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【22日園田11R】エレスチャルが安定度でリード


©サンケイスポーツ


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 【11R検討】エレスチャルが初の1230メートルを2着のまとめ。勝ち馬が逃げ切る流れで外回りの2番手からの踏ん張りは評価していいだろう。距離への対応力を示したところに、今回は逃げ馬2頭の直後から経済コース回りで追走が可能となれば、軸としての安定度で一歩リードとみる。

 エイシンテースティも初距離でこれまで以上のキレを発揮。以前にA2勝ちがあり、昇級といっても形だけのもの。当然、V争いの1頭に。56キロに戻ったキーサンダーも道中の位置取りひとつで。ワンパンチ不足も相手なりの走りはグランプリワン。スリングショットは先行争いがカギ。

 【推奨3連単】(1)の1、2着づけで。

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