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【船橋ケイバNAVI】19年ぶり路盤工事/11月28日から真っ白な砂に


©サンケイスポーツ


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船橋外コースの改修工事が進んでいる。今回は路盤の全面改修とクッション砂の入れ替えを予定。路盤まで改修する大規模な工事は2003年以来となる。

その後もクッション砂の細かい粒子が路盤との間で固まってできる『セット層』を除去するなど、部分的な修繕は行ってきたが、今回は路盤の材質を山砂から水はけのいい石灰岩ダストに変更。また、直線部分はかまぼこ形に整地して、水が内側と外側へ均一に、コーナー部分はバンク角をつけて内側に流れるようにして排水力を高める。

今回はひとまず、1000メートルのスタート地点から3コーナー、さらには直線の残り100メートル地点までを改修。今開催終了後から次開催までの間に、残りの部分の路盤工事に着手する。

千葉県競馬組合の担当者は「先週後半に雨が降りましたが、改修が済んだ部分は回復が早く、未着手の部分とは表面の砂の色が全く違います。こんなにも違うものかと驚きました。さらに工事を進め、より安全、安心なレースを実施できれば」と語っており、すでに効果を実感している様子だ。

次開催までは、これまで使っていた山砂を戻してレースを行い、11月28日からはオーストラリア産の陸砂をクッション砂として使用する。これは園田競馬場と同じ真っ白な砂とのこと。照明に映える白い馬場が、ハートビートナイターをきらびやかに演出してくれそうだ。(大貫)

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