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【25日大井11R】垣見のギャンブル三昧

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【25日・大井11R◎の理由】

 ギャンブルとは関係ない話になるのだが、現在、社内はコロナウイルスの対策として加湿器を設置。23日にかなりジメジメとした気分だったのは馬券が外れたからなのか、それとも鬼デスクと先輩のK記者に挟まれてイヤミを言われていたことが原因なのか…。

 対照的に24日は非常に爽快な気分で仕事をこなせていた。違いはよく分からないのだが、このモヤモヤは馬券を当てれば晴れるに違いない。

 25日の大井メイン11Rは『ゴールデンステッキ賞』(サラB3、ダート1200メートル)。南関東所属の騎手による腕比べなら、素直に昨年の最多勝利騎手である森泰斗騎手騎乗のタイムゴールドに◎を打つ。同馬は堅実な末脚が長所で、昨年10月に転入後【2・2・0・1】で全て4着以内と抜群の安定感を誇る。

 2走前に1秒1差の完敗だったチチブリュウセイに、前走は0秒4差まで詰め寄った。状態は高いレベルで安定している。

 今回はそのチチブが不在で、かつ展開有利に運べそうなメンバー構成。久々Vのチャンスだ。ここは単勝と、前走3着で復調のきっかけをつかんだランボシを相手に馬連単で勝負する。

 垣見 耕平(かきみ・こうへい)

1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。

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