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羽田盃、東京ダービーが2024年からJpnⅠに 名称変更・10月移設のJDDとダート3冠路線確立へ
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これまで地方にしかなかったダートの3歳3冠レースが、JRA所属馬を含めて新たに整備される。JRA、全国公営競馬主催者協議会、TCK、兵庫県競馬組合、NAR各団体の関係者が20日、都内ホテルで会見を開き、これまで南関東4競馬場(大井、川崎、船橋、浦和)所属馬限定で行われていた羽田盃(大井、ダ1800メートル)、東京ダービー(大井、ダ2000メートル)を、2024年度からJRA、その他の地方競馬所属馬も出走可能となるJpnⅠに格付けして、3歳ダート3冠路線を確立させることを発表した。ジャパンダートダービー(大井、ダ2000メートル)はJpnⅠ格付けのままレース名を変更し、10月に移設。この3鞍をダート3冠とし、全て勝利した場合は8000万円のボーナス賞金が交付される。なお、1着賞金は、羽田盃は3500万円から5000万円に、東京ダービーは5000万円から1億円に、ジャパンダートダービーは6000万円から7000万円に増額される。
また、例年5月上旬に施行されている兵庫チャンピオンシップが1870メートルから1400メートルに距離を短縮。3歳ダート短距離路線の頂点レースに位置付けることも併せて発表した。
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