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nige｜プラチナカップ - 2021年7月22日浦和11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 4 | × | アンティノウス | 21.7 | セ7 | 58.0 | 矢野貴之 | 1周コース課題もロスなく走れば |
| 2 | 7 | 9 | ▲ | ダノンレジーナ | 2.9 | 牝5 | 56.0 | 本橋孝太 | 得意条件も去年から4㎏増で |
| 3 | 2 | 2 | △ | マムティキング | 14.7 | 牡5 | 58.0 | 本田正重 | 浦和が合う可能性高い |
| 4 | 1 | 1 | ミヤケ | 30.3 | 牡5 | 56.0 | 達城龍次 | ||
| 5 | 6 | 7 | ◎ | ベストマッチョ | 1.9 | セ8 | 58.0 | 森泰斗 | 浦和1400mは現状のベスト条件 |
| 6 | 6 | 6 | マイネルズイーガー | 353.7 | 牡7 | 56.0 | 福原杏 | ||
| 7 | 5 | 5 | ○ | グランドボヌール | 5.7 | 牡7 | 58.0 | 笹川翼 | 前走ほど楽はできないが良化を見せ |
| 8 | 7 | 8 | デイジーカーニバル | 185.7 | 牡6 | 56.0 | 今野忠成 | ||
| 9 | 8 | 11 | ヴァケーション | 32.6 | 牡4 | 58.0 | 山崎誠士 | ||
| 10 | 3 | 3 | アンサンブルライフ | 216.3 | 牡8 | 56.0 | 保園翔也 | ||
| 11 | 8 | 10 | ウワサノシブコ | 24.2 | 牝3 | 53.0 | 和田譲治 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| ３連単 | 1着ながし | 7 - 59 |
各1,000円 |
| ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 7 - 59 - 2 |
各500円 | |
| 7 - 2 - 59 |
各300円 | ||
| 7 - 259 - 4 |
各200円 | ||
| 通常 | 5 - 7 - 9 | 400円 | |
| ﾌｫｰﾒｰｼｮﾝ | 5 - 7 - 24 |
各200円 | |
| 合計 | 12通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
nigeのコメント
【木曜浦和勝負R:全馬評価あり】長所が活きる条件で普通に走れば結果は付いてくる！
＜予想＞
◎：ベストマッチョ
浦和1400mは現状のベスト条件
○：グランドボヌール
前走ほど楽はできないが良化を見せ
▲：ダノンレジーナ
得意条件も去年から4㎏増で
△：マムティキング
浦和が合う可能性高い
☆：アンティノウス
1周コース課題もロスなく走れば
＜展開＞
逃げたいのは、グランドボヌール、ベストマッチョ。この枠の並びならベストマッチョは無理に競らずに2番手から追走。
それに続いて、アンティノウス、ダノンレジーナ、ウワサノシブコ、ヴァケーションが追走。今の浦和の馬場は速いので、後続がしっかりついてきてやや速い流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、ベストマッチョ
前走のさきたま杯は、外から主張してきたプレシャスエースを先に行かせて好位外の2番手から追走。
3コーナーから徐々に差を縮めて、直線に入る所で先頭。ただ、内外から交わされて、さらにワイドファラオにも交わされての4着。
力を出し切る競馬はできたが、プレシャスエースがいたことで1頭分外を走って、中央馬がすぐ後ろにいる形になったことがこの馬にはマイナスになった。
でも、小回り1400mで持続力を活かせば地方交流重賞で上位争いできる走りはしっかり見せた。
引き続き、現状ベスト条件の浦和1400mは歓迎。
去年のプラチナCは、1.1/2馬身差で勝利。浦和スプリントOPでは、ブルドッグボスと1/2馬身差2着（3着馬には4馬身差）。
浦和と同じように小回り1400mで持続力が問われる兵庫GTでも、サクセスエナジーの上手い進路取りがなければ押し切れていた好内容の2着で走っている。
気になるのは、さきたま杯の反動くらい。
オーバルスプリント・兵庫GTの好内容から、前走は勝ちに行った勝負仕上げだったはず。その反動が大きく出たりしていなければ、浦和1400mで地方馬のみなら普通に走れば結果は付いてくると考えて本命に。
対抗は、グランドボヌール
前走は、内枠からスピードの違いでハナへ。
マイペースで逃げて3～4コーナーで少し引き付けて、直線で追い出すと楽に突き放して4馬身差完勝。
見た目の時計はかなり速いのだが、この日の浦和は異常レベルの超高速馬場。2着だったスウィングビートは、プリムローズ賞から2.8秒も時計を縮めている（スウィングビートも高速馬場が得意な馬）。
移籍して3戦目で状態が上がってきたのはあるのだろうが、超高速馬場の対応力がかなり結果に影響している。
今回は、時計が出ている浦和ではあるが前走のような異常な高速馬場ではないこと。
マイペースで逃げられる可能性はあるが、前回と違って2番手はベストマッチョ。前走は後続を引き付ける余裕はあったが、3コーナーからプレッシャーを受ける形。その形でどこまで我慢できるかのレースになる。
前走から1㎏斤量も増えてマイナス材料はあるが、状態面の良化は評価しないといけない。
2着の可能性ならダノンレジーナの方が高いと感じるが、ベストマッチョを倒すとしたら前にいるこの馬の方が高いと考えて逆転も押さえておく。
単穴は、ダノンレジーナ
前走は、行きたい馬を行かせて好位外の4番手から追走。
3コーナーから進出して持ったまま直線に入る所で先頭。そこから追い出して伸びが案外でルイドフィーネに迫られたがハナ差で勝利。
もっと楽に勝つと考えていたので、中2週の影響なのか、57㎏の影響だったのか分からないが案外の伸びには驚いた。
浦和1400mは大得意の条件で、レース間隔を空けて、斤量は1kg減なので前走で気になった部分は良化もある。
ただ、去年のプラチナカップで0.6秒差付けられたベストマッチョとの斤量差が6㎏差から2㎏差になる。去年から成長はしているが、逆転をするには相手の凡走の助けがないときつい。
大崩れは無いと思うが牝馬限定路線を走っているので、見た目の着順を信じすぎるのは危険なタイプ。現状の走りだと2着までが精一杯と考えて3番手評価。
4番手は、マムティキング
前走は、好位外の3番手から追走。4コーナーで少し遅れてしまったが、直線で我慢して5着。
やや距離の長い1600mだったので、この馬なりには走っている。
今回は、1400mに距離短縮が歓迎。1400mになるのは成績を見れば解かる通り。
あと、浦和が合う可能性を感じる。
浦和の経験は、3歳時のニューイヤーC4着だけ。このレースの時は、6戦して1勝しかしていなくて、8番人気で最速上がりで0.5秒差4着。実績を考えたら上出来。
あと、大井1400mのハイペースだった4走前、5走前に勝っている内容からも、後半減速ラップになる浦和がプラスになる可能性がある。
内をロスなく走れるのも歓迎なので、グランドボヌールが早めに潰されて失速したり、ダノンレジーナが前走と同じ走りしかできなかったら馬券圏内まであっていいと考えて押さえておく。
5番手は、アンティノウス
前走は、距離不足のレースだったがペースが流れてくれたので、前が止まってくれて2着（1着マムティキング）。
好走はしたが、やっぱり1400mの方がいいと感じたレース。
中央では東京1400mで結果を出して、地方では大井1400mで結果を出しているので、ワンターンの1400mの方がいいと感じる。
ただ、休み明けで3戦使われて順調に良化してきているし、久しぶりではあるが1周コースがダメという馬ではない（中山1800mで未勝利勝ち）。今の時計の出る浦和の馬場も歓迎。
2～4番手評価の馬が崩れても驚かないので、2頭崩れて3着くらいならあってもいいと考えて押さえておきたい。
※以下は、買わない馬の評価。
ミヤケ
前走は、後方から差し切り勝ちをしたが、ゴールドブラッドが強引にハナを取り切って差し有利の展開の助がかなりあった。本来は、船橋で結果を出してきたときのように、前に行って持続力を活かしたいタイプ。浦和1400mだと前に行けないし、距離不足で忙しい。あと、シンプルに相手が強い。前が総崩れになるくらい展開の助けがないと厳しい。
アンサンブルライフ
18年さきたま杯3着馬で条件はいいのだが、衰えがかなり出てしまっている。プリムローズ賞のように掲示板に載れたら最高の走りと言える現状。
マイネルズイーガー
芝で中央2勝クラスまで勝った馬だが、ダート適性がない。このメンバーでは回ってくるだけ。
デイジーカーニバル
脚元の影響で11ヶ月休養＆転厩して一気にパフォーマンスが落ちてしまっている。浦和戻りは歓迎も、今の走りで重賞は厳しい。
ウワサノシブコ
浦和1400mは、シンデレラOP・ユングフラウ賞を勝った条件なので文句なし。ただ、ユングフラウ賞の走りでも掲示板に載るが無理な相手。近走は長い距離を使っていたので、実は大きく成長していて1400mに戻ってその力を見せるようなことがないと前に行けても失速する。相手が強すぎるので消し。
ヴァケーション
前走は外枠に入ったのでもう少し対応できると考えていたが、900mに全く対応できず。これは仕方ない。
プリムローズ賞で2着しているように、1周コースの1400m替わりは歓迎。ただ、プリムローズ賞より相手が強くなって同じだけ走っても足りない。斤量差があれば希望が出てくるが別定58㎏だと厳しい。
＜予想＞
◎：ベストマッチョ
浦和1400mは現状のベスト条件
○：グランドボヌール
前走ほど楽はできないが良化を見せ
▲：ダノンレジーナ
得意条件も去年から4㎏増で
△：マムティキング
浦和が合う可能性高い
☆：アンティノウス
1周コース課題もロスなく走れば
＜展開＞
逃げたいのは、グランドボヌール、ベストマッチョ。この枠の並びならベストマッチョは無理に競らずに2番手から追走。
それに続いて、アンティノウス、ダノンレジーナ、ウワサノシブコ、ヴァケーションが追走。今の浦和の馬場は速いので、後続がしっかりついてきてやや速い流れを想定。
＜予想詳細＞
本命は、ベストマッチョ
前走のさきたま杯は、外から主張してきたプレシャスエースを先に行かせて好位外の2番手から追走。
3コーナーから徐々に差を縮めて、直線に入る所で先頭。ただ、内外から交わされて、さらにワイドファラオにも交わされての4着。
力を出し切る競馬はできたが、プレシャスエースがいたことで1頭分外を走って、中央馬がすぐ後ろにいる形になったことがこの馬にはマイナスになった。
でも、小回り1400mで持続力を活かせば地方交流重賞で上位争いできる走りはしっかり見せた。
引き続き、現状ベスト条件の浦和1400mは歓迎。
去年のプラチナCは、1.1/2馬身差で勝利。浦和スプリントOPでは、ブルドッグボスと1/2馬身差2着（3着馬には4馬身差）。
浦和と同じように小回り1400mで持続力が問われる兵庫GTでも、サクセスエナジーの上手い進路取りがなければ押し切れていた好内容の2着で走っている。
気になるのは、さきたま杯の反動くらい。
オーバルスプリント・兵庫GTの好内容から、前走は勝ちに行った勝負仕上げだったはず。その反動が大きく出たりしていなければ、浦和1400mで地方馬のみなら普通に走れば結果は付いてくると考えて本命に。
対抗は、グランドボヌール
前走は、内枠からスピードの違いでハナへ。
マイペースで逃げて3～4コーナーで少し引き付けて、直線で追い出すと楽に突き放して4馬身差完勝。
見た目の時計はかなり速いのだが、この日の浦和は異常レベルの超高速馬場。2着だったスウィングビートは、プリムローズ賞から2.8秒も時計を縮めている（スウィングビートも高速馬場が得意な馬）。
移籍して3戦目で状態が上がってきたのはあるのだろうが、超高速馬場の対応力がかなり結果に影響している。
今回は、時計が出ている浦和ではあるが前走のような異常な高速馬場ではないこと。
マイペースで逃げられる可能性はあるが、前回と違って2番手はベストマッチョ。前走は後続を引き付ける余裕はあったが、3コーナーからプレッシャーを受ける形。その形でどこまで我慢できるかのレースになる。
前走から1㎏斤量も増えてマイナス材料はあるが、状態面の良化は評価しないといけない。
2着の可能性ならダノンレジーナの方が高いと感じるが、ベストマッチョを倒すとしたら前にいるこの馬の方が高いと考えて逆転も押さえておく。
単穴は、ダノンレジーナ
前走は、行きたい馬を行かせて好位外の4番手から追走。
3コーナーから進出して持ったまま直線に入る所で先頭。そこから追い出して伸びが案外でルイドフィーネに迫られたがハナ差で勝利。
もっと楽に勝つと考えていたので、中2週の影響なのか、57㎏の影響だったのか分からないが案外の伸びには驚いた。
浦和1400mは大得意の条件で、レース間隔を空けて、斤量は1kg減なので前走で気になった部分は良化もある。
ただ、去年のプラチナカップで0.6秒差付けられたベストマッチョとの斤量差が6㎏差から2㎏差になる。去年から成長はしているが、逆転をするには相手の凡走の助けがないときつい。
大崩れは無いと思うが牝馬限定路線を走っているので、見た目の着順を信じすぎるのは危険なタイプ。現状の走りだと2着までが精一杯と考えて3番手評価。
4番手は、マムティキング
前走は、好位外の3番手から追走。4コーナーで少し遅れてしまったが、直線で我慢して5着。
やや距離の長い1600mだったので、この馬なりには走っている。
今回は、1400mに距離短縮が歓迎。1400mになるのは成績を見れば解かる通り。
あと、浦和が合う可能性を感じる。
浦和の経験は、3歳時のニューイヤーC4着だけ。このレースの時は、6戦して1勝しかしていなくて、8番人気で最速上がりで0.5秒差4着。実績を考えたら上出来。
あと、大井1400mのハイペースだった4走前、5走前に勝っている内容からも、後半減速ラップになる浦和がプラスになる可能性がある。
内をロスなく走れるのも歓迎なので、グランドボヌールが早めに潰されて失速したり、ダノンレジーナが前走と同じ走りしかできなかったら馬券圏内まであっていいと考えて押さえておく。
5番手は、アンティノウス
前走は、距離不足のレースだったがペースが流れてくれたので、前が止まってくれて2着（1着マムティキング）。
好走はしたが、やっぱり1400mの方がいいと感じたレース。
中央では東京1400mで結果を出して、地方では大井1400mで結果を出しているので、ワンターンの1400mの方がいいと感じる。
ただ、休み明けで3戦使われて順調に良化してきているし、久しぶりではあるが1周コースがダメという馬ではない（中山1800mで未勝利勝ち）。今の時計の出る浦和の馬場も歓迎。
2～4番手評価の馬が崩れても驚かないので、2頭崩れて3着くらいならあってもいいと考えて押さえておきたい。
※以下は、買わない馬の評価。
ミヤケ
前走は、後方から差し切り勝ちをしたが、ゴールドブラッドが強引にハナを取り切って差し有利の展開の助がかなりあった。本来は、船橋で結果を出してきたときのように、前に行って持続力を活かしたいタイプ。浦和1400mだと前に行けないし、距離不足で忙しい。あと、シンプルに相手が強い。前が総崩れになるくらい展開の助けがないと厳しい。
アンサンブルライフ
18年さきたま杯3着馬で条件はいいのだが、衰えがかなり出てしまっている。プリムローズ賞のように掲示板に載れたら最高の走りと言える現状。
マイネルズイーガー
芝で中央2勝クラスまで勝った馬だが、ダート適性がない。このメンバーでは回ってくるだけ。
デイジーカーニバル
脚元の影響で11ヶ月休養＆転厩して一気にパフォーマンスが落ちてしまっている。浦和戻りは歓迎も、今の走りで重賞は厳しい。
ウワサノシブコ
浦和1400mは、シンデレラOP・ユングフラウ賞を勝った条件なので文句なし。ただ、ユングフラウ賞の走りでも掲示板に載るが無理な相手。近走は長い距離を使っていたので、実は大きく成長していて1400mに戻ってその力を見せるようなことがないと前に行けても失速する。相手が強すぎるので消し。
ヴァケーション
前走は外枠に入ったのでもう少し対応できると考えていたが、900mに全く対応できず。これは仕方ない。
プリムローズ賞で2着しているように、1周コースの1400m替わりは歓迎。ただ、プリムローズ賞より相手が強くなって同じだけ走っても足りない。斤量差があれば希望が出てくるが別定58㎏だと厳しい。
払戻金
| 単勝 | 4 | 2,170円 | 5番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 4 | 340円 | 5番人気 |
| 9 | 130円 | 2番人気 | |
| 2 | 270円 | 4番人気 | |
| 枠連複 | 4 - 7 | 2,360円 | 9番人気 |
| 馬連複 | 4 - 9 | 1,790円 | 6番人気 |
| 枠連単 | 4 - 7 | 8,300円 | 23番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 4 - 9 | 6,100円 | 19番人気 |
| ワイド | 4 - 9 | 590円 | 8番人気 |
| 2 - 4 | 1,520円 | 17番人気 | |
| 2 - 9 | 480円 | 5番人気 | |
| 三連複 | 2 - 4 - 9 | 3,830円 | 11番人気 |
| 三連単 | 4 - 9 - 2 | 33,900円 | 105番人気 |
プロ予想家の的中情報
馬場：良
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