《５日盛岡１１Ｒ・本紙の狙い》キラットダイヤを信頼する。２走前は大外枠が響き、得意の逃げる形に持ち込めず３着に敗れたが、前走は逃げて７馬身差の楽勝だった。そのときよりさらに内の⑥番枠に入ったここは、すんなり主導権を握って他馬を圧倒できる。オンラインボスが強敵。４走前の重賞は１０着に敗れたが、その後は３連勝中と充実ぶりが目立つ。盛岡１２００メートルは安定感があるトーセンキャロルも軽視は禁物だ。

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