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山崎エリカ｜東京湾カップ - 2021年5月4日船橋11R｜地方競馬予想のウマニティ
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| 着 順 | 枠 番 |
馬 番 |
予想印 | 馬名 | オッズ | 性齢 | 重量 | 騎手 | 一言コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 8 | △ | ギガキング | 2.9 | 牡3 | 56.0 | 和田譲治 | |
| 2 | 4 | 4 | ギャルダル | 3.5 | 牡3 | 55.0 | 御神本訓 | ||
| 3 | 5 | 6 | △ | ワールドリング | 9.4 | 牡3 | 56.0 | 今野忠成 | |
| 4 | 8 | 12 | サヨノグローリー | 52.1 | 牡3 | 56.0 | 町田直希 | ||
| 5 | 2 | 2 | ◎ | アムールショコラ | 16.8 | 牡3 | 55.0 | 真島大輔 | |
| 6 | 5 | 7 | △ | プレストカイザー | 26.3 | 牡3 | 55.0 | 小杉亮 | |
| 7 | 8 | 13 | ▲ | ニヨドスマイル | 34.1 | 牡3 | 55.0 | 山崎誠士 | |
| 8 | 1 | 1 | ○ | オークハンプトン | 5.2 | 牡3 | 56.0 | 森泰斗 | |
| 9 | 7 | 11 | キャッスルヒーロー | 138.6 | 牡3 | 55.0 | 石崎駿 | ||
| 10 | 6 | 9 | △ | イトカワ | 74.8 | 牡3 | 55.0 | 岡村健司 | |
| 11 | 7 | 10 | ランドファースト | 136.3 | 牡3 | 55.0 | 酒井忍 | ||
| 12 | 4 | 5 | △ | ジョーロノ | 9.2 | 牡3 | 57.0 | 左海誠二 | |
| 13 | 3 | 3 | レスポンデール | 19.1 | 牡3 | 55.0 | 矢野貴之 |
| 式別 | 買い方 | 組み合わせ | 1点あたりの金額 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 通常 | 2 | 2,500円 |
| 馬連 | 通常 | 1 - 2 | 800円 |
| 2 - 13 | 500円 | ||
| 2 - 5 | 400円 | ||
| 2 - 6 | 400円 | ||
| 2 - 8 | 200円 | ||
| 2 - 7 | 100円 | ||
| 2 - 9 | 100円 | ||
| 合計 | 8通り | 5,000円 | |
| 購入額 | 払戻額 | 収支 | 回収率 |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 0円 | -5,000円 | 0% |
山崎エリカのコメント
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◎には、新馬戦で10馬身差の独走Ｖを決め、その次走の雷鳥特別で1番人気に支持された(2)アムールショコラを推します。雷鳥特別は3戦3勝で東京ダービートライアルを制したトーセンクロードや後の東京2歳優駿牝馬の2着馬サブルドールなど、素質馬が集った一戦。サブルドールが積極的にペースを引き上げて、先行馬に厳しい流れに持ち込んだために、2番手でレースを運んだ同馬は5着に失速しました。これは新馬戦で圧勝した疲れもあったでしょう。
アムールショコラはその後に立て直され、復帰初戦の前々走、ムスカリ特別は2番手から楽々と抜け出して完勝。このレースのTRの前走・ブルーバードＣでは3着に敗れたものの、内枠から積極的に出したら、次々と競られて思うように息が入れられない展開になったもの。それでありながら勝ち馬オークハンプトンと0.3秒差なら胸を張れるものです。
今回もまた内枠ですが、何が何でも逃げるジョーロノが出走しているので、楽に2列目で折り合ってレースがしやすいはず。また、前走ではオークハンプトンに対して斤量が1㎏重かったのに対して、今回は軽くなるのも好ましいでしょう。
○は、前走のブルーバードＣの覇者(1)オークハンプトン。前走では、オークハンプトンが競りかけてきたトーセンブライアンを振り落として、ペースが緩んだところで行きたがり、アムールショコラに並びかけ、結果、早仕掛けの形での勝利でした。オークハンプトンを見ながら動いて2着だったギャダルよりも、内容も着順もいいので、同馬を対抗としました。
▲は、前々走のオープン、椿賞ではクラウンＣの覇者ジョエルと0.1秒差（2着）の(13)ニヨドスマイル。前々走は前に行きたい馬が多く、それらがペースを引き上げたことで展開に恵まれたもの。前走のクラウンＣはジョーロノの単騎逃げでそこまでペースが上がらない上に、スタート後に挟まれて後方2番手からの競馬になったのが敗因。致命的な位置になったので、鞍上も無理をさせていませんでした。今回もジョーロノの逃げが濃厚ですが、前走時よりも先行馬が手強いのでペースが上がる可能性もあるでしょう。前々走のようにペースが上がれば、同馬の末脚が怖いです。
あとは△に南関東の重賞6戦中、5戦が3着以内の(5)ジョーロノ。同馬が唯一、4着以下に崩れたのは、前々走の京浜盃で最下位10着。前々走は逃げて2番手の内がピースフラッグ、外がワールドリングと隊列が形成され、ペースが落ち着くのかと思いきや…2コーナーで折り合い欠いたイグナイターが位置を押し上げ、ジョーロノがそれに抵抗して行く形。前半500ｍで一気にペースアップしたために苦しくなったもの。しかし、1700ｍでは距離が長いというのも敗因のひとつです。上手くペースを落とせればこの距離でもチャンスがありますが、他馬に競り込まれるようだと上位争いには加われないでしょう。
さらに前々走のクラシックトライアルでは、中団でレースを運んで差し切って勝利した(6)ワールドリング。前走の京浜盃は内枠で前半から出して行く形。ジョーロノの直後でレースを運んだために、ジョーロノが下がって、外に進路を切り替えても、最後苦しくなって7着敗退。これまで後半型の競馬をしてきた同馬にとって苦しいものがありました。前々走のように、末脚を生かす形ならば、展開次第でチャンスがあるはず。前々走で東京ダービーの出走権を手にしながらここに出走してくるのだから、当然、上位着順を狙える仕上がりなのでしょう。
他では、前走のクラウンＣは最内枠から下げて後方から、ペースが緩んだ正面の外から位置を押し上げて2着と好走した(8)ギガキング。前走はロスの大きい競馬と引き換えに、動いたいところで動けているので、そこまで強い内容ではなかったことと、ここへ向けての余力「？」で狙い下げました。前哨戦で走ってしまった過剰人気馬で、今回で狙いにくいというのが本当のところです。
さらに近走充実の(7)プレストカイザー。同馬は昨年の12月デビューでキャリアが5戦と浅く、幼さを残すレースぶりから上昇の余地があるので、一応、押さえます。
最後にデビュー2戦目から1500ｍと使われていましたが、前々走から1F距離を延ばして成績が上昇した(9)イトカワ。前々走の花見特別も、前走のブルーバードＣも善戦止まりでしたが、いい脚を長く使えているのでこの距離のほうがいいし、もっと長くてもいいでしょう。持久力はあるので、なるべく前の位置を取って粘り込みを図る競馬ならチャンスがありそうです。
◎には、新馬戦で10馬身差の独走Ｖを決め、その次走の雷鳥特別で1番人気に支持された(2)アムールショコラを推します。雷鳥特別は3戦3勝で東京ダービートライアルを制したトーセンクロードや後の東京2歳優駿牝馬の2着馬サブルドールなど、素質馬が集った一戦。サブルドールが積極的にペースを引き上げて、先行馬に厳しい流れに持ち込んだために、2番手でレースを運んだ同馬は5着に失速しました。これは新馬戦で圧勝した疲れもあったでしょう。
アムールショコラはその後に立て直され、復帰初戦の前々走、ムスカリ特別は2番手から楽々と抜け出して完勝。このレースのTRの前走・ブルーバードＣでは3着に敗れたものの、内枠から積極的に出したら、次々と競られて思うように息が入れられない展開になったもの。それでありながら勝ち馬オークハンプトンと0.3秒差なら胸を張れるものです。
今回もまた内枠ですが、何が何でも逃げるジョーロノが出走しているので、楽に2列目で折り合ってレースがしやすいはず。また、前走ではオークハンプトンに対して斤量が1㎏重かったのに対して、今回は軽くなるのも好ましいでしょう。
○は、前走のブルーバードＣの覇者(1)オークハンプトン。前走では、オークハンプトンが競りかけてきたトーセンブライアンを振り落として、ペースが緩んだところで行きたがり、アムールショコラに並びかけ、結果、早仕掛けの形での勝利でした。オークハンプトンを見ながら動いて2着だったギャダルよりも、内容も着順もいいので、同馬を対抗としました。
▲は、前々走のオープン、椿賞ではクラウンＣの覇者ジョエルと0.1秒差（2着）の(13)ニヨドスマイル。前々走は前に行きたい馬が多く、それらがペースを引き上げたことで展開に恵まれたもの。前走のクラウンＣはジョーロノの単騎逃げでそこまでペースが上がらない上に、スタート後に挟まれて後方2番手からの競馬になったのが敗因。致命的な位置になったので、鞍上も無理をさせていませんでした。今回もジョーロノの逃げが濃厚ですが、前走時よりも先行馬が手強いのでペースが上がる可能性もあるでしょう。前々走のようにペースが上がれば、同馬の末脚が怖いです。
あとは△に南関東の重賞6戦中、5戦が3着以内の(5)ジョーロノ。同馬が唯一、4着以下に崩れたのは、前々走の京浜盃で最下位10着。前々走は逃げて2番手の内がピースフラッグ、外がワールドリングと隊列が形成され、ペースが落ち着くのかと思いきや…2コーナーで折り合い欠いたイグナイターが位置を押し上げ、ジョーロノがそれに抵抗して行く形。前半500ｍで一気にペースアップしたために苦しくなったもの。しかし、1700ｍでは距離が長いというのも敗因のひとつです。上手くペースを落とせればこの距離でもチャンスがありますが、他馬に競り込まれるようだと上位争いには加われないでしょう。
さらに前々走のクラシックトライアルでは、中団でレースを運んで差し切って勝利した(6)ワールドリング。前走の京浜盃は内枠で前半から出して行く形。ジョーロノの直後でレースを運んだために、ジョーロノが下がって、外に進路を切り替えても、最後苦しくなって7着敗退。これまで後半型の競馬をしてきた同馬にとって苦しいものがありました。前々走のように、末脚を生かす形ならば、展開次第でチャンスがあるはず。前々走で東京ダービーの出走権を手にしながらここに出走してくるのだから、当然、上位着順を狙える仕上がりなのでしょう。
他では、前走のクラウンＣは最内枠から下げて後方から、ペースが緩んだ正面の外から位置を押し上げて2着と好走した(8)ギガキング。前走はロスの大きい競馬と引き換えに、動いたいところで動けているので、そこまで強い内容ではなかったことと、ここへ向けての余力「？」で狙い下げました。前哨戦で走ってしまった過剰人気馬で、今回で狙いにくいというのが本当のところです。
さらに近走充実の(7)プレストカイザー。同馬は昨年の12月デビューでキャリアが5戦と浅く、幼さを残すレースぶりから上昇の余地があるので、一応、押さえます。
最後にデビュー2戦目から1500ｍと使われていましたが、前々走から1F距離を延ばして成績が上昇した(9)イトカワ。前々走の花見特別も、前走のブルーバードＣも善戦止まりでしたが、いい脚を長く使えているのでこの距離のほうがいいし、もっと長くてもいいでしょう。持久力はあるので、なるべく前の位置を取って粘り込みを図る競馬ならチャンスがありそうです。
無料予想公開範囲
なし（ゴールド利用者のみ）
払戻金
| 単勝 | 8 | 290円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 8 | 120円 | 1番人気 |
| 4 | 130円 | 2番人気 | |
| 6 | 230円 | 5番人気 | |
| 枠連複 | 4 - 6 | 370円 | 1番人気 |
| 馬連複 | 4 - 8 | 580円 | 1番人気 |
| 枠連単 | 6 - 4 | 680円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 馬連単 | 8 - 4 | 1,030円 | 1番人気 |
| ワイド | 4 - 8 | 270円 | 1番人気 |
| 6 - 8 | 440円 | 4番人気 | |
| 4 - 6 | 610円 | 6番人気 | |
| 三連複 | 4 - 6 - 8 | 1,560円 | 2番人気 |
| 三連単 | 8 - 4 - 6 | 5,970円 | 7番人気 |
馬場：重
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