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nige｜川崎マイラーズ - 2020年5月13日川崎11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 4 | グレンツェント | 17.6 | 牡7 | 57.0 | 森泰斗 | ||
| 2 | 2 | 2 | × | リッカルド | 12.3 | セ9 | 57.0 | 矢野貴之 | 持続力が生きる展開になりそうで |
| 3 | 5 | 7 | ▲ | キャプテンキング | 12.5 | 牡6 | 57.0 | 和田譲治 | 1年ぶり割引も休み明けは苦にしない |
| 4 | 6 | 8 | アンサンブルライフ | 219.4 | 牡7 | 57.0 | 的場文男 | ||
| 5 | 8 | 13 | ◎ | カジノフォンテン | 1.7 | 牡4 | 55.0 | 張田昂 | いい枠で普通に走れば |
| 6 | 6 | 9 | ○ | クリスタルシルバー | 5.9 | 牡5 | 57.0 | 御神本訓 | ひと叩きしての距離延長 |
| 7 | 4 | 5 | サルサディオーネ | 15.8 | 牝6 | 57.0 | 西啓太 | ||
| 8 | 7 | 10 | △ | クインズサターン | 10.3 | 牡7 | 57.0 | 今野忠成 | 川崎向きでないが前を掃除してくれたら |
| 9 | 1 | 1 | ワークアンドラブ | 8.6 | 牡5 | 58.0 | 笹川翼 | ||
| 10 | 5 | 6 | バンドオンザラン | 248.2 | 牡6 | 57.0 | 町田直希 | ||
| 11 | 8 | 12 | ジャーニーマン | 403.7 | 牡7 | 57.0 | 真島大輔 | ||
| 12 | 7 | 11 | トーセンガーネット | 68.6 | 牝4 | 55.0 | 左海誠二 | ||
| 13 | 3 | 3 | ウェイトアンドシー | 520.4 | セ9 | 57.0 | 水野翔 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | 1着ながし | 13 - 7910 |
各600円 |
| ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 13 - 7910 - 2 |
各300円 | |
| 13 - 2 - 79 |
各200円 | ||
| 通常 | 13 - 2 - 10 | 100円 | |
| 合計 | 12通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【全馬評価あり】競馬のしやすい枠に入って、消極的に乗らなければ結果は付いてくる！
＜予想＞
◎：カジノフォンテン
いい枠で普通に走れば
○：クリスタルシルバー
ひと叩きしての距離延長
▲：キャプテンキング
1年ぶり割引も休み明けは苦にしない
△：クインズサターン
川崎向きでないが前を掃除してくれたら
☆：リッカルド
持続力が生きる展開になりそうで
＜展開＞
逃げたいのは、ワークアンドラブ、ウェイトアンドシー、サルサディオーネ、アンサンブルライフ。行ければ行くのが、カジノフォンテン。
テンの脚が速いのは、ワークアンドラブだが、外から二の脚の速い馬が来て主張しきれるかは疑問。スタートが重要になる。
それに続いて、バンドオンザラン、キャプテンキング、クリスタルシルバー、リッカルドあたりが追走。
ハナ争いが激しくなりそうで、1コーナーまで速い流れ、コーナーで少し緩むもやや速い流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、カジノフォンテン
前走は、スタートで滑って出遅れたが、少し出して外に切り替えて1コーナーには2番手。
向正面で自分のペースで前にプレッシャーをかけて行って、3コーナーでは持ったまま先頭。4コーナーで仕掛けると、後続を突き放して8馬身差楽勝。
2走前に勝った後は、チバテレ盃（1/9）から報知グランプリカップ（2/12）を使っての放牧を予定していたが、ざ石で回避して休養を前倒。無理しないでしっかり休んでの出走だったが、ここを見据えた仕上げでも変わりなく強い走りだった。
前走の内容で重賞を勝てる走りで、前走から上積みもある。枠も、外枠で逃げたい馬を見ながら出して行ける枠で競馬がしやすく、プラス材料は多い。
持続力がかなりある馬なので船橋がベストとは思うが、川崎でも積極的に前に行くことで持続力を生かして重賞を勝てる内容の強い内容で走っている。
相手が一気に強くなるが、騎手が下手に慎重に乗ったりしなければ（これが一番怖い）結果が付いてくると考えて本命に。
対抗は、クリスタルシルバー
前走は、9か月ぶりで距離不足の大井1200mのレースだったが、中団追走から直線外に出して伸びてきて3着。
休み明けの影響か、3コーナーで反応の悪さを見せて鞭が入ったりしたが、1200mで3着に好走できたのは叩きとしては文句なしと言える結果。
今回は、追走が楽になる1600mに距離延長は歓迎。川崎コースも、去年の川崎マイラーズで中団やや前から差してきて0.2秒差3着があり、力が出せる条件。
ひと叩きして、力の出せる条件に変わって、騎手も御神本騎手に変わって上位争いに加われる。
単穴は、キャプテンキング
前走は、逃げ馬の後ろの3番手から追走。4コーナーで少し待って、前の2頭の外に出して抜け出して粘り切って勝利。
この前走がちょうど1年前の川崎マイラーズなので、1年ぶりの出走。
去年は、休み明け3戦目のゴールドCで驚きの強い走りを見せて、フジノウェーブ記念、ブリリアントカップ、川崎マイラーズと重賞4連勝。好位から長く脚を使って強い走りを見せていた。
今回は、1年ぶりのレースでどのくらい走れるのかが課題。
羽田盃を3か月ぶりで勝った馬なので、休み明けは苦にしないが、さすがに1年ぶりで万全は難しい。調教は変わらず動いているので、9分の走りができれば馬券圏内争いに加われると考えて相手に。
4番手は、クインズサターン
前走は、積極的に位置を取りに行って6番手から追走。向正面で4番手に上がって、直線で外から差そうとしたが内から差してきたジョーストリクトリに差されて2着。
位置を取りに脚を使ったので、いつもの末脚が使えなかったのはあるが、直線に入っての加速の遅さの弱点も差された原因。
この馬は、加速は遅いが、スピードに乗ったら長く脚を使えるタイプ。
コーナーで緩んで加速する大井外回りや川崎だと、加速で遅れるので最後は伸びてくるが、加速の速い馬に差されたり、前に残られるような結果になりやすい（南関東なら船橋1600mが一番合うと考えている）。
今回は、川崎なのでその点が気になるが、カジノフォンテンが前で強い競馬をしてくれて前を掃除してくれる可能性がある。そうなれば、カジノフォンテンの前走で2着だったブレーヴマンのように最速上がりで差してきて2着は十分ある。
5番手は、リッカルド
前走は、3頭のハナ争いを見ながら4番手から追走。
向正面でペースが落ち着いたところをじわっと外から位置を上げて、4コーナーではベンテンコゾウ並びかけて直線へ。直線でたたき合いになったが、最後に少し前に出られて1馬身差2着。
59.5㎏で1㎏の斤量差があったことを考えると、悲観する内容ではない。
今回は、川崎1600mになるので、緩急なあるペースの対応が課題。
大井の走りを見ると勝負所の加速が少し遅くなっていて、それをスパイラルカーブで後半減速ラップになる船橋コースがカバーしていた。それを考えると、川崎の緩急のあるペースは気になる材料。
あと勝負度的にも、来月の京成盃グランドマイラーズ（6/17、船橋1600m）があるから休み明けでここを使うのかなと思うところもある。
ただ、ペースが流れて、そのペースをカジノフォンテンが早め先頭で勝つ展開なら、加速の遅れは気にならず持続力が生きる方になって馬券圏内まで持って来れると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
ワークアンドラブ
前走のブリリアントカップは、スローペース逃げて3着。かなり展開に恵まれたレースで評価が上がりレースではない。
この馬は、気難しいタイプなので、気分良く走らせることが重要な馬。今回は、最内枠に入って、ウェイトアンドシー、サルサディオーネ、アンサンブルライフとハナを取りに来る馬が多い。最終的に主張しきってハナを取れた取りても脚を使うし、その状態でカジノフォンテンの仕掛けを受けるのは厳しい。気分良く走るのは難しいと考えて消し。
ウェイトアンドシー
いい頃の走りが全くできていないので、ハナが取れても馬券圏内は厳しい。
グレンツェント
前走は、中団外から追走。3コーナーから進出して直線に入ったが、前を交わせないまま5着。移籍後4戦使ったが、初戦が一番内容が良かったという状況。良化が感じられない走りが続いていて、瞬発力が衰えた状況で川崎替わりはマイナス。もう少し楽な相手の船橋や大井内回りの持続力が問われる条件なら出番があってもいいが。
サルサディオーネ
前走のマリーンCは、逃げる競馬をして2馬身差で勝利。逃げる競馬で持続力が生かせるコースなら強い走りをする馬なので、ハナを取りやすい外枠の船橋で最高の走りを見せた。今回は、ハナを取るのが難しく、取れたとしてもコーナーで緩む流れになる川崎。長所が生きない条件が揃っているので、力を出すのが難しい。
バンドオンザラン
前走は浦和2000mのOP特別を、前有利な展開を好位で粘って3着。展開に恵まれての好走だった。距離短縮歓迎も、重賞で相手が強すぎる。好位を取るのも難しい相手で、自分の力を出し切るのも難しい。
アンサンブルライフ
前走は、ハナ争いが激しくなって、ハナを取り切ったが失速して8着。衰えが出てきているので、楽に前に行ってレースレベルの高くないOP特別でないと現状は厳しい。
トーセンガーネット
前走は、地方復帰初戦で縦長の展開を、最速上がりで差してきて4着。やっぱり持続力が生きる浦和・船橋の1600m以下がいいと感じる走りを見せた。今回は、1600mの距離はいいが、緩急のあるペースで合わない川崎で相手も強すぎる。スパーキングレディーカップ（7/15 川崎1600m）を使うかのお試しのレースかもしれないが、この条件は厳しい。
ジャーニーマン
川崎適性を考え使うのだと思うが、18年は前にも行けずに3.2秒差負け。長距離で前に行ってこその馬が、前に行けなくなっているので厳しい。
＜予想＞
◎：カジノフォンテン
いい枠で普通に走れば
○：クリスタルシルバー
ひと叩きしての距離延長
▲：キャプテンキング
1年ぶり割引も休み明けは苦にしない
△：クインズサターン
川崎向きでないが前を掃除してくれたら
☆：リッカルド
持続力が生きる展開になりそうで
＜展開＞
逃げたいのは、ワークアンドラブ、ウェイトアンドシー、サルサディオーネ、アンサンブルライフ。行ければ行くのが、カジノフォンテン。
テンの脚が速いのは、ワークアンドラブだが、外から二の脚の速い馬が来て主張しきれるかは疑問。スタートが重要になる。
それに続いて、バンドオンザラン、キャプテンキング、クリスタルシルバー、リッカルドあたりが追走。
ハナ争いが激しくなりそうで、1コーナーまで速い流れ、コーナーで少し緩むもやや速い流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、カジノフォンテン
前走は、スタートで滑って出遅れたが、少し出して外に切り替えて1コーナーには2番手。
向正面で自分のペースで前にプレッシャーをかけて行って、3コーナーでは持ったまま先頭。4コーナーで仕掛けると、後続を突き放して8馬身差楽勝。
2走前に勝った後は、チバテレ盃（1/9）から報知グランプリカップ（2/12）を使っての放牧を予定していたが、ざ石で回避して休養を前倒。無理しないでしっかり休んでの出走だったが、ここを見据えた仕上げでも変わりなく強い走りだった。
前走の内容で重賞を勝てる走りで、前走から上積みもある。枠も、外枠で逃げたい馬を見ながら出して行ける枠で競馬がしやすく、プラス材料は多い。
持続力がかなりある馬なので船橋がベストとは思うが、川崎でも積極的に前に行くことで持続力を生かして重賞を勝てる内容の強い内容で走っている。
相手が一気に強くなるが、騎手が下手に慎重に乗ったりしなければ（これが一番怖い）結果が付いてくると考えて本命に。
対抗は、クリスタルシルバー
前走は、9か月ぶりで距離不足の大井1200mのレースだったが、中団追走から直線外に出して伸びてきて3着。
休み明けの影響か、3コーナーで反応の悪さを見せて鞭が入ったりしたが、1200mで3着に好走できたのは叩きとしては文句なしと言える結果。
今回は、追走が楽になる1600mに距離延長は歓迎。川崎コースも、去年の川崎マイラーズで中団やや前から差してきて0.2秒差3着があり、力が出せる条件。
ひと叩きして、力の出せる条件に変わって、騎手も御神本騎手に変わって上位争いに加われる。
単穴は、キャプテンキング
前走は、逃げ馬の後ろの3番手から追走。4コーナーで少し待って、前の2頭の外に出して抜け出して粘り切って勝利。
この前走がちょうど1年前の川崎マイラーズなので、1年ぶりの出走。
去年は、休み明け3戦目のゴールドCで驚きの強い走りを見せて、フジノウェーブ記念、ブリリアントカップ、川崎マイラーズと重賞4連勝。好位から長く脚を使って強い走りを見せていた。
今回は、1年ぶりのレースでどのくらい走れるのかが課題。
羽田盃を3か月ぶりで勝った馬なので、休み明けは苦にしないが、さすがに1年ぶりで万全は難しい。調教は変わらず動いているので、9分の走りができれば馬券圏内争いに加われると考えて相手に。
4番手は、クインズサターン
前走は、積極的に位置を取りに行って6番手から追走。向正面で4番手に上がって、直線で外から差そうとしたが内から差してきたジョーストリクトリに差されて2着。
位置を取りに脚を使ったので、いつもの末脚が使えなかったのはあるが、直線に入っての加速の遅さの弱点も差された原因。
この馬は、加速は遅いが、スピードに乗ったら長く脚を使えるタイプ。
コーナーで緩んで加速する大井外回りや川崎だと、加速で遅れるので最後は伸びてくるが、加速の速い馬に差されたり、前に残られるような結果になりやすい（南関東なら船橋1600mが一番合うと考えている）。
今回は、川崎なのでその点が気になるが、カジノフォンテンが前で強い競馬をしてくれて前を掃除してくれる可能性がある。そうなれば、カジノフォンテンの前走で2着だったブレーヴマンのように最速上がりで差してきて2着は十分ある。
5番手は、リッカルド
前走は、3頭のハナ争いを見ながら4番手から追走。
向正面でペースが落ち着いたところをじわっと外から位置を上げて、4コーナーではベンテンコゾウ並びかけて直線へ。直線でたたき合いになったが、最後に少し前に出られて1馬身差2着。
59.5㎏で1㎏の斤量差があったことを考えると、悲観する内容ではない。
今回は、川崎1600mになるので、緩急なあるペースの対応が課題。
大井の走りを見ると勝負所の加速が少し遅くなっていて、それをスパイラルカーブで後半減速ラップになる船橋コースがカバーしていた。それを考えると、川崎の緩急のあるペースは気になる材料。
あと勝負度的にも、来月の京成盃グランドマイラーズ（6/17、船橋1600m）があるから休み明けでここを使うのかなと思うところもある。
ただ、ペースが流れて、そのペースをカジノフォンテンが早め先頭で勝つ展開なら、加速の遅れは気にならず持続力が生きる方になって馬券圏内まで持って来れると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
ワークアンドラブ
前走のブリリアントカップは、スローペース逃げて3着。かなり展開に恵まれたレースで評価が上がりレースではない。
この馬は、気難しいタイプなので、気分良く走らせることが重要な馬。今回は、最内枠に入って、ウェイトアンドシー、サルサディオーネ、アンサンブルライフとハナを取りに来る馬が多い。最終的に主張しきってハナを取れた取りても脚を使うし、その状態でカジノフォンテンの仕掛けを受けるのは厳しい。気分良く走るのは難しいと考えて消し。
ウェイトアンドシー
いい頃の走りが全くできていないので、ハナが取れても馬券圏内は厳しい。
グレンツェント
前走は、中団外から追走。3コーナーから進出して直線に入ったが、前を交わせないまま5着。移籍後4戦使ったが、初戦が一番内容が良かったという状況。良化が感じられない走りが続いていて、瞬発力が衰えた状況で川崎替わりはマイナス。もう少し楽な相手の船橋や大井内回りの持続力が問われる条件なら出番があってもいいが。
サルサディオーネ
前走のマリーンCは、逃げる競馬をして2馬身差で勝利。逃げる競馬で持続力が生かせるコースなら強い走りをする馬なので、ハナを取りやすい外枠の船橋で最高の走りを見せた。今回は、ハナを取るのが難しく、取れたとしてもコーナーで緩む流れになる川崎。長所が生きない条件が揃っているので、力を出すのが難しい。
バンドオンザラン
前走は浦和2000mのOP特別を、前有利な展開を好位で粘って3着。展開に恵まれての好走だった。距離短縮歓迎も、重賞で相手が強すぎる。好位を取るのも難しい相手で、自分の力を出し切るのも難しい。
アンサンブルライフ
前走は、ハナ争いが激しくなって、ハナを取り切ったが失速して8着。衰えが出てきているので、楽に前に行ってレースレベルの高くないOP特別でないと現状は厳しい。
トーセンガーネット
前走は、地方復帰初戦で縦長の展開を、最速上がりで差してきて4着。やっぱり持続力が生きる浦和・船橋の1600m以下がいいと感じる走りを見せた。今回は、1600mの距離はいいが、緩急のあるペースで合わない川崎で相手も強すぎる。スパーキングレディーカップ（7/15 川崎1600m）を使うかのお試しのレースかもしれないが、この条件は厳しい。
ジャーニーマン
川崎適性を考え使うのだと思うが、18年は前にも行けずに3.2秒差負け。長距離で前に行ってこその馬が、前に行けなくなっているので厳しい。
払戻金
| 単勝 | 4 | 1,760円 | 8番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 380円 | 6番人気 |
| 2 | 320円 | 5番人気 | |
| 7 | 400円 | 7番人気 | |
| 枠連複 | 2 - 4 | 2,960円 | 13番人気 |
| 馬連複 | 2 - 4 | 6,190円 | 25番人気 |
| 枠連単 | 4 - 2 | 5,910円 | 25番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 4 - 2 | 18,100円 | 53番人気 |
| ワイド | 2 - 4 | 1,600円 | 22番人気 |
| 4 - 7 | 2,620円 | 29番人気 | |
| 2 - 7 | 1,610円 | 23番人気 | |
| 三連複 | 2 - 4 - 7 | 20,530円 | 61番人気 |
| 三連単 | 4 - 2 - 7 | 194,040円 | 411番人気 |
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