にしのけいご
スガダイ
蒼馬久一郎
ジャンヌ
アンドロメダS(L、芝2000メートル)が16日、京都競馬場で17頭によって争われ、国分優騎手と新コンビを組んだ4番人気のマイネルサーパス(美・高木、牡3)が中団から伸びてオープン初勝利を挙げた。2番人気フランツが3/4馬身差の2着で、さらにアタマ差の3着が1番人気トリコロールブルーだった。 ◆国分優騎手(マイネルサーパス1着)「強かったですね。物見だけを気をつけて、抜け出してから差されないようにしました。馬場も緩くて高速決着にならなかったのも良かった。何よりいい時に乗せてもらいました」★16日京都11R「アンドロメダS」の着順&払戻金はこちら