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nige川崎11Rの予想

勝負予想

VIP会員:700G/-- 一般会員:1400G/--

143




予想印 馬名 オッズ 性齢 重量 騎手 一言コメント
1 7 10 オーサムリザルト 2.6 牝4 55.0 武豊
2 4 4 グランブリッジ 3.4 牝5 55.0 川田将雅 前走よりペースが遅くなるとスムーズに走れるか課題
3 1 1 キャリックアリード 56.2 牝5 55.0 御神本訓
4 5 5 ライオットガール 8.6 牝4 55.0 岩田望来 前走は完璧だが相手強化と条件が変わり
5 6 7 アイコンテーラー 3.3 牝6 55.0 松山弘平 ペースが遅くなり前走と同じレース運びなら
6 8 12 アーテルアストレア 8.2 牝5 55.0 菱田裕二 左回り歓迎もコーナー角度のきつさが気になる
7 2 2 グレースルビー 442.9 牝7 55.0 達城龍次
8 5 6 コスモポポラリタ 427.4 牝5 55.0 笹川翼
9 6 8 マルグリッド 572.5 牝4 55.0 今野忠成
10 3 3 アンティキティラ 442.9 牝5 55.0 多田羅誠
11 8 11 マテリアルガール 49.2 牝4 55.0 吉原寛人
12 7 9 スノーパトロール 687.2 牝4 55.0 小林捺花
式別 買い方 組み合わせ 1点あたりの金額
3連単 フォーメーション 7 -
4 -
512
各2,000円
7 -
12 -
45
各1,000円
7 -
5 -
412
各500円
4 -
7 -
512
各1,500円
合計 8通り 10,000円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

nigeのコメント

【水曜川崎勝負R:傾向・全馬評価あり】前走の走りをすれば結果が付いてくる!



<予想>

◎:アイコンテーラー
ペースが遅くなり前走と同じレース運びなら

○:グランブリッジ
前走よりペースが遅くなるとスムーズに走れるか課題

▲:アーテルアストレア
左回り歓迎もコーナー角度のきつさが気になる

△:ライオットガール
前走は完璧だが相手強化と条件が変わり




<傾向>
■ 近3年3着以内馬ローテーション
※レース名(人気,着順)

・2023年
【中央:1番人気】JBCレディスクラシック(2,2)→クイーン賞(2,2)→TCK女王盃(1,1)
【中央:2番人気】トルマリンS(3勝クラス)(1,1)→JBCレディスクラシック(3,1)→TCK女王盃(2,2)
【中央:3番人気】クイーン賞(3,1)→TCK女王盃(4,4)→川崎記念(7,4)

・2022年
【中央:1番人気】カノープスS(2,1)→ベテルギウスS(1,2)→TCK女王盃(4,2)
【地方:2番人気】JBCレディスクラシック(3,10)→クイーン賞(1,2)→川崎記念(5,9)
【中央:3番人気】レディスプレリュード(3,1)→JBCレディスクラシック(2,4)→TCK女王盃(3,4)

・2021年
【中央:1番人気】レディスプレリュード(1,1)→JBCレディスククラシック(1,3)→TCK女王盃(1,1)
【地方:6番人気】JBCレディスクラシック(10,7)→クイーン賞(3,1)→報知グランプリC(1,5)
【中央:3番人気】レディスプレリュード(3,2)→JBCレディスククラシック(3,2)→TCK女王盃(2,4)


去年までは「2月下旬から3月上旬」に行なわれていたが、全日本的なダート競走の体系整備で開催時期が「5月」に変更された。そのため、過去3年の近3年3着以内馬のローテーションを記載しているが、今年から大きく変化する。

去年までの一番の傾向は、1番人気の信頼度が高いこと。近4年は、単勝1.6~2.6倍の1番人気が4連勝中。過去10年で見ても1番人気は(7.2.1.0)の好成績。唯一3着になった2019年は、上位人気3頭が3.3~4.0倍の混戦、かつ1番人気が7歳馬だった。

1番人気の信頼度が高くなっていた理由は、能力差ができやすい開催時期になっていたから。去年までの開催時期だと4月にマリーンカップ(船橋ダ1600m)が行なわれていて、1600mに対応できる馬は無理に使ってこなかった。あと、時期的に前年末や1月のTCK女王杯を使って繁殖入りする。トップクラスの馬が自然と減ることも、人気馬の好結果につながっていた。

ローテは、前走で条件戦1着、または近3走で地方交流重賞2着以内の実績のある馬が中心。これに該当しない中央馬は、芝重賞実績のあった初ダート馬。地方馬は、中央馬が手薄だと同年TCK女王盃、前年クイーン賞で掲示板に載っていれば出番があった。


今年から開催時期が「5月」になって、「グレード別定」から「定量」に負担重量が変更。古馬牝馬路線で上半期の目標となるレースとして設定された。去年までとは違って、出走するメンバーレベルが上がる可能性が高い。

今年は狙い通りに、牡馬相手に川崎記念を走った馬、牝馬の王道路線の兵庫女王盃を走った馬、中央競馬で勝ち上がってきた馬が集結。下半期の目標レース「JBCレディスクラシック」と同等の好メンバー。来年以降も好メンバーが揃うレースになることが予想される。


ローテ面から普通に考えると、兵庫女王盃を走った馬より、斤量を背負うのを嫌って牡馬相手の川崎記念を使った馬の方を上に取りたい。中央競馬で勝ち上がってきた馬は、レースの格(牝馬限定の3勝クラス、OP特別・リステッド・重賞など)や相手関係で判断が必要。

適性面では、長距離戦、時計のかかる馬場、コーナー角度のきついコースなど特徴のある「川崎ダ2100m」に対応できるかの判断が必要になる。




<展開>

逃げたいのは、マテリアルガールだけ。ライオットガールは前走で逃げたが、出して行ってハナが取れそうだったから逃げただけ(地元のジョッキーに逃げの内が有利だと聞いたとレース後コメントあり)。出しては行くが、他馬が主張してきたら無理はしない。

アイコンテーラーが2番手を取りに行く。それに続いて、ライオットガール、キャリックアリード、グランブリッジが追走。アーテルアストレアは中団から。


マテリアルガールは、前走の再現を狙いたいのでマイペースに持ち込みたい。川崎記念をライトウォーリアで逃げ切った吉原騎手が鞍上だが、ライトウォーリアのように早めに仕掛けて持続力勝負に持ち込む可能性は低い。

やや遅めのペースで進んで、2周目向正面に入ってペースアップ。3~4コーナーで少し緩んで、直線で再加速する川崎らしい流れを想定。




<予想詳細>

本命は、アイコンテーラー
チャンピオンズC(7,14)→仁川S(1,3)→川崎記念(4,3)

前走の川崎記念(川崎ダ2100m)は、スタートからしっかり押して位置を取りに行って、外のライトウォーリアを前に行かせて2番手で追走。2周目向正面で自らペースを上げたライトウォーリアについて行って、3コーナーで外に並びかけて並走で直線へ。追い比べでライトウォーリアがかなりしぶとく、交わせないところを外からグランブリッジに差されてアタマ・ハナ差で3着。

6.9 - 11.1 - 12.7 - 13.7 - 12.5 - 12.8 - 13.6 - 12.3 - 12.6 - 13.4 - 13.9

時計がかかっていた馬場で平均ペースから早めにペースアップする展開。コーナーのきつい川崎で、後半減速ラップが続く持続力が問われた流れ。

勝ったライトウォーリアは、平均ペースより速い流れで持続力を活かしたいタイプ。アイコンテーラーもロングスパート戦に対応できるが、緩急がある流れの方が得意。馬を信じて持続力勝負に持ち込んだ吉原騎手の最高の騎乗に負けたレースだった。


今回は、前走よりペースが速くならないことが魅力。

好位を取りたい馬は多いが、逃げるのはマテリアルガールが濃厚。前走よりペースが遅くなるのは間違いない。前走のようにかなり持続力が問われる流れにならず、川崎らしいコーナーで緩む緩急のある流れが想定される。

この流れならコース形態から同じように緩急のある流れになりやすい新潟・中京・大井外回りで、結果を出している実績が活きる。牝馬相手では、大井外回りだった2023年JBCレディスクラシックで4馬身差の完勝している(ラスト3F12.8 - 12.4 - 13.4)。


あと、嫌な枠の並びにならなかったのも歓迎。

理想の好位外の2番手を取るために、枠の並びがポイントと考えていた。一番嫌なのが、マテリアルガールとライオットガールより内に入る形。これだと外から被されて内に押し込まれるので嫌だったが、それは回避。

マテリアルガールが外に入って、ライオットガールが内に入る枠の並びなら、2番手は取りやすい。前走と同じようにしっかり出して、外からハナに行くマテリアルガールを前に行かせて、追いかけるように好位外2番手を取れる。被されての不完全燃焼、外の3番手で外を走るロスが大きくなるのは避けられる可能性が高い。


力を出せる位置が取れて、前走よりペースが落ち着くなら、川崎記念で先着されたグランブリッジに差されないで押し切れる可能性は上がる。オーサムリザルトがいいスタートで好位外の3番手にいたりすると厄介だが、前走より厳しいレースになることはないので期待する。




対抗は、グランブリッジ
名古屋GP(1,2)→佐賀記念(1,4)→川崎記念(5,2)

前走の川崎記念(川崎ダ2100m)は、いいスタートからじわっと下げて、好位集団の一番後ろの6番手で追走。2周目向正面のペースアップについて行って、4コーナーで遅れだしたセラフィックコール・ノットゥルノの外に出して直線へ。そこから追い比べになっていた前の2頭にじわじわ迫ったが、アタマ差届かず2着。

4歳後半にパフォーマンスが落ちていて、5歳初戦の佐賀記念も斤量差はあったが4着。本来の走りができていなかったので厳しいと考えていたが、急に3歳時のような強い走りを見せて文句なしの好内容。

今回のレース前コメントで「体を絞り目一杯に造っていった(前走時12kg減)」と出ていたので、しっかり仕上げればまだ高いレベルの走りができることを見せた。


今回は、前走よりペースが落ち着くので、スムーズに走れるかが課題。

前走は、縦長でペースも流れていたので、外を走りすぎずにスムーズに走れていた。今回は、好位勢が一団になる可能性がある。そうなった時に内にいたら追い出しが後手(前が動いてからでないと動けない)になり、外を走るとロスが大きくなる。

ただでさえ、前走時よりアイコンテーラーが楽に走れているので、スムーズに走れないマイナスまであると捕まえられる可能性は下がる。それに加えて、前走で「体を絞り目一杯に造っていった」と言っているので、状態は現状維持か少し下がる。


勝つ可能性が上がるのは、ライオットガールやオーサムリザルトがいい位置にいて、アイコンテーラーにプレッシャーをかけてくれる形。そうなれば前走のように差せる可能性は上がる。ただ、これは相手頼み。

川崎ダ2100mの適性は文句なしで、川崎記念と比較すると相手が楽になるプラスはある。でも、僅差だったアイコンテーラーにプラス要素があり、状態面も現状維持までと考えたら対抗評価になる。




単穴は、アーテルアストレア
チャンピオンズC(13,9)→24年クイーン賞(2,1)→兵庫女王盃(2,2)

前走の兵庫女王盃(園田ダ1870m)は、出脚が鈍くてスタート直後は後方3番手。1周目ゴール前で外から位置を上げて、6番手まで上がって2周目1コーナーへ。2周目向正面で早めに動き出して、3コーナーに入るところで、外から先頭に並びかける形。4コーナーの内外の差でライオットガールに差を広げられたが、サーマルソアリングは交わして2馬身差の2着。

クイーン賞を勝った後に「兵庫女王盃を挟むかは未定で、エンプレス杯を目標にする」とされていた。兵庫女王盃を使ってきたが、目標は次と感じたレース(馬体重も11kg増で過去最高)。苦手な右回りで、次を見据えた仕上げを考えたら好内容。次に期待が持てる走りだった。


今回は、左回りで目標のレースになるのは歓迎。

近走は右回りでも好走しているが、右回りだとコーナーではついて行くだけで、直線に入ってから加速して差を縮めている。左回りだとコーナーリングがスムーズで、スピードに乗せて直線に入れている。この違いが、勝ち切れるのと届かない差に出ている。勝負度的にも、ここが目標なので状態の良化も期待できる。


課題は、左回りでも小回りでコーナー角度のきつい川崎なこと。

緩急のある流れは、新潟・中京・大井外回りで対応して結果を出している。ただ、川崎はかなりコーナー角度がきついので、強制的にコーナーでスピードを落とされる。

2走前に勝った船橋(クイーン賞)は、小回りでもスパイラルカーブ。3~4コーナーでスピードをなるべく維持できて、かつ左回りでスムーズに加速できる。川崎だと、コーナー角度がきついので前にいる馬と同じように減速させられて、そこからスムーズに加速する形になる。中央の広いコースや船橋と違って、左回りになるプラスが小さくなるはず。


実際に去年のエンプレス杯は、3勝クラスを勝った直後で本格化前だったが1.2秒差4着(上がり3F4位)。次走のブリリアントS(東京ダ2100m)でディクテオンに0.4秒差3着で走れていることを考えると、左回りの中で川崎はいいコースではない。

アイコンテーラーとグランブリッジの川崎記念の走りを見ると、相手が普通に走ると勝ち切るまでは難しいと考えて単穴まで。




4番手は、ライオットガール
23年クイーン賞(3,1)→24年クイーン賞(1,4)→兵庫女王盃(3,1)

前走の兵庫女王盃(園田ダ1870m)は、出して行ってハナが取れそうだったので、そのままハナへ。マイペースで逃げて、2周目向正面に入って徐々にペースアップ。3コーナーで外からアーテルアストレアに並びかけられたが抵抗して、4コーナーでは差を広げて直線へ。直線ではしぶとく粘って2馬身差で勝利。

「地元のジョッキーに逃げの内が有利だと聞いた」とレース後コメントがあって、ハナが取れそうだったのでハナを取ったのが好判断。内枠で逃げたかったヴィブラフォンに被せることで、マイペースで運べた。


この馬の適性的には、ペース対応には柔軟性があるタイプ。

新潟の緩急のある流れで2023年レパードSを勝って、ハイペースの持続力勝負だった23年クイーン賞を勝っている。想定する前半やや遅めからのロングスパート戦で、3~4コーナーで緩急のある流れは対応できる。


課題は、相手強化と相手にプラスになる条件になること。

川崎記念で上位に好走したグランブリッジ・アイコンテーラーがいて、得意な左回りで状態も上がるはずのアーテルアストレアがいる。スムーズに走れず言い訳できるレースだったが、去年のレディスプレリュード・JBCレディスクラシックではこの3頭に先着されている。

上半期の目標となるレースとなって有力馬が勢揃いすると分が悪い。好位で流れに乗って2着が取れたら上出来と考えて、この評価まで。




※以下は、買わない馬の評価。

■ 中央馬

オーサムリザルト
前走のアルデバランS(京都ダ1900m)は、あおって後方3番手で追走。コーナーに入ってペースが落ち着いて全体が一団。3コーナーに入る少し前からじわっと動き出して、4頭分外を走って直線に入るところで先頭。そこから内で仕掛け遅れていたハピとの追い比べになって、少し前に出て3/4馬身差で勝利。ソラを使っていて、僅差だったがまだ余裕を感じる勝ち方。1戦ごとに着実に成長をしている内容。

今回は、相手強化と川崎コースへの対応が課題。前走のハピは弱い馬ではないが、オープン特別・リステッドを勝ち切れない状態で斤量差もあった。3歳時のチャンピオンズC3着の時の走りはできていない。今回の相手だと相手強化になる。

あと、未知の要素が多すぎるのも嫌な要素。勝っているのが、東京・阪神・京都。全て広くて、コーナー角度の緩いコース。今回の川崎は、小回りでコーナー角度がかなりきついコース。それに加えて、時計のかかる馬場で、初めて走るナイター開催。

前走や3走前を見ると、広くてコーナー角度の緩いコースで、外をグルっと回っているような進路。内を器用に立ち回るような馬ではないので、川崎になるのはマイナスはあってもプラスはない。パフォーマンスを維持できるのかの不安がある。

まだ成長中で素質に期待するのはありと思うが、今の牝馬路線は牡馬相手の重賞で好走できる高いレベルの戦い。人気がないなら押さえるが、世間の評価が無敗でMAXの状態なら様子見。この人気なら好走した後に買っても遅くない。




■ 地方馬

キャリックアリード
前走の兵庫女王盃は、じわっと位置を取りに行ってライオットガールの外の2番手で追走。2周目向正面のペースアップについて行ったが、3コーナーでアーテルアストレアが外から動いてきて抵抗できずに失速。そこから我慢するだけで1.5秒差4着。

上がりがかかった方がいい馬なので、緩い流れからのロングスパート戦で対応できなかった。今回は、さらに相手強化で、距離延長も課題。力を出し切っても掲示板争いまでと考えて消し。



グレースルビー
今年のクイーン賞では、2.7秒差5着。笠松・名古屋の重賞を連勝しているがレースレベルは低い。この相手で上位争いは厳しい。



アンティキティラ
兵庫女王盃では、4.5秒差7着。佐賀の重賞を勝ったがレースレベルは低い。この相手で上位争いは厳しい。



コスモポポラリタ
距離が長ければ長いほどいいタイプで、2100mでも距離不足なくらい。この距離・相手だと後方を回ってくるだけになる。



マルグリッド
去年の関東オークスで0.9秒差5着とがんばったが、レースレベルが低かったレース。その後の成長も感じないので、この相手では厳しい。



スノーパトロール
南関東の「B3」でも完敗しているので、回ってくるだけ。


マテリアルガール
前走のスプリングヒロインカップ(川崎ダ2100m)は、かなり押してハナへ。ハナを取ってからマイペースで逃げて、2周目3コーナーから徐々に後続との差を広げて最終的には7馬身差の完勝。結果を出している川崎ダ2100mの逃げで、久しぶりにこの馬らしい走りを見せた。

今回も川崎ダ2100mだが、相手が強すぎる。逃げてマイペースに持ち込めても、2周目3コーナーに入る前に交わされる可能性が高い。鞍上が吉原騎手でライトウォーリアを川崎記念で勝たせた舞台にはなるが、さすがにこの相手に好走させるのは難しい。

払戻金

単勝 10 260円 1番人気
複勝 10 140円 2番人気
4 120円 1番人気
1 460円 6番人気
枠連複 4 - 7 370円 1番人気
馬連複 4 - 10 480円 2番人気
枠連単 7 - 4 600円 1番人気
馬連単 10 - 4 740円 1番人気
ワイド 4 - 10 250円 3番人気
1 - 10 1,640円 15番人気
1 - 4 1,030円 11番人気
三連複 1 - 4 - 10 4,130円 13番人気
三連単 10 - 4 - 1 12,030円 47番人気

プロ予想家の的中情報

式別 買い目 オッズ 1点あたりの金額 想定払戻
合計 0 0円
購入額 払戻額 収支 回収率
10,000円 0円 -10,000円 0%

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