★新馬戦、ダリア賞と連勝した
ブルーバード(美・中舘、牝)は体調が良ければ
新潟2歳S(30日、新潟、GIII、芝1600メートル)へ向かう。2着
ショウナンラスボス(美・
奥村武、牡)も同レースへ。
★8日札幌の未勝利戦(芝1800メートル)で初勝利を挙げた
ジオルティ(栗・杉山晴、牡)は、
札幌2歳S(9月5日、札幌、GIII、芝1800メートル)で重賞に挑戦する。7月18日函館の未勝利戦(芝1800メートル)で初白星を飾った
ウイングリュック(栗・宮、牡)は予定していたコスモス賞を見送り、
札幌2歳Sに向かう。
★2日札幌の新馬戦(芝2000メートル)を逃げて圧勝した
バニシングポイント(美・藤沢和、牡)は芙蓉S(10月3日、中山、OP、芝2000メートル)、
サウジアラビアRC(同10日、東京、GIII、芝1600メートル)、アイビーS(同24日、東京、L、芝1800メートル)が候補に。
★8日新潟の未勝利戦(芝1600メートル)で勝ち上がった
ショックアクション(栗・大久保、牡)は、アスター賞(9月12日、中山、2歳1勝クラス、芝1600メートル)を視野に調整される。
★9日新潟の新馬戦(芝2000メートル)を勝った
ランドオブリバティ(美・鹿戸、牡)はひと息入れる。