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2022年4月のダートグレード競走
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4月に行われるダートグレードは3競走。13日(水)に船橋競馬場で行われるマリーンカップ(JpnⅢ、1600メートル)は、過去5年で地方所属馬が2勝を含む3連対。中央馬が相手でもつけ入る隙が十分にある。昨年の覇者テオレーマはその後、JBCレディスクラシックをレコード勝ちしたように、その年の牝馬路線を占う意味でも重要な一戦だ。
JRA・阪神競馬場で17日(日)に行われるのがアンタレスステークス(GⅢ、1800メートル)。昨年の覇者テーオーケインズはその後、GⅠ級のタイトルを2つ獲得した。2013年のホッコータルマエを筆頭に、多くの馬がここを制した後に活躍しており、夏以降のビッグレースに向けても必見だ。
20日(水)には東京スプリント(JpnⅢ、1200メートル)が大井競馬場で行われる。Jpn競走の中で、今年最初のスプリント戦。各地からスピード自慢が集結する。昨年の勝ち馬リュウノユキナはホッカイドウ競馬でデビューし、JRAオープン連勝の勢いそのままに押し切った。この路線は南関東所属馬の層が厚く、かしわ記念(JpnⅠ)への力関係を図るうえでも、見逃しは厳禁だ。
ダートグレード競走の公式ページはこちらから。
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