」の注目馬大公開!

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】「夢月」×「nige」の注目馬大公開!

単勝マイスター「夢月」×ダートスペシャリスト「nige」がマイルチャンピオンシップ南部杯を大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:夢月(単勝マイスター) nige(ダートスペシャリスト) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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データ
予想

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】5項目で減点ゼロのエアスピネルが浮上

【前走レース】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、前走で中央・地方を問わずにG3またはJpn3以上のレースに出走していた。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に0頭、3着馬に2頭。非該当馬はヒモ扱いにとどめておきたい。

減点対象馬
③タイムフライヤー、⑤オンザロックス、⑩ヴァケーション、⑪カミノコ、⑫ゼットセントラル、⑭ゴールデンヒーラー

【前走距離①】

2017年以降、3着以内に好走した15頭の内訳をみると、今回と同じ1600mに出走していた馬は4頭、距離延長となる馬が7頭、距離短縮となる馬が4頭とさまざま。ただし、今回と同距離で好走した4頭は、いずれも前走で1番人気または1着だった。したがって、前走1600mで2番人気以下かつ2着以下だった馬を減点対象とする。

減点対象馬
①ソリストサンダー、③タイムフライヤー、④カフェファラオ、⑤オンザロックス、⑨アルクトス、⑩ヴァケーション、⑫ゼットセントラル

【前走距離②】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、前走で1400~2000mのレースに出走していた。非該当馬は17年2着ノボバカラ、21年2着ヒロシゲゴールドの2頭。勝ち馬が出ていない前走1400m未満からの臨戦となる場合は割り引いて考えたい。

減点対象馬
⑪カミノコ

【フェブラリーS出走歴】

3歳馬による例外を除けば、2002年以降にまで遡っても同年のフェブラリーSに出走していた馬(枠順確定後の出走取消含む)が勝ち馬となっている。3歳ながらに勝ち馬となった18年ルヴァンスレーヴにおいても全日本2歳優駿やユニコーンSで類する実績を残していたことはポイントだろう。

減点対象馬
②ミスティネイル、⑤オンザロックス、⑥イグナイター、⑧ヘリオス、⑩ヴァケーション、⑪カミノコ、⑫ゼットセントラル、⑬マイネルヘルツアス、⑭ゴールデンヒーラー、⑮シャマル

【前走人気】

2017年以降、3着以内に好走した15頭のうち13頭が、前走で1~6番人気に支持されていた。非該当馬は勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に1頭。なお、非該当馬として連対した17年2着ノボバカラも前走は芝1200mのG3キーンランドカップ。したがって、前走ダート戦で7番人気以下だった馬を減点対象とする。

減点対象馬
②ミスティネイル、⑦サンライズノヴァ、⑫ゼットセントラル、⑬マイネルヘルツアス

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑯エアスピネルのみ。これに減点1つで、①ソリストサンダー、④カフェファラオ、⑨アルクトス(以上、前走距離①)、⑥イグナイター、⑧ヘリオス、⑮シャマル(以上、フェブラリーS出走歴)、⑦サンライズノヴァ(前走人気)の7頭が続く。

■注目馬
エアスピネル
血統
予想

【マイルチャンピオンシップ南部杯予想2022】シンボリクリスエス、リアルシヤダイ、ブライアンズタイムなど、Robertoの血脈に注目

【マイルチャンピオンシップ南部杯予想2022】シンボリクリスエス、リアルシヤダイ、ブライアンズタイムなど、Robertoの血脈に注目

2017年以降、3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、サンデーサイレンス系が8頭、Mr. Prospector系が3頭、Northern Dancer系が2頭、そのほか1頭。なお、昨年はサンデーサイレンス系となるアドマイヤオーラ産駒の1番人気アルクトスが勝ち、レース史上7頭目となる2連覇を達成することになった。

勝ち馬に目を向けると16・17年コパノリッキー(3代母の父リアルシヤダイ)、18年ルヴァンスレーヴ(父シンボリクリスエス、3代母の父リアルシヤダイ)、19年サンライズノヴァ(2代母の父リアルシヤダイ)、20・21年アルクトス(母の父シンボリクリスエス)、リアルシヤダイやシンボリクリスエス、ブライアンズタイムといったRoberto系種牡馬を内包する馬が優勢。ちなみに、東京競馬場で代替開催された11年を除けば、06年ブルーコンコルド(母の父ブライアンズタイム)からRobertoの血を引く馬の連勝が続いている。

アルクトスは、父アドマイヤオーラ×母ホシニイノリヲ(母の父シンボリクリスエス)。2年前にはダート1600mの日本レコードを更新する1分32秒7の勝ちタイムを記録。昨年も後続に2馬身半差を付ける快勝で2連覇を飾るなど、盛岡ダート1600mでは抜群のコース相性を誇る。母の父シンボリクリスエスらしく渋った馬場を得意とするので、やはり時計の出やすい馬場状態がベスト。生憎の雨予報も本馬にとっては追い風となるだろう。

タイムフライヤーは、父ハーツクライ×母タイムトラベリング(母の父ブライアンズタイム)。「父サンデーサイレンス系×母の父ブライアンズタイム」となる配合は、09・12・13年と通算で3勝を挙げたエスポワールシチーを想起させる。伯父タイムパラドックスは7歳時に初めて出走したマイルチャンピオンシップ南部杯で3着。本馬も今年のフェブラリーSでは末脚を駆使して15番人気5着と健闘しているだけに、高齢馬だからと甘く見ないほうがいいかもしれない。

【血統予想からの注目馬】
アルクトス ③タイムフライヤー
攻略
コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~マイルチャンピオンシップ南部杯2022~

 マイルチャンピオンシップ南部杯は、JBCスプリントJBCクラシックの前哨戦。さすがGⅠだけあって、昨年のこのレースやフェブラリーS、かしわ記念の上位馬が出走してくる。主な対戦図式は休養明けの実績馬vs上がり馬で、実績馬の活躍が目立つ一方で、2017年にノボバカラ、2021年にヒロシゲゴールドがともに7番人気で2着と好走し、高配当を演出している。人気の実績馬が勝って、人気薄馬が2着に来るというのが、このレースの総体的なイメージである。

 まず、最有力は同年のかしわ記念の連対馬かつ、前走でも連対と順調さを欠かなかった馬で、過去10年のこのレースでの成績は【4・2・1・0】と複勝率100%。1着の該当馬は、2012年のエスポワールシチー、2015年のベストウォーリア 、2016年、2017年のコパノリッキー。2着の該当馬は、2013年のホッコータルマエ、2018年のゴールドドリーム。3着の該当馬は、2019年のゴールドドリームだ。近2年はこのタイプが出走していなかったために、波乱の結果となっている。

 また、同年のフェブラリーSとかしわ記念で連対していた馬も有力で、過去10年のこのレースでの成績は【1・1・1・0】。1着の該当馬は2013年のエスポワールシチー(同馬は2010年も前記に該当で1着)、2着の該当馬は2018年のゴールドドリーム、3着の該当馬は2019年のゴールドドリームだ。このレースはかしわ記念からの直行で取りこぼす実績馬が多いが、GⅠを連続連対できるような実力かつ安定感がある馬は、休養明けでも信頼できる。

 さらに前走でダ1400m組の活躍が目立ち、同年のプロキオンS(昨年と今年は1700m)で連対か、さきたま杯を優勝した馬が活躍している。それらの過去10年のこのレースでの成績は【3・1・3・3】。1着の該当馬は、2014年、2015年のベストウォーリア、2020年のアルクトス。2着の該当馬は、2019年のアルクトス、3着の該当馬は、2012年のアドマイヤロイヤル、2013年のセイクリムズン、2017年のキングズガード。4着以下は、2013年のアドマイヤロイヤル(5着)と2017年のカフジテイク(4着)、2020年のサンライズノヴァ(4着)。

 2013年のアドマイヤロイヤル、2017年のカフジテイク、2021年サンライズノヴァプロキオンSで3角12番手以下と、差して好走した馬。3角11番手以内というのを条件に加えると、その成績は【3・1・3・0】とデーダ上は完璧なものとなる。つまり、前走で展開に恵まれて好走した馬が、逃げ、先行馬が有利なレースになりやすい盛岡ダ1600mの変わって苦戦していることの証明である。今年はプロキオンSがダ1700mで行われていることから、その他の1400m路線馬が出走してくることが予想される。その場合はなるべく前の位置でレースをしている馬を狙いたい。

 最後に穴馬候補を紹介しよう。前走1200mのグレードレースを使われていたスピードタイプが、ここで1~2番手に行くことで穴を開けている。そう、冒頭で紹介した2017年のノボバカラと2021年のヒロシゲゴールドがこれに該当する。ノボバカラは前走で芝のキーンランドCにヒロシゲゴールドクラスターCに出走し、敗退していたために人気薄。ともに7番人気での2着だった。

 このレースは2010年に日本テレビ盃に出走して8着だったグランシュヴァリエが11番人気で3着と好走し、3連単131万越えの大波乱になったことがあったが、近年は前走で短い距離を使われている馬が穴メーカーとなっている。

 しかし、2012年に前走の日本テレビ盃で9着だったダイショウジェットが6番人気で2着、2021年は前走のエルムSで10着だったソリストサンダーが2着に好走していることから、前走でダ1700m以上のGⅡ、GⅢを使われて敗退している馬の一発にも注意したい。中距離で結果を出せていないことが、短距離馬である要素を残しているからだ。ただし、2頭とも1600m以下のダートグレードで連対実績があったことから、それを条件で狙いたい。



 まとめるとこうなる!

 ●本命候補
 ・同年のかしわ記念で連対かつ、前走でも連対している馬。
 ・同年のフェブラリーSとかしわ記念で連対していた馬。
 ・前走で同年のダ1400mのプロキオンS(昨年と今年は1700m)で連対か、さきたま杯で優勝していた馬。
  (プロキオンS組は3角11番手以内が条件)

 ●穴馬候補
 ・前走で1200mのグレードレースに出走していた馬。
 ・前走で距離1700m以上のダートグレードに出走していた馬。
  (連対圏内を狙うのであれば、同年のダ1600m以下で連対実績があることが条件)

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ステップ
レース

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

2022年6月1日(水) 浦和/ダ1400m 11頭
天候:曇  馬場:
さきたま杯2022
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 10 サルサディオーネ 矢野貴之 大井 1.25.3 10.5 5 37.0
2 5 ティーズダンク 和田譲治 浦和 1.25.3 アタマ 5.4 3 36.4
3 6 シャマル 川須栄彦 JRA 1.25.3 アタマ 3.2 2 36.8
4 7 エアスピネル M.デム JRA 1.25.5 8.3 4 36.1
5 4 ヘリオス 武豊 JRA 1.25.9 2.6 1 37.2
過去10年
の結果

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】過去のレース結果をチェック!

2021年10月11日(月) 盛岡/ダート1600m
天候:曇  馬場:不良
マイルチャンピオンシップ南部杯2021
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 16 アルクトス 田邊裕信 JRA 1.35.3 3.2 1 36.3
2 14 ヒロシゲゴールド 亀田温心 JRA 1.35.7 21/2 37.7 7 36.9
3 15 ソリストサンダー 戸崎圭太 JRA 1.35.7 アタマ 4.1 2 36.3
4 1 インティ 岩田望来 JRA 1.35.8 3/4 6.1 5 35.8
5 10 ワイドファラオ 福永祐一 JRA 1.35.8 アタマ 11.6 6 36.6
2020年10月12日(月) 盛岡/ダート1600m
天候:小雨  馬場:稍重
マイルチャンピオンシップ南部杯2020
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 14 アルクトス 田邊裕信 JRA 1.32.7 レコード 6.9 6 35.2
2 5 モズアスコット 横山武史 JRA 1.32.8 クビ 4.7 2 35.5
3 2 モジアナフレイバー 繁田健一 大井 1.33.0 11/4 31.0 7 35.3
4 11 サンライズノヴァ 松若風馬 JRA 1.33.1 1/2 3.5 1 35.0
5 9 ワンダーリーデル 横山典弘 JRA 1.33.3 38.3 8 34.2
2019年10月14日(月) 盛岡/ダート1600m
天候:曇  馬場:
マイルチャンピオンシップ南部杯2019
着順 馬番 馬名 騎手 所属 タイム 着差 オッズ 人気 上3F
1 3 サンライズノヴァ 吉原寛人 JRA 1.34.2 16.5 4 35.7
2 4 アルクトス 田邊裕信 JRA 1.34.5 11/2 3.6 2 36.3
3 13 ゴールドドリーム C.ルメール JRA 1.34.7 11/2 1.3 1 35.9
4 5 モジアナフレイバー 繁田健一 大井 1.34.8 クビ 37.8 6 36.3
5 14 ロンドンタウン 御神本訓史 JRA 1.35.0 11/2 16.1 3 37.4
歴史と
概要

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【マイルチャンピオンシップ南部杯2022予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

岩手県競馬組合創立25周年を記念して創設。競走名は陸奥国北部(現在の岩手県中部から青森県東部)を統治していた盛岡藩の藩主である南部氏に由来しており、本競走は”南部杯”の通称で知られている。地元岩手所属馬は1990年の第3回にしてグレートホープが初勝利。その後も1993・1994年とトウケイニセイが連覇を達成しているほか、1998年メイセイオペラはJRA所属馬を相手に3馬身差の快勝、2002年においてはトーホウエンペラーとバンケーティングでワンツー決着を果たしている。一方、JRA所属馬はリピーターの活躍が目立つ傾向にあり、ユートピア(2004・2005年)、ブルーコンコルド(2006~2008年)、エスポワールシチー(2009・2012・2013年)、ベストウォーリア(2014・2015年)、コパノリッキー(2016・2017年)、アルクトス(2020・2021年)と、実に6頭もの馬たちが連覇の実績を持つ。ほか、雨の降るなか行われた2020年はアルクトスがダート1600mの日本レコードを0秒6も更新する勝ちタイム(1分32秒7)で勝利してみせた。現在はJpn1競走でありながらJBC競走の前哨戦としての側面も併せ持ち、一線級の猛者たちが秋緒戦として会することも少なくない。

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