マリーンカップ2016-レース結果

マリーンカップ

2016年4月13日(水) 20:17

マリーンカップ JpnⅢ

船橋競馬場/1600m

レース結果

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~マリーンカップ2016~

2016年4月12日(火)

 マリーンカップは、この後の古馬牝馬重賞が7月のスパーキングレディーカップまで行われないため、基本的に実績馬が集うレースです。今年は、昨年までこの路線を引っ張ってきた女王サンビスタがチャンピオンズCを制したことにより、牝馬トップクラスが王道路線へと矛先を向けたため、昨年のJBCレディスクラシックで上位の実績馬は出走してきません。(昨年のJBCレディスクラシック3着のトロワボヌールは骨折休養中)
 しかし、芝路線からダート路線に転向して結果を出し、将来はこの路線での活躍が期待できる馬が勢揃いしました。

 このように、実績馬や勢いある馬が春の大目標としてここに出走してくるとなると、当然、レースレベルが高くなります。よって、なかなか地方馬がつけ入る隙がないのです。確かに2006年には、船橋のジーナフォンテンが7番人気でこのレースを2着同着したことがありましたが、ジーナフォンテンはそれまでにスパーキングレディーCやエンプレス杯勝ちの実績があった馬。前年は、南関東限定重賞で牡馬一線級とあいまみえて、勝ったり負けたりを繰り返したことでイメージを悪くし、休養明け3戦目のこの舞台で巻き返したという具合でした。けっして実力がなかったのではなく、南関東の限定の重賞で負ける=基礎能力の低下という観点から、人気の盲点となっただけでした。

 また、2005年にも船橋のトーセンジョーオーが6番人気でこのレースを制したこともありました。しかし、トーセンジョーオーも前年の関東オークスの勝ち馬。前走で芝の新潟大賞典で15着と凡退して船橋に転入したために人気薄になったのもありますが、特にこの時代はJRA所属馬が地方へ移籍すると、「見切られた」というレッテルを貼られてしまった部分も大きいでしょう。実際は、脚部不安や体質強化の移籍もしばしばあり、JRA所属馬が地方へと移籍するとトーセンジョウオーのように馬体重が30㎏前後も増量し、ステップアップするストーリーもしばしば見受けられました。

 中央は馬体を絞ろうとするシェイプアップ至上主義、地方は筋肉をつけようとするボリュームアップ至上主義。中央から地方へ移籍して馬体重をどんどん増やしながら成績が上昇している馬は、中央での馬体重が適性体重ではなかったということ。トーセンジョウオーは、早い時期から活躍していた馬でしたが、ボーリュムアップでさらにステップアップして、2005年、2006年のこのレースを連覇しました。JRA所属で川崎の関東オークスを制した際の馬体重は492㎏、3年後にエンプレス杯を制した際の馬体重は531㎏です。

 かつてこの路線でも強かった南関東・船橋勢が息を潜めて、最近はJRA勢の独壇場と化してしまていますが、結局、中央、地方問わずに、交流重賞で結果を出してきた馬でなければ、このレースで通用するのは厳しいということ。実際に過去10年(2011年は開催中止なので2005~昨年まで)の連対馬20頭中、グレードレースで連対実績があった馬が18頭。例外が2007年のクリムゾンルージュと2009年のストーリーテリングで、ともに近走成績の良い4歳馬でした。

 このレースを当てるには、重賞で連対実績のある馬のどれかを本命にして、重賞連対馬と4歳馬に流すというスタイルがベストでしょう。前走と今回距離の長短を問わず、前走2100mのエンプレス杯組も通用しているのがポイントです。本来は、一気の距離短縮や延長は好ましいとは言えませんが、エンプレス杯のほうが格が高く、強いメンバーと戦っているというのが、ここでも通用している理由でしょう。また、逆に7歳以上の馬は、G2で連対実績のある馬しか通用していませんでした。該当馬は2008年、2009年の勝ち馬メイショウバトラーと2014年の2着馬アクティビューティ。ともに衰えを見せながらも、もともとの能力の高さで抵抗しているというのが実情でしょう。


 まとめるとこうなります!
 ●本命候補
 重賞で連対実績のある馬。(近1年以内での連対が理想)
 ●穴候補
 近走充実の4歳馬、G2以上で実績のある7歳以上馬。


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新着ニュース

 圧倒的な人気に推されていたブチコだが、他馬の枠入りを待つ間にゲートに突進。右上眼瞼(がんけん=まぶた)挫創を負い、競走除外となった。これにより、マリーンCの発売総額5億1688万9600円の約70・5%にあたる、3億6460万7800円が返還となった。

ブチコの競走成績はこちら

【マリーンカップ】(船橋)~ヴィータアレグリアが優勝 4月13日(水) 21:40

13日、船橋競馬場の第11Rに行われた第20回 マリーンカップ(Jpn3)3上牝馬オープン(ダート 左1600m サラブレッド系3才以上 別定)は戸崎圭太騎手騎乗の1番人気・8番ヴィータアレグリア(牝5)が優勝した。
勝ちタイムは1分40秒2(稍重)。さらに1/2馬身差の2着に4番人気・7番ブルーチッパー(牝6)、そこから大差の3着に6番人気・1番ダブルファンタジー(牝6)が入った。
ヴィータアレグリアは、父ネオユニヴァース、母カクタスペア、母の父LionHeartという血統で高柳瑞樹厩舎の所属馬。生産は勇払郡安平町・ノーザンファーム。馬主は(有)キャロットフ。通算成績は15戦4勝。
「マリーンカップ(Jpn3)3上牝馬オープン」の着順&払戻金はこちら

【マリーンC】ブチコ除外、ナナコ8着、ヴィータが重賞初V 4月13日(水) 20:48

 4月13日(水)の船橋競馬11R、第20回マリーンC(交流GIII、サラ3歳以上、牝馬オープン、別定、ダート・左1600メートル、10頭立て=ブチコは競走除外、1着賞金=2100万円)は、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気ヴィータアレグリア(美浦・高柳瑞樹厩舎、牝5歳)が2番手から抜け出して重賞初制覇。タイムは1分40秒2(稍重)。

 半馬身差の2着に逃げ粘った大井のブルーチッパー(4番人気)、さらに大差がついた3着には兵庫のダブルファンタジー(6番人気)が入線した。藤田菜七子騎手が騎乗した高知のブラックバカラ(5番人気)は8着だった。

 最終オッズで単勝1.9倍と断然の支持を集めていたブチコ(栗東・音無秀孝厩舎、牝4歳)はゲートに突進し、レース前にゲートから飛び出した際に外傷を負って競走から除外された。

 マリーンCの勝ち馬ヴィータアレグリアは、父ネオユニヴァース、母カクタスペア、母の父ライオンハートという血統。黒鹿毛の牝5歳。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、キャロットファームの所有馬。通算成績は15戦4勝(うち地方2戦1勝)。重賞初優勝。高柳瑞樹調教師、戸崎圭太騎手ともにマリーンCは初勝利。

ブチコの競走成績はこちら★ヴィータアレグリアの競走成績はこちら

【マリーンC】JRA出走予定馬が決定 4月7日(木) 17:32

 4月13日(水)に船橋競馬場で行われるマリーンCのJRA所属の出走予定馬および予定騎手が決定した。

 「サッポロビール盃第20回マリーンカップ」(船橋競馬場、交流GIII、3歳以上牝馬オープン、ダート・左1600メートル)

 【JRA所属の出走予定馬】4頭ヴィータアレグリア(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、戸崎圭太騎手)ディアマイダーリン(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、横山典弘騎手)フォーエバーモア(牝5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、M.デムーロ騎手)ブチコ(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、C.ルメール騎手)

【マリーンC】ブチコなどJRA出走予定馬が発表 3月27日() 16:55

 4月13日(水)に船橋競馬場で行われるマリーンCのJRA所属の出走予定馬および補欠馬が発表された。

 「サッポロビール盃第20回マリーンカップ」(船橋競馬場、交流GIII、3歳以上牝馬オープン、ダート・左1600メートル)

 【JRA所属の出走予定馬】4頭ヴィータアレグリア(牝5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、騎手未定)ディアマイダーリン(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、騎手未定)フォーエバーモア(牝5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、M.デムーロ騎手)ブチコ(牝4歳、栗東・音無秀孝厩舎、C.ルメール騎手)

 【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.アンズチャン2.ヒメサクラ3.ノットフォーマル4.ヤマニンシャンデル5.タマノブリュネット

【古馬次走報】ブチコ、マリーンCに出走予定 3月18日(金) 05:01

 ★上総Sを勝ってオープン入りしたアイドルホース、ブチコ(栗・音無、牝4)は25日に放牧先から帰厩する。マリーンC(4月13日、船橋、交流GIII、ダ1600メートル)に出走を予定。

 ★トリトンSを勝ってオープン入りしたラインスピリット(栗・松永昌、牡5)は、春雷S(4月10日、中山、OP、芝1200メートル)へ。

【古馬次走報】ブチコ、ルメール騎手とマリーンCへ 3月9日(水) 04:02

 ★上総Sを勝ってオープン入りした白毛馬ブチコ(栗・音無、牝4)は引き続きルメール騎手でマリーンC(4月13日、船橋、交流GIII、ダ1600メートル)へ。

 ★アメリカジョッキークラブCを快勝したディサイファ(美・小島太、牡7)は日経賞(26日、中山、GII、芝2500メートル)に出走することが決まった。この後は香港のクイーンエリザベス2世C(4月24日、シャティン、GI、芝2000メートル)に挑戦するプランもある。

 ★中山記念2着アンビシャス(栗・音無、牡4)は横山典騎手と新コンビを組んで産経大阪杯(4月3日、阪神、GII、芝2000メートル)へ。

 ★夕刊フジオーシャンSを制したエイシンブルズアイ(栗・野中、牡5)、3着スノードラゴン(美・高木、牡8)は高松宮記念(27日、中京、GI、芝1200メートル)。7着アフォード(栗・北出、牡8)、14着ゴールドペガサス(美・佐藤吉、牡4)は春雷S(4月10日、中山、OP、芝1200メートル)へ。

 ★大阪城S4着ダノンリバティ(栗・音無、牡4)は六甲S(27日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。7着スピリッツミノル(栗・本田、牡4)は阪神大賞典(20日、阪神、GII、芝3000メートル)に登録する。

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口コミ情報

マリーンカップの予想

4月13日(水) 18:01

山崎エリカ

勢いある馬が揃った一戦
___________

マリーンカップは、基本的に実績馬が集うレースです。この後の古馬牝馬重賞が7月のスパーキングレディーカップまで行われないためです。しかし、今年は、昨年までこの路線を引っ張ってきた女王サンビスタがチャンピオンズCを制したことにより、牝馬トップクラスが王道路線へと矛先を向けたため、昨年のJBCレディスクラシックで上位の実績馬は出走してきません。(昨年のJBCレディスクラシック3着のトロワボヌールは骨折休養中) 芝路線からダート路線に転向して結果を出し、将来はこの路線での活躍が期待できる馬が勢揃いしました。

このように、実績馬や勢いある馬が春の大目標としてここに出走してくるとなると、当然、レースレベルが高くなります。


続きはこちら→http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7073


予想はこちら→http://nar.umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?user_id=3100000007&race_id=2016041319010311

マリーンカップ4月12日(火) 14:41 プルトラマン

皆さんこんにちは。

予想は、こちらです。

3連単

8-3-6 5000円

なななこ譲が連勝して、納豆巻きが美味かったので、的中すると思います。

ではさようなら~(⌒ー⌒)ノ~~~

ハズレ('ω')

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過去10年の結果 ~マリーンカップ 2016~

2015年 マリーンカップ 2015年4月14日(水) 船橋10R 1600m 不良 12頭

マリーンカップ(Jpn3)

1着 8 サンビスタ 1.6倍(1人気) 岩田康誠 1.38.4
2着 11 トロワボヌール 2.4倍(2人気) 戸崎圭太 1.39.2
3着 2 アクティビューティ 8.8倍(3人気) 内田博幸 1.39.8
単勝 8 160円(1人気) 3連複 2-8-11 190円(1人気)
馬連 8-11 150円(1人気) 3連単 8→11→2 400円(1人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2014/4/9
マリーンカップ
船橋 11 稍重 ワイルドフラッパー 1.2倍 1 福永祐一 JRA 1.39.5
2013/4/3
マリーンカップ
船橋 14 不良 メーデイア 1.7倍 1 濱中俊 JRA 1.39.9
2012/4/4
マリーンカップ
船橋 13 ミラクルレジェンド -- 1 岩田康誠 JRA 1.40.3
2010/4/14
マリーンカップ
船橋 13 トーホウドルチェ -- 4 四位洋文 JRA 1.39.2
2009/6/10
マリーンカップ
船橋 14 メイショウバトラー -- 4 福永祐一 JRA 1.41.0
2008/4/2
マリーンカップ
船橋 14 稍重 メイショウバトラー -- 1 武豊 JRA 1.39.2
2007/4/4
マリーンカップ
船橋 14 不良 トーセンジョウオー -- 1 内田博幸 船橋 1.37.3
2006/4/5
マリーンカップ
船橋 14 不良 グラッブユアハート -- 1 安藤勝己 JRA 1.38.2
2005/6/1
マリーンカップ
船橋 11 トーセンジョウオー -- 7 後藤浩輝 JRA 1.38.7

歴史・レース概要 ~マリーンカップ2016~


マリーンカップは、船橋競馬場・ダート1600mで施行される地方重賞(JpnⅢ)である。前身は4歳牝馬限定のマリーン・カップ(1700m)。1997年に4歳(現3歳)から10歳(現9歳)までの牝馬限定の賞金別定の中央・地方全国指定交流の重賞)競走、マリーンカップとしてリニューアルされた。

本競走で上位2着までに入った地方競馬所属馬には、スパーキングレディーカップの優先出走権が付与される。

過去の優勝馬には、アンジュデジール、ホワイトフーガ、サンビスタ、ミラクルレジェンド、メイショウバトラーなどが名を連ねる。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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