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4点 0円
浦和 11R |
SⅢ 2022年4月27日(水) 17:15発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 1 着 | 9 |
アールロッソ 牝6 町田直希54.0 |
3.6 2人気 |
◎ | 2 着 | 7 |
ダノンレジーナ 牝6 本橋孝太57.0 |
2.3 1人気 |
3 着 | 3 |
アルコレーヌ 牝5 矢野貴之54.0 |
7.7 5人気 |
|
4 着 | 6 |
シーアフェアリー 牝7 岡部誠53.0 |
50.1 8人気 |
|
▲ | 5 着 | 5 |
ルイドフィーネ 牝5 藤田凌55.0 |
7.1 4人気 |
6 着 | 4 |
トーケンマッキー 牝5 岡村健司52.0 |
90.5 9人気 |
|
7 着 | 2 |
ミラバーグマン 牝4 笹川翼52.0 |
5.9 3人気 |
|
8 着 | 10 |
ブロンディーヴァ 牝5 本田正重54.0 |
28.1 6人気 |
|
9 着 | 11 |
グロリオーソ 牝4 篠谷葵52.0 |
171.1 11人気 |
|
10 着 | 12 |
ウワサノシブコ 牝4 和田譲治55.0 |
35.5 7人気 |
|
11 着 | 1 |
ナラ 牝6 深澤杏花52.0 |
325.5 12人気 |
|
12 着 | 8 |
アイカプチーノ 牝4 山口達弥52.0 |
156.6 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 1 着 | 9 | 3kg差あれば互角以上も |
◎ | 2 着 | 7 | 前走はレースレベルが高かった |
3 着 | 3 | ||
4 着 | 6 | ||
▲ | 5 着 | 5 | 気になるのは馬より騎手 |
6 着 | 4 | ||
7 着 | 2 | ||
8 着 | 10 | ||
9 着 | 11 | ||
10 着 | 12 | ||
11 着 | 1 | ||
12 着 | 8 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 2 着 | 7 |
ダノンレジーナ 牝6 本橋孝太57.0 |
2.3 1人気 |
○ | 1 着 | 9 |
アールロッソ 牝6 町田直希54.0 |
3.6 2人気 |
▲ | 5 着 | 5 |
ルイドフィーネ 牝5 藤田凌55.0 |
7.1 4人気 |
3 着 | 3 |
アルコレーヌ 牝5 矢野貴之54.0 |
7.7 5人気 |
|
4 着 | 6 |
シーアフェアリー 牝7 岡部誠53.0 |
50.1 8人気 |
|
6 着 | 4 |
トーケンマッキー 牝5 岡村健司52.0 |
90.5 9人気 |
|
7 着 | 2 |
ミラバーグマン 牝4 笹川翼52.0 |
5.9 3人気 |
|
8 着 | 10 |
ブロンディーヴァ 牝5 本田正重54.0 |
28.1 6人気 |
|
9 着 | 11 |
グロリオーソ 牝4 篠谷葵52.0 |
171.1 11人気 |
|
10 着 | 12 |
ウワサノシブコ 牝4 和田譲治55.0 |
35.5 7人気 |
|
11 着 | 1 |
ナラ 牝6 深澤杏花52.0 |
325.5 12人気 |
|
12 着 | 8 |
アイカプチーノ 牝4 山口達弥52.0 |
156.6 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 2 着 | 7 | 前走はレースレベルが高かった |
○ | 1 着 | 9 | 3kg差あれば互角以上も |
▲ | 5 着 | 5 | 気になるのは馬より騎手 |
3 着 | 3 | ||
4 着 | 6 | ||
6 着 | 4 | ||
7 着 | 2 | ||
8 着 | 10 | ||
9 着 | 11 | ||
10 着 | 12 | ||
11 着 | 1 | ||
12 着 | 8 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 2 着 | 7 |
ダノンレジーナ 牝6 本橋孝太57.0 |
2.3 1人気 |
○ | 1 着 | 9 |
アールロッソ 牝6 町田直希54.0 |
3.6 2人気 |
7 着 | 2 |
ミラバーグマン 牝4 笹川翼52.0 |
5.9 3人気 |
|
▲ | 5 着 | 5 |
ルイドフィーネ 牝5 藤田凌55.0 |
7.1 4人気 |
3 着 | 3 |
アルコレーヌ 牝5 矢野貴之54.0 |
7.7 5人気 |
|
8 着 | 10 |
ブロンディーヴァ 牝5 本田正重54.0 |
28.1 6人気 |
|
10 着 | 12 |
ウワサノシブコ 牝4 和田譲治55.0 |
35.5 7人気 |
|
4 着 | 6 |
シーアフェアリー 牝7 岡部誠53.0 |
50.1 8人気 |
|
6 着 | 4 |
トーケンマッキー 牝5 岡村健司52.0 |
90.5 9人気 |
|
12 着 | 8 |
アイカプチーノ 牝4 山口達弥52.0 |
156.6 10人気 |
|
9 着 | 11 |
グロリオーソ 牝4 篠谷葵52.0 |
171.1 11人気 |
|
11 着 | 1 |
ナラ 牝6 深澤杏花52.0 |
325.5 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 2 着 | 7 | 前走はレースレベルが高かった |
○ | 1 着 | 9 | 3kg差あれば互角以上も |
7 着 | 2 | ||
▲ | 5 着 | 5 | 気になるのは馬より騎手 |
3 着 | 3 | ||
8 着 | 10 | ||
10 着 | 12 | ||
4 着 | 6 | ||
6 着 | 4 | ||
12 着 | 8 | ||
9 着 | 11 | ||
11 着 | 1 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
8,000円 | 3,000円 | 160% |
単勝 | 9 | 360円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 140円 | 2番人気 |
7 | 120円 | 1番人気 | |
3 | 190円 | 5番人気 | |
枠連複 | 6 - 7 | 380円 | 1番人気 |
馬連複 | 7 - 9 | 400円 | 1番人気 |
枠連単 | 7 - 6 | 700円 | 2番人気 |
馬連単 | 9 - 7 | 810円 | 2番人気 |
ワイド | 7 - 9 | 200円 | 1番人気 |
3 - 9 | 550円 | 8番人気 | |
3 - 7 | 370円 | 5番人気 | |
三連複 | 3 - 7 - 9 | 1,180円 | 3番人気 |
三連単 | 9 - 7 - 3 | 4,610円 | 10番人気 |
【水曜勝負R:全馬評価あり】レースレベルが高かったので巻き返し可能!
<予想>
◎:ダノンレジーナ
前走はレースレベルが高かった
○:アールロッソ
3kg差あれば互角以上も
▲:ルイドフィーネ
気になるのは馬より騎手
<展開>
逃げたいのは、アイカプチーノ。その外にブロンディーヴァ。
それに続いて、ミラバーグマン、ダノンレジーナ、アールロッソあたりが追走。
好位勢の位置取り争いはあるがハイペースまでは上がりそうになく、平均ペースを想定。
<予想詳細>
本命は、ダノンレジーナ
前走の報知グランプリCは、主張したら逃げられそうだったが、行く馬を行かせて逃げ馬の後ろの4番手から追走。
3コーナーから徐々に遅れだして、直線で外に切り替えたがそのまま6着。
ギガキングとキタノオクトパスが強い走りをして、それに付いていこうとして対応できなかった。相手が悪すぎたので、2.2秒差の完敗は仕方ない。
今回は、牝馬限定になって、ベスト条件の浦和1400mに変わる。
近走の馬券圏外は、古馬相手の南関東重賞か、牝馬限定の地方交流重賞。中央馬のいない南関東の牝馬限定は、20年のシンデレラマイルトライアルから5連勝中。
浦和1400mは(3.1.1.1)で、馬券圏外は去年のオーバルスプリント9着だけ。2~3着のレースは、牡馬相手の重賞プラチナC(20年3着、21年2着)。
この馬は、好位から持続力を活かして長く脚を使うタイプ。
この適性なので、浦和1400m・大井内回り1600mのペースが流れて後半減速ラップになりやすいコースで力を出せている。陣営としても、適性に合って、かつ南関東牝馬限定のしらさぎ賞と東京シンデレラマイルは、賞金をしっかり稼ぎたいレースのはず。
57㎏は重いが、去年も勝っている。ベスト条件と考えている浦和1400mの牝馬限定なら素直にこの馬から勝負する。
対抗は、アールロッソ
前走のティアラCは、内枠からじわっと出して逃げ馬の後ろの4番手から追走。
その位置で逃げ馬のペースについて行って、直線に入る所で1頭分外に出して前を交わして勝利。
平均ペースを最高に上手く立ち回れたのはあるが、ラスト1F0.2秒加速ラップ(ラスト3F12.0 - 13.3 - 13.1)。まだ余裕を感じる内容だった。あと、1周コースの対応が課題だったが、全く問題なかったのは収穫もあった。
今回は、相手が強くなることが課題だが、斤量は軽い。
中央3勝クラスだった馬が、54㎏で走れるのは恵まれている。ダノンレジーナより3㎏軽くて、前走の時計を考えたら互角以上の走りができていい。
スタートに少し怪しい所があるので、そこだけ気を付けて好位で流れに乗って走ったら上位争いできていい。
単穴は、ルイドフィーネ
前走の東京シンデレラマイルは、スタートで軽く立ちあがったて少し遅れて、さらに内のケラススヴィアが内によれてきて進路をカットされる不利。
後方からになってしまって、向正面で動かずに待って直線で外へ。平均ペースで前が残る流れだったので7着まで。
スタートの不利が全てのレースだった(本命で狙っていたので痛かった…)。
ダノンレジーナには、去年JBCレディスクラシック・しらさぎ賞で先着されているが、内容に差はない。
しらさぎ賞は、4コーナーで外を選んで前の馬が膨れた影響を受けながらハナ差。同斤量(今回は2㎏軽い)で、ダノンレジーナの大得意の浦和1400m。それも内を選んでいたら勝っていた可能性もあった好内容。
JBCレディスクラシックは、スタート直後に位置取り争いで狭くなって後方からになりながら0.1秒差。互角の走りができている。
休み明けは苦にしないタイプで、休み明けだった多摩OPでベストパフォーマンスで走っている。
気になるのは、馬より騎手。
これまで乗ってきた町田騎手から、ほぼ大井専門の藤田凌騎手(去年の騎乗の93%が大井、39勝して大井38勝・川崎1勝)に乗り替わる。1400mは少し忙しいので、浦和でスムーズに走らせることができるかは課題。
スムーズに走ることができれば上位争いできる力はある。
※以下は、買わない馬の評価。
ナラ
出走が目的の馬なので、回ってくるだけ。
ミラバーグマン
前走は、スタートして好位勢の後ろから内に入れて、中団最内で3コーナーへ。直線で前の2頭が外に出してくれたので直線でスムーズにさばけたが、前との差がなかなか縮まらずに6着。いいメンバーが揃っての平均ペースだったので、休み明けの状態ではきつかった。
今回は、浦和1400mの対応が課題。この馬は、コーナーで緩む大井外回りの1200~1400mで最速上がりで差す脚が使えるタイプ。1番人気だった東京シンデレラマイルでも4番手評価にしていたが、後半減速ラップになるようなレースだと直線でいい脚が使えていない。東京シンデレラマイルでは、一旦3番手に上がったがメモリーコウに差されて4着。4走前も負けるような相手ではないのに3着に負けている。
浦和1400mだと後半の持続力が問われる条件に。好位内を上手く立ち回っても、前を捕えるのは難しいと感じる。評価的には4番手だが、馬連も買いたかったのでオッズ的に押さえない選択になった。
アルコレーヌ
前走は、ひと叩きしてA2格の自己条件になったが、前にいた馬の中で唯一失速して1.6秒差負け。使ったのに内容が悪化して、距離不足の1400mで相手強化。ちょっと手が出ない。
トーケンマッキー
前走は、3か月半ぶりのレースで川崎1500mが合わないにしても負けすぎの2.5秒差負け。2走前の走りができれば掲示板くらいあっていいが、ひと叩きで状態が戻るのかも疑問。自己条件に戻っての船橋1200m、浦和1400~1500mで買いたい。
シーアフェアリー
前走は、好位集団で追走していたが3コーナーで失速しだして2.6秒差負け。休み明けだったが、相手を考えると負けすぎ。好内容だった去年の秋桜でも、今年のティアラC3着、4着馬に負けている。人気より走れていいが、馬券圏内まではベストパフォーマンスを超える走りをしないと厳しい。
アイカプチーノ
前走の マリーンCは、相手関係を考えて控える競馬を試して惨敗。今回は、積極策に戻すコメントが出ていて、このメンバーなら逃げることはできる。ただ、1400mは距離が長いし、相手も強い。展開に恵まれても残るのは難しい。
ブロンディーヴァ
前走は、2番手から追走していたが4コーナーで外からプレッシャーをかけられて、直線に入って失速。前が残っていた展開なので、内容の悪い負け方だった。今回の浦和1400mは、去年のティアラC4着、しらさぎ賞12着で結果が出ていない条件。1200m以下で買う馬。
グロリオーソ
去年のユングフラウ賞3着している条件だが、東京プリンセス賞から長い距離で惨敗。距離を戻したがパフォーマンスが戻らないまま。近走の内容だと上位争いは厳しい。
ウワサノシブコ
去年のユングフラウ賞勝ち馬だが、その後の好走は川崎2000~2100mだけ。プラチナCや東京シンデレラマイルを見ると、重賞の1400mだと追走に脚を使って失速する可能性が高い。ユングフラウ賞の走りができれば好走できていいが、近走内容から変わり身は期待しにくい。