山崎エリカ

  • 最新の予想を見る
2018年6月27日(水) 6回大井3日目 20:05発走
11R 第41回 帝王賞競走(Jpn1)4上選定馬重賞
ダート・外 右2000m サラブレッド系4才以上 定量
本賞金: 6,000万円 2,100万円 1,200万円 600万円 300万円
最終更新日時:6月27日()18:53

必要ゴールド(VIP会員&プレミアム会員)  600G   (一般会員) 1200G
着順 馬名 性齢 重量 騎手 オッズ 予想印 一言コメント
1 3 4 ゴールドドリーム 牡5 57.0 C.ルメ 3.4
2 2 2 ケイティブレイブ 牡5 57.0 福永祐一 2.8
3 6 10 サウンドトゥルー セ8 57.0 大野拓弥 8.6
4 4 6 リッカルド セ7 57.0 矢野貴之 12.9
5 5 8 ヒガシウィルウィン 牡4 57.0 森泰斗 68.8
6 3 5 テイエムジンソク 牡6 57.0 古川吉洋 5.8
7 8 14 カツゲキキトキト 牡5 57.0 大畑雅章 186.4
8 4 7 アウォーディー 牡8 57.0 武豊 13.6
9 7 12 オールブラッシュ 牡6 57.0 田邊裕信 36.1
10 7 13 サブノクロヒョウ 牡5 57.0 笹川翼 260.8
11 5 9 アポロケンタッキー 牡6 57.0 内田博幸 8.9
12 1 1 グランユニヴェール 牡5 57.0 高松亮 394.5
13 8 15 アサクサポイント セ10 57.0 加藤聡一 596.1
14 2 3 トーセンスパンキー 牡6 57.0 遠藤健太 486.1
15 6 11 ネオヴェルモット 牝4 55.0 千田洋 540.9

コメント

 帝王賞は2016年度から中央馬が7頭も出走できるようになり、今年は昨秋のJBCクラシック、チャンピオンズC、東京大賞典や今年のフェブラリーSの上位馬が出走。最上級のメンバー構成となりました。しかし、有力馬の多くが休養明け。今回の帝王賞を目標にしている馬が少なく、私の目にはただ1頭のように映ります。

 よって、◎には、休養明けで昨秋のみやこSを4コーナー先頭から押し切って勝ち、次々走の東海Sでは、3着以下を6馬身差以上も突き放して勝利したテイエムジンソクを推します。この馬は、二走ボケが懸念されたチャンピオンズCでも2着を死守するなど、昨年は本当に実りの年でした。

 しかし、今年のフェブラリーSで12着凡退。フェブラリーSの週は、東京にしては恐ろしく時計を要していたため、先行しなければ持ち味が生きない(5)テイエムジンソクはおそらく勝てない、馬券圏内さえも食い込めないと見ていましたが、想定以上の大敗を喫しました。

 これは、フェブラリーSが前半4F45秒8-後半4F50秒2のウルトラオーバーペースとなったことが理由です。実際に今年のフェブラリーSで3コーナー6番手以内でレースを進めた馬は、全て2桁着順に沈んでいますから、悲観することはないでしょう。

 また、逆に前走の平安Sは、前半4F50秒5-後半4F48秒7のどスロー。テイエムジンソクは2列目のポケットで包まれてしまったために、本来の能力を出し切れずに6着に終わりました。平安Sは最悪の乗り方でしたが、最初から帝王賞の叩き台のつもりの騎乗だったならば納得の内容。

 もともと強く、休養明けではなく、前走で能力を出し切っていない馬はテイエムジンソクしかいないので、今回はこの馬を本命にするしかないという結論に至りました。悩むのはヒモ選びですが、今回が始動戦の馬は、大敗するリスクもありますから、もともと強く、レースを順調に使われている馬を印上位にするのが上策でしょう。

 ○は、昨年のフェブラリーS、チャンピオンズCの覇者(4)ゴールドドリーム。この馬は今年のフェブラリーSで2着、かしわ記念で1着と近走上々。能力面ではテイエムジンソクに見劣りませんが、テンに置かれるところがあるので、対抗評価としました。前走のかしわ記念のように包まれるリスクがあります。前走は緩やかな3コーナーで上手く外に出せましたが、出せなかった場合や、包まれることを嫌って早めに動いた場合が怖いです。

 ▲は、2年前のエルムSの勝ち馬(6)リッカルド。この馬はその後のレースでは、押せ押せ気味にレースを使われた影響か(?)、スランプになりました。しかし、船橋に移籍してからは目下4連勝。前走の大井記念は完全復活を遂げる圧勝でした。相手強化の今回では前走以上のレースをする必要性がありますが、近走の勢いを考えるとさらなる上昇力があっても不思議ありません。それに中央の有力馬が、本来の能力を出し切れなければ、この馬にもチャンスが巡ってくるでしょう。

 他、休養明けの実績馬と能力一枚落ちでもレースを順調に使われている馬へと手広く!

 以下特注馬として、今年の川崎記念やダイオライト記念で2着と好走しているように、詰めの甘さはあるもののしぶとく強い(9)アポロケンタッキー。この馬はゲートが不安定なところがありますが、前に行けさえすれば崩れない馬。また、今回のように外目の枠なら、多少の出遅れならば、早め先団にとりつけるだけに軽視は禁物。

 △は、昨年の帝王賞の覇者であり、JBCクラシックでも2着の(2)ケイティブレイブ。この馬は、持久力が優れており、いい脚が長く使えるのが魅力です。しかし、前走のダイオライト記念の逃げ切りは、前々走のフェブラリーSでオーバーペースに巻き込まれて苦しい競馬になったことが繋がったもの。

 今回の内から無理に出して行こうとすると、フェブラリーS同様にオーバーペースに巻き込まれる危険性があり、逆に出していかなければ包まれるリスクが増します。テンの遅い逃げ馬のこの馬にとって、外枠に逃げ馬のいる内枠はマイナスだし、持久力を生かす馬ほど休養明けのマイナスも大きいので、人気どころではもっとも危ういような?

 あとは、昨年のジャパンダートダービーの覇者(8)ヒガシウィルウィン。この馬はジャパンダートダービー制覇後、レースを順調に使えずにいましたが、ようやく使い込めるようになりました。また、この馬は、ジャパンダートダービーが自己最高指数であり、その後、本来の能力を出し切れていません。これは4歳馬の指数曲線としては不自然であり、スランプ期を意味するもの。変わり身があるとすれば、ここでしょう。この馬こそ、テイエムジンソク以上に、ここを大目標にしている感があります。

 他では昨年のドバイワールドCでアロゲートやガンランナーなどの強烈なメンバーを相手に、強烈な走りを見せた(9)アポロケンタッキー。この馬が昨年のドバイワールドCでマークした指数は、暫定でクロフネやスマートファルコンの全盛期レベルのもの。日本の最強馬レベルまで走ってしまうと、燃え尽きてしまうのも無理もありませんが、その後の1800m以上のレースでも崩れていないのも確か。もともとの強さを知るだけに、見限れません。

 さらに昨年のJBCクラシックの覇者であり、東京大賞典でも2着の(10)サウンドトゥルー。前走のフェブラリーSは明らかに距離不足。2000m以上ならば、前崩れの展開とレース運びひとつで上位争いに加わってくる馬なので警戒が必要な馬。しかし、今回は、ケイティブレイブの出方にもよりますが、前が苦しいレースにはならないと見ているので狙い下げました。

 最後に一昨年の川崎記念を逃げ切り勝ち、今年は前走かしわ記念も逃げて2着に好走しているように、楽に逃げられれば強い(12)オールブラッシュ。今回はスピードの違いでテイエムンジンソクが逃げる可能性が高く、この馬はおそらく2番手を狙う形。しかし、オールブラッシュは気性難の逃げ馬というよりは、おそらく砂の被らない位置から、持久力を生かして前で立ちまわりたい馬の可能性が高く、押さえることにしました。

勝負予想

通常予想

買い目

複勝 通常 05 2,500円
馬単 通常 05 - 04 500円
馬単 通常 05 - 06 500円
馬単 通常 05 - 09 500円
馬単 通常 05 - 02 500円
馬単 通常 05 - 08 200円
馬単 通常 05 - 07 100円
馬単 通常 05 - 10 100円
馬単 通常 05 - 12 100円

合計金額

購入:5,000円  払戻:0円  収支:-5,000円

この予想は?

 
1ナイス