エース2号
暴君アッキー
エース1号
金子京介
ゼット1号
岡村信将
夢月
セイリュウ1号
スガダイ
蒼馬久一郎
田口啄麻
豚ミンC
マリーンS(3歳上OP、ダ1700メートル)が12日、函館競馬場で14頭によって争われ、2番人気のタイムフライヤー(栗・松田、牡5)が、中団から力強く伸びて圧勝。2017年12月のGIホープフルS以来となる4勝目を挙げた。次走は、引き続きルメール騎手でエルムS(8月9日、札幌、GIII、ダ1700メートル)の予定。僚馬で11番人気カラクプアが3馬身半差の2着。1番人気リアンヴェリテは先手を取れず13着に失速した。 ◇ ◆ルメール騎手(タイムフライヤー1着)「3コーナーまでリラックスして、最後は自分からハミを取ってくれました。強かったね」 ◆坂井騎手(カラクプア2着)「集中力を切らさないイメージで乗りました。勝ち馬は強かったですが、この馬も最後までいい脚を使っています」 ◆吉田隼騎手(アディラート3着)「いいスタートを切れなかったので、一度下げて競馬をしました。外に出してからは走り方が変わりました」 ◆国分恭騎手(リアンヴェリテ13着) 「枠の差とトップハンデで、簡単には行かせてもらえませんでした」★12日函館11R「マリーンS」の着順&払戻金はこちら