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★ビシャモンテン=今春に同舞台でハナ差の2着に入った。格上挑戦だが、末脚は堅実で上位争いに加わる可能性は十分ある。
★ナンセイホワイト=前走の戸塚記念は初の左回りに戸惑って7着に敗れたが、大井は【4・0・2・0】と得意。走り慣れた地元で見直したい。
★サトノディード=展開に左右される面はあるが、かみ合えば鋭い末脚を発揮する。3戦2勝の大井2000メートルに替わるのは歓迎だ。
★マッドルーレット=今年1月にオープン準重賞で3着と健闘した。折り合いがつくだけに、距離が延びても問題はない。
★サヨノネイチヤ=デビューから10戦10連対と堅実。前走と同じ2000メートルで、相手が強化されても大崩れは考えにくい。