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【船橋ケイバNAVI】時計のかかる馬場に通用するパワータイプに注目必須


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船橋競馬場では3月開催から砂厚を12センチに変更。従来より2センチ深くなった結果、1秒半ほど時計が遅くなった。

変更の経緯について、千葉県騎手会の川島正太郎会長は「一時期、故障馬が多く出たので、厩舎関係者から砂を入れてほしいという声が多く挙がりました。それに対応していただいた結果ですね」と説明する。船橋は普段の調教でも本コースを使用するため、馬の脚への負担を減らすためには必要な措置だ。

これにより目に見えて力の要る馬場になり、他場の関係者からは「重すぎる」という声も聞かれた。川島騎手も「前開催の頃は調教の時計も遅く、乗っていても深いと感じました」という。ただ、砂を入れたばかりで、全体的になじんでいなかったという一面もある。「最近は雨が続いて砂が締まり、調教では普通の時計が出始めています。乾ききったときがどうかですが、どちらにしても軽すぎるよりはいいでしょう」と川島騎手は話した。

1日の調教中にも関係者に状況を聞いた。総合すると「前開催ほどではないが、力の要る状態」というのがひとまずの結論。よほど砂が締まるか、内ラチ沿いが極端に浅くならない限り、馬格のあるパワータイプに有利な馬場とみていいだろう。前開催、前々開催で好走した大型馬は、引き続き注目だ。(大貫)

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