東京スプリント2018-レース結果

東京スプリント

2018年4月18日(水)

東京スプリント Jpn3

大井競馬場/1200m

レース結果

●東京スプリント ダートグレード競走攻略ツール

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山崎エリカのダートグレード攻略 ~東京スプリント2018~

2018年4月17日(火)

 今年のトゥインクルナイター開幕後の最初のダートグレードとなる東京スプリント。このレースはダートグレードとしては歴史が浅く、今回が10回目。かつて4月に行われていたJRAのプロキオンS(阪神ダ1400m)が夏場へ移行し、スプリント路線馬は3月の黒船賞から5月のかきつばた記念まで出走するレースがないという状況が考慮され、「東京シティ盃」から名を改めてこの時期に施行されました。

 つまり、4月に行われる短距離のグレードレースはここしかないため、前年のG1・JBCスプリントの上位馬をはじめとするトップクラスのスプリンターが集います。このレースでは、2011年に前年のJBCスプリントの優勝馬スーニが11着に凡退したこともありました。しかし、それは東日本大震災の影響により、本来、始動戦の役割を果たしている黒船賞が中止になるなど、まともなローテーションで出走できなかったことが一番の敗因でしょう。

 基本的に前年のJBCスプリントの上位馬が優勢の結果となっています。特に前年のJBCスプリント・3着以内と、前走の黒船賞・1着という条件を満たしていれば、【2・2・1・0】とかなり信頼ができます。該当馬は、2010年のスーニー、2012年セイクリムズン・1着、2013年セイクリムズン・2着、2014年セイクリムズン・2着、2016年ダノンレジェンド・3着です。

 また、前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内と、スピードを見せられていた馬も、過去9年で【2・0・0・1】と優勢。唯一、3着以下だった馬は2015年のグレープブランデーですが、同馬は過去1年以内にダートグレードで連対実績がなかった馬。一方、1着の該当馬は、2014年のノーザンリバーと2016年のコーリンベリーで、この2頭には、過去1年以内にダートグレード勝ちの実績がありました。

 特にコーリンベリーは、前年のJBCスプリントの優勝馬でしたが、フェブラリーSでは、15着に大敗したために、このレースでは3番人気止まり。どちらかというと、フェブラリーSでは着順よりもスピードを見せられているかどうかのほうが重要なのです。後方からそれなりの着順を拾っても、2009年のビクトリーテツニ―のように中途半端な着順で終わることが多いのでご注意を!

 逆にこのレースで穴を開けるのは、中距離路線組です。2011年に8番人気で優勝したセレスハントは、前々走の佐賀記念で3着入線するなど、近走で中距離路線を使われていた馬でした。また、2016年に4番人気で2着入線したグレープブランデーも、前年のこのレース2着後に、再び中距離路線に転向し、そこで結果が出せずに、再びスプリント路線に戻り、前々走の根岸Sで3着と好走していた馬です。

 さらにこのレースのポイントは、2013年に笠松のラブミーチャンが優勝したり、2010年、2012年に大井のフジノウェーブが2着入線したりと、地方勢の活躍がとても目立っていること。確かにこの2頭は、G2の東京盃勝ちの実績馬。そのレベルであれば、近走の勢いひとつで巻き返しが可能。しかし、注目すべきは、2011年コアレスピューマ(12番人気)、2012年スターボード(7番人気)、2014年アルゴリズム(10番人気)がこのレースで3着入線し、3連単の波乱の立役者となったことです。

 そこでコアレスピューマ、スターボード、アルゴリズムの3頭を分析すると、アルゴリズムは中央のオープンで上位の実績がありながら、長らく障害レースを使われ、そこで結果を出せないまま地方へ移籍した馬。つまり、障害を5戦して未勝利に終わったことが人気の盲点となった馬です。

 他、コアレスピューマ、スターボードは前々走の南関東限定重賞や準重賞で3着以内、前走条件戦勝利という共通項がありました。南関東のスプリント路線馬は、中央馬とそこまで大きな能力差はなく、南関東限定重賞の実績と近走の勢いさえあれば通用することも少なくありません。近走、南関東限定の重賞で好走し、前走条件戦を叩き台に使っている馬の一発には注意しましょう。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前年のJBCスプリントで3着以内かつ、前走の黒船賞で1着の馬。
 ・前走のフェブラリーSで4コーナー5番手以内だった馬。
  (過去1年以内にダートグレード勝ちの実績があることが条件)

 ●穴馬候補
 ・中距離路線組。
 (中距離のダートグレードで3着以内の実績があることが条件)
 ・前々走の南関東限定重賞で3着以内、準重賞で2着以内の実績馬。
 (前走条件戦に出走して、勝利していることが条件)

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4/18 21:09更新
順位 予想家名 本日の成績 東京スプリントの
予想
的中率 回収率 収支
1位 ディープブリブリランテ ディープブリブリランテ 33% 682% 87,430円
2位 ノースガスト ノースガスト 100% 1566% 73,300円
3位 大地 大地 100% 1248% 57,400円
4位 ベスト タイムズ ベスト タイムズ 100% 1248% 57,400円
5位 銀色のサムライ 銀色のサムライ 100% 1170% 53,500円

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新着ニュース

18日、大井競馬場の第11Rに行われた第29回 東京スプリント競走(Jpn3)4上選定馬重賞(ダート・外 右1200m サラブレッド系4才以上 別定)は武豊騎手騎乗の6番人気・3番グレイスフルリープ(牡8)が優勝した。
勝ちタイムは1分11秒8(不良)。さらに11/2馬身差の2着に4番人気・7番キタサンミカヅキ(牡8)、そこから1/2馬身差の3着に3番人気・13番ネロ(牡7)が入った。
グレイスフルリープは、父ゴールドアリュール、母ラビットフット、母の父SeekingtheGoldという血統で橋口慎介厩舎の所属馬。生産は新冠郡新冠町・株式会社ノースヒルズ。馬主は前田晋二。通算成績は41戦11勝。
「東京スプリント競走(Jpn3)4上選定馬重賞」の着順&払戻金はこちら

【東京スプリント】グレイスフルリープが武豊のリードで逃走V 4月18日(水) 20:52

 4月18日(水)の大井競馬11Rで行われた第29回東京スプリント(交流GIII、4歳以上オープン、選定馬、グレード別定、ダート・右1200メートル、16頭立て、1着賞金=2700万円)は、武豊騎手騎乗の6番人気グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎)が逃げ切り勝ち。タイムは1分11秒8(不良)。

 1馬身半差の2着には好位追走から外めを伸びたキタサンミカヅキ(4番人気、船橋)、さらに半馬身差遅れた3着に先行粘ったネロ(3番人気、JRA)。1番人気のブルドッグボス(浦和)は好位追走から直線は内めに進路を取ったが、もうひと伸びを欠き5着に敗れた。

 東京スプリントを勝ったグレイスフルリープは、父ゴールドアリュール、母ラビットフット、母の父シーキングザゴールドという血統。北海道新冠町の(株)ノースヒルズの生産馬で、前田晋二氏の所有馬。通算成績は41戦11勝(うち地方7戦3勝、海外1戦1勝)。重賞は2016年サマーチャンピオン・交流GIII、17年コリアスプリント・韓国GI、兵庫ゴールドトロフィー・園田交流GIIIに次いで4勝目。東京スプリントは橋口慎介調教師、武豊騎手ともに初優勝。

 ◆武豊騎手(1着 グレイスフルリープ)「すごく馬が気分良さそうだったので、前回よりいいレースができるんじゃないかとレース前に思っていました。先手が取れれば取りたいと思っていましたが、スタートが良かったので、すごくいい形になりました。4角回るとときが前走と違って、自分で前に進んでくれたので、いいときのこの馬だと思いました。昨年はこの馬で韓国のGIを勝たせてもらったんですが、今年もいろいろと勝てるといいなと思います」

【東京スプリント】レース展望 4月17日(火) 17:05

ニシケンモノノフがJBCを制した舞台で目を覚ますか

 2018年度のトゥインクルナイターがスタートしたばかりの大井競馬場で18日、第29回東京スプリント(交流GIII、4歳以上オープン、別定、ダート・右1200メートル)が行われる。フルゲート16頭のうち実に12頭が6歳以上の古豪(他に4歳馬1頭、5歳馬3頭)、スプリント路線で息長く活躍する“ベテラン”が激突する注目の一戦を展望していきたい。

 近2走は15→16着と大敗が続いているものの、今回と同じ大井1200mで行われた昨秋のJBCスプリントを制しているニシケンモノノフ(栗東・庄野靖志厩舎、牡7歳)が、得意舞台に替わって注目を集めそうだ。

 2走前のシルクロードSは3歳春以来となった芝でのレース、そして前走のフェブラリーSは、レース後に管理する庄野師が「自分の形で競馬は作れたが、距離が長かったかな」と語っているように、いずれも敗因がハッキリしているだけに度外視していいのではないか。

 騎乗する横山典弘騎手は、7日(土)にミスパンテールに騎乗してサンスポ杯阪神牝馬Sを勝利すると、11日(水)にはアンジュデジールとのコンビで船橋競馬場で行われた2018年度初の交流重賞となったマリーンCを制している。勢いに乗る鞍上の手綱さばきにも注目したい。

ネロは芝・ダート問わず短距離戦なら力を発揮

 昨年11月に芝1200mの京阪杯を制し、前年に続く連覇を果たしたネロ(栗東・森秀行厩舎、牡7歳)だが、3年ぶり2度目のダート戦となった4走前のJBCスプリントでは勝ったニシケンモノノフとタイム差なしの4着に善戦している。芝・ダートを問わず、短距離戦なら自分の力を出し切れるタイプだ。

 2走前のオーシャンSは惜しくも4着に敗れたものの、初めて騎乗したF.ミナリク騎手が「今まで乗ってきた馬のなかで、この馬が一番スタートが速かった。うまく流れに乗ったし、かわされてからも頑張っている」と語っているように、7歳になってもスピードの衰えは皆無。

 高松宮記念は11着に大敗したが、ミナリク騎手が「ハナを切ったときが一番気持ちよく走れるタイプだからね」と振り返るように、GIのメンバーで先手を奪えなかったことが主な敗因だろう。

 今回も先行できる同型馬が何頭かおり、簡単には自分の形にはならなそうだが、マイペースに持ち込めれば上位争いに加われる可能性が高そう。大井競馬場を知り尽くしており、過去には何度もコンビを組んでいる内田博幸騎手への乗り替わりもプラスになるのではないか。

★名手・武豊騎手がグレイスフルリープとともに参戦

 一昨年に交流GIII・サマーチャンピオンを制して以来、1年以上勝利から遠ざかっていたグレイスフルリープ(栗東・橋口慎介厩舎、牡8歳)だが、昨年の後半に韓国GI・コリアスプリント、交流GIII・兵庫ゴールドトロフィーを制して復活を果たしたように、まだまだ元気いっぱいだ。

 ひと息入れて明け8歳初戦となった黒船賞(5着)からの叩き2戦目となる今回は、昨年2つの重賞を制した時と同じ名手・武豊騎手とコンビを継続して大井競馬場に初登場する。

 初GI制覇となったコリアスプリントこそ日本馬のレベルの高さで押し切れたものの、これまで1200m戦で安定した結果を出してきたとは言えないだけに、スプリント戦のペースへの対応が上位進出のカギとなるのではないか。



★10歳馬のスノードラゴンが3年半ぶりの勝利を目指す

 14年のスプリンターズSを制してGIホースとなった10歳馬のスノードラゴン(美浦・高木登厩舎、牡10歳)が、同レースを制して以来、約3年半ぶりとなる勝利を目指す。

 重賞Vは芝のスプリンターズSのみだが、それまでに挙げていた7勝はすべてダートで挙げているもの。オープン特別も2勝しているように、短距離戦なら芝・ダート兼用のタイプだ。

 年齢的な衰えが心配されるところだが、昨年暮れにはダート短距離路線のスペシャリストが揃っていた1200m重賞・カペラSで2着に善戦しているように、問題ないとみて良いのではないか。

【東京スプリント】JRA出走予定馬が発表 4月1日() 17:05

 4月18日(水)に大井競馬場で行われる東京スプリントのJRA所属の出走予定馬および補欠馬が1日、発表された。 「第29回東京スプリント」(大井競馬場、交流GIII、4歳以上オープン、グレード別定、ダート・右1200メートル)【JRA所属の出走予定馬】5頭ウインオスカー(牡5歳、栗東・飯田雄三厩舎、菱田裕二騎手)グレイスフルリープ(牡8歳、栗東・橋口慎介厩舎、武豊騎手)スノードラゴン(牡10歳、美浦・高木登厩舎、大野拓弥騎手)ニシケンモノノフ(牡7歳、栗東・庄野靖志厩舎、横山典弘騎手)ネロ(牡7歳、栗東・森秀行厩舎、騎手未定)【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.ベストマッチョ2.キングズガード3.エポック4.キタサンサジン5.スマートアヴァロン

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過去10年の結果 ~東京スプリント 2018~

2017年 東京スプリント 2017年4月19日(水) 大井11R 1200m 稍重 10頭

東京スプリント競走(Jpn3)

1着 10 キタサンサジン 2.4倍(1人気) 内田博幸 1.12.7
2着 2 ブライトライン 4.0倍(3人気) 川田将雅 1.12.7
3着 8 レーザーバレット 6.5倍(4人気) 戸崎圭太 1.12.9
単勝 10 240円(1人気) 3連複 2-8-10 860円(3人気)
馬連 2-10 450円(1人気) 3連単 10→2→8 2,980円(5人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2016/4/6
東京スプリント
大井 15 稍重 コーリンベリー 6.8倍 3 松山弘平 JRA 1.11.4
2016/2/24
東京スプリント
大井 16 ソルテ 1.2倍 1 吉原寛人 大井 1.25.5
2015/4/8
東京スプリント
大井 14 不良 ダノンレジェンド 2.0倍 1 丸田恭介 JRA 1.10.6
2014/4/2
東京スプリント
大井 16 ノーザンリバー 1.5倍 1 蛯名正義 JRA 1.10.7
2013/4/10
東京スプリント
大井 16 ラブミーチャン 6.9倍 3 戸崎圭太 笠松 1.11.7
2012/4/18
東京スプリント
大井 16 セイクリムズン -- 1 岩田康誠 JRA 1.10.5
2011/4/20
東京スプリント
大井 16 セレスハント -- 8 福永祐一 JRA 1.10.8
2010/4/7
東京スプリント
大井 16 スーニ -- 1 川田将雅 JRA 1.12.2
2009/4/8
東京スプリント
大井 16 ゼンノパルテノン -- 5 内田博幸 JRA 1.11.6

歴史・レース概要 ~東京スプリント2018~



東京スプリントは大井競馬場で施行されるダート1200mの重賞競走JpnIIIである。旧称は大井競馬場の愛称である「東京シティ競馬(TCK)」に由来した東京シティ盃であった。南関東地区所属馬については当年のフジノウェーブ記念優勝馬には優先出走権がある。また本競走で上位2着までに入った地方競馬所属には、かしわ記念(JpnI)およびさきたま杯(JpnII)への優先出走権が与えられる。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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本日の開催

大井競馬
第11回第4日
1R 4時間前
笠松競馬
第10回第6日
1R 1時間前
園田競馬
第13回第3日
1R 5時間前

次回のダートグレード競走

9月24日()浦和
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