霧
夢月
岡村信将
きいいろ
エース1号
とぅっけ
ジャンヌ
23日の中山8RペガサスジャンプS(障害4歳上OP、芝・外3350メートル)は、好位を進んだ2番人気マイネルプロンプト(栗・坂口、セン7、父マツリダゴッホ)が最終障害飛越後に先頭に立って押し切った。タイム3分43秒2(稍重)。障害17戦5勝。「相性のいい中山で、1年前よりも確実に成長しているのを感じる。転厩で環境が変わっても陣営がいい状態に作ってくれた」と森一騎手。次は中山GJ(4月13日、中山、J・GI、芝・外4250メートル)で王者オジュウチョウサンに挑む。1番人気ミヤジタイガは4着に終わった。★23日中山8R「ペガサスJS」の着順&払戻金はこちら