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【東京スプリント】得意な距離でヤマニンアンプリメ

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 《本紙の狙い》昨年はJBCレディスクラシック制覇を筆頭に、重賞3勝の活躍で飛躍を遂げたヤマニンアンプリメ。JBCスプリントを上回った前走の勝ち時計が、一線級の牡馬に引けを取らない力の証明だ。千二は10戦して【6・1・0・3】の得意距離。入念に乗り込まれ、始動戦から持ち前のスピードを発揮する。

 藤田菜七子騎手とのコンビで重賞2勝のコパノキッキングも大崩れは考えにくく、首位争いが有望。ジャスティンは重賞に手が届いてもおかしくない勢いがあり、発馬が決まれば侮れない。

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