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年明け恒例のハンデ重賞「第67回新春賞」が3日、園田競馬場で10頭立てにより争われ、2番人気のインベルシオン(牡6)が早め先頭から力強く抜け出して重賞初制覇。1Rで地方通算1100勝を達成した広瀬航騎手(40)は重賞8勝目でダブルの初笑い。松浦聡志調教師(46)は兵庫で重賞初Vとなった。1番人気に支持されたマルカイグアスは2着だった。
◇
2着惜敗に終わった暮れの園田金盃の雪辱だ。インベルシオンが後続の追い上げを楽々と封じて、転入5戦目で初戴冠。広瀬騎手はゴール後、左手でド派手なガッツポーズを決めた。
「行きたい馬を行かそうと思って」。2番手から運んだのは前走と同じ。ただ、勝負どころで後続を待ってしまった反省から今回は後ろが詰めてくる前に「一気に行こう」と強気に仕掛けた。
逃げ馬を3コーナー手前で交わすと、そのままアクセルを緩めずに進出。「その形がうまくハマりましたね。たまらなく嬉しい」。新春早々から初仕事の鞍上は満面の笑みを浮かべた。
管理する松浦調教師は騎手時代の2015年にこの新春賞で重賞初勝利(エーシンスパイシー)を飾っている。「騎手時代からお世話になっていた人。何とか恩返しできればと思っていました」。涙ぐむ恩師に感謝の思いを伝えた鞍上は7000人以上のファンから大きな拍手を浴びた。
♦松浦調教師「展開に恵まれて運も味方してくれましたが、とにかくジョッキーと厩務員がよく頑張ってくれました。次走は馬の体調を見てから決めます」
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2位 | リリーフューシャ |
3位 | ロトファイター |
4位 | ムーンオブザエース |
5位 | マンタロウ |
6位 | ナナイロライン |
7位 | カワキタマックス |
8位 | スウィバンビーナ |
9位 | キーシンガー |
10位 | ノアファラオ |
1位 | 多田羅誠也 高知 |
---|---|
2位 | 吉原寛人 高知 |
3位 | 城野慈尚 高知 |
4位 | 濱尚美 高知 |
5位 | 石川倭 佐賀 |
6位 | 岡村卓弥 高知 |
7位 | 山田義貴 佐賀 |
8位 | 松井伸也 高知 |
9位 | 永森大智 高知 |
10位 | 山崎雅由 高知 |
1位 | 工藤真司 高知 |
---|---|
2位 | 真島元徳 佐賀 |
3位 | 川野勇馬 高知 |
4位 | 那俄性哲也 高知 |
5位 | 池田忠好 佐賀 |
6位 | 別府真司 高知 |
7位 | 小久保智 浦和 |
8位 | 山田徹 佐賀 |
9位 | 鮫島克也 佐賀 |
10位 | 西山裕貴 高知 |