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nige｜’２５桃花賞競走３歳 - 2025年1月16日大井11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 4 | ○ | アメストリス | 2.7 | 牝3 | 55.0 | 野畑凌 | 厳しい位置でスムーズにも走れず |
| 2 | 5 | 5 | ◎ | ドナギニー | 3.1 | 牝3 | 54.0 | 本田正重 | 不利があり進路も厳しかったので |
| 3 | 3 | 3 | フリーダム | 3.8 | 牝3 | 54.0 | 笹川翼 | ||
| 4 | 6 | 6 | オペラアリア | 7.7 | 牝3 | 54.0 | 御神本訓 | ||
| 5 | 2 | 2 | カガヤキトップ | 6.2 | 牝3 | 54.0 | 張田昂 | ||
| 6 | 1 | 1 | バイアホーン | 48.5 | 牝3 | 54.0 | 矢野貴之 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 通常 | 4 - 5 270円 的中！ |
10,000円 |
| 合計 | 1通り | 10,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 10,000円 | 27,000円 | 17,000円 | 270% |
nigeのコメント
【木曜勝負R:全馬評価あり】馬連1点勝負！前走から良化できる要素がある2頭を狙う！
＜予想＞
◎：ドナギニー
不利があり進路も厳しかったので
○：アメストリス
厳しい位置でスムーズにも走れず
＜予想詳細＞
本命は、ドナギニー
前走の東京2歳優駿牝馬(大井ダ1600m)は、位置を取りに行ってハナ争いを見る位置で追走。1コーナーに入るところで内の馬がふくれて接触する不利があったが、好位勢から少し離れた7番手。
3コーナーに入るところで前の集団に追いついて3列目最内で入ったが、逃げて失速したバイアホーンを避けるために減速する不利。そこから直線で最内から一瞬いい脚を使ったが、残り100mで脚が鈍って2着争いから脱落。0.8秒差8着。
2走前は川崎が合わなすぎた凡走理由があったので「対抗」にしていた、2箇所の不利に加えて、この日伸びていない直線最内。これでは凡走するのは仕方ない。
今回は、相手関係が楽になるのが魅力。
同条件だった3走前のつばめ特別では、大外からじわっと出して3番手で追走。3コーナーに入るところで2番手に上がって、残り200mの少し前で逃げ馬を交わすと突き放して6馬身差の楽勝。2kg減の52kgだったのを差し引いても、2歳9月としたら優秀な時計だった。6頭立てで距離不安がある馬が多く、このレースと同じだけ走れば勝てていい相手。
1600mが初めてで未知のカガヤキトップ・フリーダムが、想定より大井ダ1600m適性が高くなければ2着は外さないと考えて本命にした。
対抗は、アメストリス
前走の東京2歳優駿牝馬(大井ダ1600m)は、いつものように一歩目が少し遅くて、外から被されて中団やや後ろで追走。3コーナーで馬群の中に入れたが、4コーナーで狭くてごちゃついて、直線でも前が壁。内に一旦行こうとしたが行けずに、徐々に外に出してじわじわ前に迫ったが0.7秒差7着。
7着だが3着馬と0.1秒差で、ゴール前の脚色は3着争いの中では一番良かった。位置取りは仕方ないので、4コーナーから直線に入るところがもう少しスムーズだったらと感じる内容。でも、初めての右回りに対応して、1600mも問題なかったのは収穫。
今回は、6頭立てで追走が楽になるのが魅力。
一歩目が少し遅いので、多頭数だと前走のように位置取りが悪くなる。でも、6頭立てなら2列目か3列目で走れて先頭との差が小さい状態で追走できる。持続力を活かしたい馬なので、離されずに追走すれば、内回りの流れで直線後半で前走のように持続力で浮上できる。
超スローペースになったりしなければ、長所を活かせるので巻き返しを期待する。
想定以上に遅くなって内回りなのに上がり勝負になったりしなければ、この2頭の勝負になると考えて馬連1点勝負とした。
※以下は、買わない馬の評価。
バイアホーン
前走の東京2歳優駿牝馬は、好スタートからそのまま主張してハナへ。3コーナーで早々に手応えがなくなって、6.7秒差最下位。完全にレースレベルに対応できなかった。実績からは1200mがベストと考えていて、3走前に1600mで逃げて3着だが0.8秒差。逃げてもかなりの楽逃げにならないと厳しくて、カガヤキトップがいるので逃げられるかも微妙。買うなら距離短縮時と考えている（評価的には6番手）。
カガヤキトップ
前走(大井ダ1200m)は、内枠から主張してハナへ。楽な手応えで直線に入って、ラスト100mで脚が鈍ったがアタマ差で勝利。勝ったのだが新馬でヨシノダイセン（次走重賞のジェムストーン賞4着）の2着だったレースのほうが内容が良くて、成長は感じない。力試しのレースでお試しの距離延長。馬場的には逃げられることはプラスだが、素質に期待するしかない（評価的には5番手）。
フリーダム
前走の六花賞(大井ダ1400m)は、好位外の3番手で追走。直線に入るところで外に並びかけて、残り200mで先頭。そこから粘って2馬身差で勝利。ラスト3F12.8 - 11.9 - 13.2でかなり緩急の大きい流れ。負けたレースはどちらもペースが流れていて、外回りでも緩い流れのほうが得意。内回りの流れになるのはマイナス。距離を伸ばすなら、外回りの1800mのほうが合いそう。
前半が想定より緩い流れになってくれたらプラスになるが、内回りだと後半は流れる。そうなると狙っている2頭と持続力の差が出ると考えている。評価的には3番手だが、内回り向きとは感じないので馬連1点にして消した。
オペラアリア
前走のカナリア特別(大井ダ1600m)は、1コーナーに入るところで少しふくれたが好位外の3番手で追走。4コーナーで2番手に上がって直線に入ったが、残り200mから脚が鈍ったところを差されて0.9秒差5着。
新馬の内容が良かっただけに、1コーナーでふくれたり、直線に入って粘れなかった走りを見るとワンターンの1400mのほうが合っていると感じる。同条件で慣れが少しあっても、狙っている1頭に先着できるイメージが浮かばない。3着争いなら買ってもいいが、積極的に買うなら距離短縮時と考えているので消し（評価的には4番手）。
＜予想＞
◎：ドナギニー
不利があり進路も厳しかったので
○：アメストリス
厳しい位置でスムーズにも走れず
＜予想詳細＞
本命は、ドナギニー
前走の東京2歳優駿牝馬(大井ダ1600m)は、位置を取りに行ってハナ争いを見る位置で追走。1コーナーに入るところで内の馬がふくれて接触する不利があったが、好位勢から少し離れた7番手。
3コーナーに入るところで前の集団に追いついて3列目最内で入ったが、逃げて失速したバイアホーンを避けるために減速する不利。そこから直線で最内から一瞬いい脚を使ったが、残り100mで脚が鈍って2着争いから脱落。0.8秒差8着。
2走前は川崎が合わなすぎた凡走理由があったので「対抗」にしていた、2箇所の不利に加えて、この日伸びていない直線最内。これでは凡走するのは仕方ない。
今回は、相手関係が楽になるのが魅力。
同条件だった3走前のつばめ特別では、大外からじわっと出して3番手で追走。3コーナーに入るところで2番手に上がって、残り200mの少し前で逃げ馬を交わすと突き放して6馬身差の楽勝。2kg減の52kgだったのを差し引いても、2歳9月としたら優秀な時計だった。6頭立てで距離不安がある馬が多く、このレースと同じだけ走れば勝てていい相手。
1600mが初めてで未知のカガヤキトップ・フリーダムが、想定より大井ダ1600m適性が高くなければ2着は外さないと考えて本命にした。
対抗は、アメストリス
前走の東京2歳優駿牝馬(大井ダ1600m)は、いつものように一歩目が少し遅くて、外から被されて中団やや後ろで追走。3コーナーで馬群の中に入れたが、4コーナーで狭くてごちゃついて、直線でも前が壁。内に一旦行こうとしたが行けずに、徐々に外に出してじわじわ前に迫ったが0.7秒差7着。
7着だが3着馬と0.1秒差で、ゴール前の脚色は3着争いの中では一番良かった。位置取りは仕方ないので、4コーナーから直線に入るところがもう少しスムーズだったらと感じる内容。でも、初めての右回りに対応して、1600mも問題なかったのは収穫。
今回は、6頭立てで追走が楽になるのが魅力。
一歩目が少し遅いので、多頭数だと前走のように位置取りが悪くなる。でも、6頭立てなら2列目か3列目で走れて先頭との差が小さい状態で追走できる。持続力を活かしたい馬なので、離されずに追走すれば、内回りの流れで直線後半で前走のように持続力で浮上できる。
超スローペースになったりしなければ、長所を活かせるので巻き返しを期待する。
想定以上に遅くなって内回りなのに上がり勝負になったりしなければ、この2頭の勝負になると考えて馬連1点勝負とした。
※以下は、買わない馬の評価。
バイアホーン
前走の東京2歳優駿牝馬は、好スタートからそのまま主張してハナへ。3コーナーで早々に手応えがなくなって、6.7秒差最下位。完全にレースレベルに対応できなかった。実績からは1200mがベストと考えていて、3走前に1600mで逃げて3着だが0.8秒差。逃げてもかなりの楽逃げにならないと厳しくて、カガヤキトップがいるので逃げられるかも微妙。買うなら距離短縮時と考えている（評価的には6番手）。
カガヤキトップ
前走(大井ダ1200m)は、内枠から主張してハナへ。楽な手応えで直線に入って、ラスト100mで脚が鈍ったがアタマ差で勝利。勝ったのだが新馬でヨシノダイセン（次走重賞のジェムストーン賞4着）の2着だったレースのほうが内容が良くて、成長は感じない。力試しのレースでお試しの距離延長。馬場的には逃げられることはプラスだが、素質に期待するしかない（評価的には5番手）。
フリーダム
前走の六花賞(大井ダ1400m)は、好位外の3番手で追走。直線に入るところで外に並びかけて、残り200mで先頭。そこから粘って2馬身差で勝利。ラスト3F12.8 - 11.9 - 13.2でかなり緩急の大きい流れ。負けたレースはどちらもペースが流れていて、外回りでも緩い流れのほうが得意。内回りの流れになるのはマイナス。距離を伸ばすなら、外回りの1800mのほうが合いそう。
前半が想定より緩い流れになってくれたらプラスになるが、内回りだと後半は流れる。そうなると狙っている2頭と持続力の差が出ると考えている。評価的には3番手だが、内回り向きとは感じないので馬連1点にして消した。
オペラアリア
前走のカナリア特別(大井ダ1600m)は、1コーナーに入るところで少しふくれたが好位外の3番手で追走。4コーナーで2番手に上がって直線に入ったが、残り200mから脚が鈍ったところを差されて0.9秒差5着。
新馬の内容が良かっただけに、1コーナーでふくれたり、直線に入って粘れなかった走りを見るとワンターンの1400mのほうが合っていると感じる。同条件で慣れが少しあっても、狙っている1頭に先着できるイメージが浮かばない。3着争いなら買ってもいいが、積極的に買うなら距離短縮時と考えているので消し（評価的には4番手）。
払戻金
| 単勝 | 4 | 270円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 170円 | 2番人気 |
| 5 | 160円 | 1番人気 | |
| 馬連複 | 4 - 5 | 270円 | 1番人気 |
| 馬連単 | 4 - 5 | 590円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| ワイド | 4 - 5 | 160円 | 1番人気 |
| 3 - 4 | 190円 | 2番人気 | |
| 3 - 5 | 200円 | 3番人気 | |
| 三連複 | 3 - 4 - 5 | 300円 | 1番人気 |
| 三連単 | 4 - 5 - 3 | 1,330円 | 1番人気 |
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