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8点 0円
大井 9R |
Jpn1 2023年11月3日(金) 15:20発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
アイコンテーラー 牝5 松山弘平55.0 |
2.8 1人気 |
△ | 2 着 | 2 |
グランブリッジ 牝4 J.モレ55.0 |
3.2 2人気 |
△ | 3 着 | 12 |
アーテルアストレア 牝4 M.デム55.0 |
5.4 3人気 |
△ | 4 着 | 3 |
スピーディキック 牝4 御神本訓55.0 |
22.9 7人気 |
▲ | 5 着 | 10 |
テリオスベル 牝6 江田照男55.0 |
7.8 4人気 |
△ | 6 着 | 8 |
ライオットガール 牝3 森泰斗53.0 |
8.3 5人気 |
△ | 7 着 | 5 |
レディバグ 牝5 酒井学55.0 |
27.8 8人気 |
8 着 | 11 |
ラブラブパイロ 牝4 藤田凌55.0 |
232.0 9人気 |
|
9 着 | 6 |
ティーズハクア 牝4 達城龍次55.0 |
512.1 11人気 |
|
10 着 | 7 |
サルサレイア 牝7 西啓太55.0 |
627.1 12人気 |
|
○ | 11 着 | 1 |
ヴァレーデラルナ 牝4 横山武史55.0 |
14.3 6人気 |
12 着 | 9 |
ノーブルシルエット 牝5 笹川翼55.0 |
347.9 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
△ | 2 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 12 | |
△ | 4 着 | 3 | |
▲ | 5 着 | 10 | |
△ | 6 着 | 8 | |
△ | 7 着 | 5 | |
8 着 | 11 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 7 | ||
○ | 11 着 | 1 | |
12 着 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
アイコンテーラー 牝5 松山弘平55.0 |
2.8 1人気 |
○ | 11 着 | 1 |
ヴァレーデラルナ 牝4 横山武史55.0 |
14.3 6人気 |
▲ | 5 着 | 10 |
テリオスベル 牝6 江田照男55.0 |
7.8 4人気 |
△ | 2 着 | 2 |
グランブリッジ 牝4 J.モレ55.0 |
3.2 2人気 |
△ | 3 着 | 12 |
アーテルアストレア 牝4 M.デム55.0 |
5.4 3人気 |
△ | 4 着 | 3 |
スピーディキック 牝4 御神本訓55.0 |
22.9 7人気 |
△ | 6 着 | 8 |
ライオットガール 牝3 森泰斗53.0 |
8.3 5人気 |
△ | 7 着 | 5 |
レディバグ 牝5 酒井学55.0 |
27.8 8人気 |
8 着 | 11 |
ラブラブパイロ 牝4 藤田凌55.0 |
232.0 9人気 |
|
9 着 | 6 |
ティーズハクア 牝4 達城龍次55.0 |
512.1 11人気 |
|
10 着 | 7 |
サルサレイア 牝7 西啓太55.0 |
627.1 12人気 |
|
12 着 | 9 |
ノーブルシルエット 牝5 笹川翼55.0 |
347.9 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
○ | 11 着 | 1 | |
▲ | 5 着 | 10 | |
△ | 2 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 12 | |
△ | 4 着 | 3 | |
△ | 6 着 | 8 | |
△ | 7 着 | 5 | |
8 着 | 11 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 7 | ||
12 着 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
アイコンテーラー 牝5 松山弘平55.0 |
2.8 1人気 |
△ | 2 着 | 2 |
グランブリッジ 牝4 J.モレ55.0 |
3.2 2人気 |
△ | 3 着 | 12 |
アーテルアストレア 牝4 M.デム55.0 |
5.4 3人気 |
▲ | 5 着 | 10 |
テリオスベル 牝6 江田照男55.0 |
7.8 4人気 |
△ | 6 着 | 8 |
ライオットガール 牝3 森泰斗53.0 |
8.3 5人気 |
○ | 11 着 | 1 |
ヴァレーデラルナ 牝4 横山武史55.0 |
14.3 6人気 |
△ | 4 着 | 3 |
スピーディキック 牝4 御神本訓55.0 |
22.9 7人気 |
△ | 7 着 | 5 |
レディバグ 牝5 酒井学55.0 |
27.8 8人気 |
8 着 | 11 |
ラブラブパイロ 牝4 藤田凌55.0 |
232.0 9人気 |
|
12 着 | 9 |
ノーブルシルエット 牝5 笹川翼55.0 |
347.9 10人気 |
|
9 着 | 6 |
ティーズハクア 牝4 達城龍次55.0 |
512.1 11人気 |
|
10 着 | 7 |
サルサレイア 牝7 西啓太55.0 |
627.1 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
△ | 2 着 | 2 | |
△ | 3 着 | 12 | |
▲ | 5 着 | 10 | |
△ | 6 着 | 8 | |
○ | 11 着 | 1 | |
△ | 4 着 | 3 | |
△ | 7 着 | 5 | |
8 着 | 11 | ||
12 着 | 9 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 7 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
5,400円 | 400円 | 108% |
単勝 | 4 | 280円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 120円 | 2番人気 |
2 | 110円 | 1番人気 | |
12 | 150円 | 3番人気 | |
枠連複 | 2 - 4 | 510円 | 1番人気 |
馬連複 | 2 - 4 | 480円 | 1番人気 |
枠連単 | 4 - 2 | 950円 | 1番人気 |
馬連単 | 4 - 2 | 890円 | 1番人気 |
ワイド | 2 - 4 | 200円 | 1番人気 |
4 - 12 | 330円 | 3番人気 | |
2 - 12 | 280円 | 2番人気 | |
三連複 | 2 - 4 - 12 | 780円 | 1番人気 |
三連単 | 4 - 2 - 12 | 3,020円 | 1番人気 |
前回行われた2020年のJBC大井開催では、JBC2歳優駿も含めて4競走全的中の快挙を達成しました。今年も全突破を狙っていますが、調子こくと悲惨な目に遭うので謙虚にいきます(笑)。また、最初のJBCレディスクラシックを外すとシラけるので、何とか突破したい気持ちです。当たるような気がしていますけど…。
■JBC大井のポイント
今回のポイントは前哨戦の東京盃やレディスプレリュードと全く違う馬場だということ。東京盃はドンフランキーが1分00秒0のレコードタイムで優勝して話題を集めたが、今開催は青森県の六ケ所村産+東通村産から、粒が大きいオーストラリア産に入れ替えられ、砂厚も8㎝→10㎝に変更。これによりタフな馬場となり、スピードや決め手が削がれるため、スタミナのある馬が活躍しているということだ。
■有力馬とそのコメント
◎(4)アイコンテーラー
休養明け&初ダートで前々走のBSN賞を圧勝すると、前々走のシリウスSでも2着と好走した馬。前走は2番枠から五分のスタートを切って、外から内に切れ込んだサンマルレジェンドを行かせて、その外へ誘導。道中は2列目の外を追走し、3角では前2頭の外から仕掛けて4角ではもう先頭。そこから追われて抜け出し、後続を突き放したが、最後に外から伸びてきたハギノアレグリアスに捕らえられて、1馬身1/4差。しかし、3着馬に3馬身半差を付けており、早仕掛けでこの内容は立派なもの。
前走は3角でやや反応が甘くて、押して押して行ったら、勢いが付いて4角で先頭に立ってしまって、後続の目標にされたという内容。ラスト6F辺りから仕掛けて最後までしぶとかった内容はダ1800mよりもダ2000mでこそ。しかし、大井のタフな馬場ならばそれくらい長距離適性がある馬のほうが好ましい。まだダートのキャリアが浅くダート慣れも見込め、ここは順当に勝利が期待できる。
○ (1)ヴァレーデラルナ
昨秋のJBCレディスクラシックの覇者。同レースでは大外12番枠から五分のスタートを切って、内の馬の出方を窺いながら、2番手の外を追走。3角手前で外から(10)テリオスベルが並びかけてくると、それに抵抗して並走。4角出口で仕掛けて直線で早々と先頭に立つと、しぶとく粘り、外から迫る(2)グランブリッジをクビ差退けた。
昨秋のJBCレディスクラシックは超高速馬場。サルサディオーネが逃げたが、ペースを引き上げられなかったことで、前有利の流れとなり、ここでは展開に恵まれた。本馬は今年1月のTCK女王盃では2着。2番枠から好スタートを切って最序盤は先頭だったが、外からハナを主張する(10)テリオスペルに行かせて2番手を追走。ラスト1Fでそのテリオスベルを交わして先頭に立ったとこをろ、(2)グランブリッジに差されて1馬身差だった。
しかし、JBCレディスクラシックを大目標にした後の一戦だったことを考えると上々の内容。その後のエンプレス杯は距離延長とタフな馬場が応えて2着。また前々走のかしわ記念は川崎以上にタフな馬場の船橋で、1番枠から積極的に出して逃げ、カジノフォンテンに競られて苦しくなって大敗したもの。
今回は立て直されて2戦目。タフな馬場ではグランブリッジの方が上だが、今回での勝負度合いは本馬のほうが上で対抗馬とした。実際にこのレースでは、2017年の優勝馬ララベル、2018年の優勝馬アンジュデジールなどが、休養明けのレディスプレリュードで4着以下から巻き返している。
▲ (10)テリオスベル
前々走のブリーダーズゴールドCで、昨秋のクイーンC以来のグレードレース2勝を達成した馬。前々走は6番枠から五分のスタートを切って、かなり押して出鞭を入れてハナを主張。ハナを取り切ると後続との差を徐々に広げ、3角では2番手のパライバトルマリンとは4馬身差。4角ではそれを6馬身差まで広げて直線へ。ラスト1Fでパライバトルマリンに4馬身差まで詰め寄られたが、余裕を持っての完勝だった。
本馬は逃げ、もしくは早め先頭から上がりの掛かる展開に持ち込んでこその馬。前走のレディースプレリュードは、内の(9)ノーブルシルエットがしつこく抵抗したため、先手を取るのに苦労して4着敗退。前日にレコードタイムが出るような超絶高速馬場の1800mは向いていないが、それでも上位2頭とは1馬身3/4差だった。
今回は一転してタフな馬場。今回もノーブルシルエットがいるし、テンの速い◎(4)アイコンテーラーもいるが、両馬ともにハイペースにしていいタイプではないので、2角までには先手を取れると見て、3番手評価とした。