【ＪＲＡ】
クロスクリーガーは伏竜Ｓ１着（２着リアファル）→兵庫ＣＳ（Jpn２）は９馬身ぶっちぎりの１着（２着リアファル）
全成績【４・０・１・１】。馬券圏外は芝の１レースのみ（６着）。

ノンコノユメは伏竜Ｓでクロスクリーガーに０秒６離された５着。
その後は、青竜Ｓ１着→Ｇ３ユニコーンＳ１着と連勝。
全成績【４・１・１・１】。馬券圏外は伏竜Ｓ５着のみ。
ジョッキーはクリストフ。

兵庫ＣＴ３着→関東オークス２着の戸崎圭太のポムフィリア
ファルコンＳは13着大敗したが、鳳雛Ｓ１着のライドオンウインド

２歳時には、北海道２歳優駿（Jpn２）→全日本２歳優駿（Jpn１）と重賞連勝したディアドムズだが、
ヒヤシンスＳでゴールデンバローズの４着後に、ドバイＵＡＥダービーに兆戦するも５秒０も話される８着大惨敗。
ＵＡＥダービー３着好走したゴールデンバローズがユニコーンＳで４着に負けたことから期待出来ないだろう。

【地方馬】
強力ＪＲＡ馬に対抗出来るのは東京ダービー馬ラッキープリンス（羽田盃３着馬）と羽田盃馬ストゥディウムの２頭だけ
実際に大井2000ｍを勝ってるのはラッキープリンスだけなのでそこにわずかの期待を賭けるしかないだろう。

【結論】
クロスクリーガー、ノンコノユメの一騎打ちにライドオンウインドが関われるか？
ポムフィリアとディアドムズは少し落ちるだろう。