◆藤岡佑騎手(
ウェスタールンド2着)「本当ならもっとガツンとくるんですけど、少しじりじりだったのは58キロでしょうね」
◆福永騎手(
ブルベアイリーデ3着)「あと100メートルで止まった。1800メートルまでなら大丈夫」
◆川田騎手(
ダノンスプレンダー4着)「とてもいい内容で、全力で走り切ってくれました。本当によく頑張ってくれています」
◆藤岡康騎手(
サクラアリュール5着)「駐立があまり良くなく、進みも良くありませんでしたが、直線にかける競馬で脚をみせてくれました」
◆吉田隼騎手(
ロードリバーサル6着)「砂をかぶってもまれましたが、そんなに嫌がらず、次につながる競馬はできました」
◆和田竜騎手(
テンザワールド7着)「左回りだとフラフラするところがある」
◆武藤騎手(
アシャカトブ9着)「1900メートルだったし、厳しい形になりました」
◆田辺騎手(
ハヤヤッコ10着)「特に速くなかったけど、ハミをとる感じがなかった」
◆内田騎手(
ケイティブレイブ11着)「58・5キロだったし、サラサラで追い込みにくい馬場だったからね」
◆荻野琢騎手(
サンデーウィザード12着)「展開は向いたけど、手前が替わらず走り切れなかった」
◆松山騎手(
アナザートゥルース13着)「両隣りが速い馬でした。もう少し外のほうがレースをしやすかった」
◆鮫島駿騎手(
エルデュクラージュ14着)「ゲートを出てすぐに不利。よられてストレスがたまり、力を出せませんでした」
◆国分恭騎手(
リアンヴェリテ15着)「返し馬から半年ぶりを感じました。スピードが乗るのに時間がかかりました」
◆中井騎手(
ゴッドセレクション16着)「抜群のスタートを切って理想的な形になりましたが、3コーナー過ぎから、いつも以上に反応が鈍かった」
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