パンチ定食
きいいろ
mihimalist
シムーン
蒼馬久一郎
導師嵐山
朱鷺S(L、芝1400メートル)が30日、新潟競馬場で18頭によって争われ、後方で脚をためた4番人気のカテドラル(栗・池添学、牡4)が直線で外から追い込み、一昨年9月の野路菊S以来となる3勝目を挙げた。7番人気のストーミーシーが2着で、1番人気のアビームは16着に敗れた。 ◇ ◆福永騎手(カテドラル1着)「体が絞れて(6キロ減)動ける状態だった。少し怒らせ気味に走らせたのが良かったし、最後もギュッと伸びてくれた」 ◆田辺騎手(ストーミーシー2着)「返し馬の雰囲気はとても良かった。楽に追走することができて、最後はいい脚を使ってくれただけに惜しかった」 ◆戸崎騎手(アビーム16着)「追い出してから反応できなかった。暑さが影響したみたいで、この馬本来の走りではなかった」★30日新潟10R「朱鷺S」の着順&払戻金はこちら