山崎エリカ

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2019年6月12日(水) 3回川崎3日目 20:10発走
11R 第55回 関東オークス(Jpn2)【指定交流】3歳牝馬オープン選定馬
ダート 左2100m サラブレッド系3才 定量
本賞金: 3,200万円 1,120万円 640万円 320万円 160万円
最終更新日時:6月12日()15:46

必要ゴールド(VIP会員&プレミアム会員)  500G   (一般会員) 1000G
着順 馬名 性齢 重量 騎手 オッズ 予想印 一言コメント
1 8 14 ラインカリーナ 牝3 54.0 武藤雅 6.3
2 8 13 マドラスチェック 牝3 54.0 大野拓弥 2.1
3 4 6 トーセンガーネット 牝3 54.0 左海誠二 3.7
4 6 9 ローザノワール 牝3 54.0 幸英明 4.2
5 1 1 アークヴィグラス 牝3 54.0 森泰斗 15.7
6 6 10 キタサンベッキー 牝3 54.0 本橋孝太 85.1
7 7 11 アブソルートクイン 牝3 54.0 本田正重 245.1
8 4 5 グローリアスライブ 牝3 54.0 赤岡修次 199.3
9 3 4 ゼットパッション 牝3 54.0 山崎誠士 171.2
10 3 3 リトミックグルーヴ 牝3 54.0 吉原寛人 64.6
11 2 2 ダバイダバイ 牝3 54.0 矢野貴之 298.1
12 7 12 タイムゴールド 牝3 54.0 町田直希 455.8
13 5 8 エリーバラード 牝3 54.0 菊澤一樹 79.1
14 5 7 ナインシュヴァハ 牝3 54.0 藤江渉 549.4

コメント

 3歳牝馬限定の唯一のダートグレードとなる関東オークス。関東オークスは、2012年に川崎のアスカリーブルが中央の強豪を抑えて勝利するなど、地方勢の活躍が目立ちます。2016年は船橋のミスミランダー(7番人気)が2着に食い込んで波乱。昨年も川崎のゴールドパテック(5番人気)、大井のクレイジーアクセル(3番人気)が2着、3着に食い込み、また、1着馬が中央勢ではもっとも人気のないハービンマオ(6番人気)だったこともあり、3連単10万越えの高配当決着となりました。

 一方、牡馬相手の兵庫CSの3着以内の実績馬や3歳オープン特別を勝ったことがある、1800m以上の距離実績がある馬は有力で、それらはしっかりと人気に応えることができています。2014年の優勝馬のエスメラルディーナ、2015年の2着馬ポムフィリア、2017年の優勝馬クイーンマンボはともに兵庫CSの3着以内。2009年の優勝馬ラヴェリータ、2015年の優勝馬ホワイトフーガは、3歳オープン特別を勝ったことがある、1800m以上の距離実績がある馬でした。

 それを考えると、前走でダ1800mの鳳雛Sを制した(13)マドラスチェックは有力ということになるでしょう。前走は2着リワードアンヴァルにクビ差まで迫られたものの、3着馬には8馬身差をつけており、指数も優秀でした。しかしながら、同馬は前へ行かないと能力を出し切れない逃げ馬タイプであり、これまでマイペースのレースしか、経験していない点が不安です。

 この手の馬は、他馬に競られてオーバーペースのレースになると、脆さを見せる場合があり、大きなリスクが伴います。その上で今回は外枠に同型のラインカリーナが入り、内枠にも前に行きたい馬が揃い、オーバーペースが発生しやすいメンバー&枠順構成。1番人気が濃厚のマドラスチェックは狙い下げてこそ馬券妙味。初ダートの500万下でいきなり結果を出したダート適性の高さ、ダートでは2戦2勝と底を見せていない点は好感が持てますが、この一戦は対抗〇評価までとしました。

 よって、◎には、2010年のハーミアや2016年のミスミランダーのような隠れステイヤータイプの地方馬(4)ゼットパッションの一発に期待します。同馬はいい脚を長く使った大井の桃花賞1着、浦和の桜花賞2着の実績や、1400mのユングフラウ賞で5着に着順を下げたことから、おそらく距離が延びてこその馬。前走の東京プリンセス賞では、アークヴィグラス、トーセンガーネットと競り合って、後続を突き放したレース。追走で無理をさせたぶん、直線で苦しくなって9着まで失速しましたが、レース内容は上々。前から距離が延びたほうがいいと思っていただけに、今回は相手強化の一戦ながら一考します。

 ▲は、桜花賞3着、東京プリンセス賞2着の(1)アークヴィグラス。外枠の桜花賞は、終始外々からの競馬で苦しいレースとなったために、トーセンガーネットやゼットパッションに先着を許しましたが、前記の馬たちとはほとんど変わらない実力関係。また、前走は逃げたために終いが甘くなっての2着でしたが、一番苦しいレースをしているのはこの馬でした。瀧川騎手からは「本質が短距離馬で距離が長くなるのは良くない」と聞いており、レースぶりからもマイル前後の印象はありますが、最内枠からロスのない立ち回りならば、距離延長を克服できそうです。

 以下特注馬として、桜花賞、東京プリンセス賞を制した二冠馬(6)トーセンガーネット。南関東の牡馬が手薄の今年は、東京ダービーに出走プランもあったものの、こちらに出走。現在は南関東トップクラスの存在ですが、桜花賞は枠順に恵まれ、東京プリンセス賞は、アークヴィグラスを目標に動いたことで展開に恵まれたもの。実際のところ、ゼットパッションやアークヴィグラスとそれほど能力差はないはずなので、狙い下げました。

 あとは△に前走の500万下で2着に6馬身、3着馬に10馬身差をつけて圧勝した(9)ローザノワール。他では前々走でくすのき賞を制して前走の伏流Sでも3着に粘った(14)ラインカリーナ。両馬ともにここで上位争いしても不思議ありませんが、オーバーペースに巻き込まれる危険性を考慮の元、南関東優勢の馬券を組み立てました。

勝負予想

通常予想

買い目

複勝 通常 04 2,500円
馬連 通常 04 - 13 500円
馬連 通常 01 - 04 500円
馬連 通常 04 - 06 500円
馬連 通常 04 - 09 500円
馬連 通常 04 - 14 500円

合計金額

購入:5,000円  払戻:0円  収支:-5,000円

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