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nige の予想 勝負
VIP:700G 一般:1400G
1 190
大井
9R

2023年12月29日(金) 15:40発走
ダート・外 2000m



コメント
1
5 勝負レース後でどこまでいつもの走りができるか
2
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2 JBCクラシックより馬場が向いて枠の並びもいい
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1 覚醒した走りを見せて馬場変化の運もある
6
7 時計のかかる馬場と距離延長が魅力
× 7
3 前が止まれば3着争いなら
8
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1 覚醒した走りを見せて馬場変化の運もある
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7 時計のかかる馬場と距離延長が魅力
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5 勝負レース後でどこまでいつもの走りができるか
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2 JBCクラシックより馬場が向いて枠の並びもいい
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3 前が止まれば3着争いなら
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5 勝負レース後でどこまでいつもの走りができるか
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1 覚醒した走りを見せて馬場変化の運もある
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2 JBCクラシックより馬場が向いて枠の並びもいい
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7 時計のかかる馬場と距離延長が魅力
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3 前が止まれば3着争いなら
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買い目

馬連
通常
1 - 7
2,000円
3連単
フォーメーション
1 -
57 -
57
各1,500円
1 -
57 -
23
各1,000円
1 -
2 -
57
各400円
通常
1 - 2 - 3
200円
合計 10通り 10,000円
払戻額 収支 回収率
0円 -10,000円 0%

nigeのコメント

【大井勝負R:傾向・全馬評価あり】狙える条件が揃っていて馬場も合う馬から勝負!


<予想>

◎1.キングズソード
覚醒した走りを見せて馬場変化の運もある

○7.グロリアムンディ
時計のかかる馬場と距離延長が魅力

▲5.ウシュバテソーロ
勝負レース後でどこまでいつもの走りができるか

△2.ノットゥルノ
JBCクラシックより馬場が向いて枠の並びもいい

☆3.テンカハル
前が止まれば3着争いなら





<傾向>
■ 近3年3着以内馬ローテーション
※レース名(人気,着順)

・2022年
【中央:2番人気】ラジオ日本賞(4,3)→ブラジルC(1,1)→カノープスS(1,1)
【中央:4番人気】ジャパンダートダービー(4,1)→日本テレビ盃(4,7)→チャンピオンズC(5,8)
【中央:1番人気】平安S(3,3)→帝王賞(5,1)→JBCクラシック(3,5)

・2021年
【中央:1番人気】川崎記念(1,2)→帝王賞(1,5)→JBCクラシック(2,2)
【中央:3番人気】帝王賞(6,3)→みやこS(1,6)→チャンピオンズC(8,14)
【中央:7番人気】エルムS(3,4)→シリウスS(5,2)→浦和記念(2,4)

・2020年
【中央:1番人気】平安S(3,1)→帝王賞(1,2)→JBCクラシック(2,2)
【地方:9番人気】マイルグランプリ(3,7)→柿生OP(1,1)→勝島王冠(4,1)
【中央:3番人気】アンタレスS(3,1)→エルムS(2,2)→浦和記念(2,3)


中央馬の出走可能頭数が多く、定量戦のG1なので基本中央馬が有利なレース。
以前は、チャンピオンズC組が中心だった。近年は、トップクラスが高額賞金のサウジC・ドバイワールドCに向かうことが増えてきた影響で、浦和記念など別路線組の出番が増えてきている。去年は、トップクラスの馬の引退が多かったことで初めて地方交流重賞を走ったウシュバテソーロが制覇したレアケース。

地方馬は、勝島王冠2着以内が好相性。3年前9番人気2着、4年前5番人気2着、4番人気3着に好走している。ただ、好走馬を見るとノンコノユメ、モジアナフレイバーのJpn1の4着以内実績があった馬と覚醒して翌年に川崎記念とかしわ記念を勝つカジノフォンテン。かなり高いレベルの走りが求められるので、勝島王冠のレースレベル判断は重要になる。



<展開>

逃げたいのは、ノットゥルノ。行ければハナに行くのが、ドゥラエレーデ、ミックファイア。ドゥラエレーデはノットゥルノの外で前走の再現を狙うはずで、ミックファイアも外枠から強引にハナまでは行かない。ノットゥルノが内から主張してハナが濃厚。

3頭に続いて、キングズソード、グロリアムンディ、ウシュバテソーロ、ウィルソンテソーロあたりが続く。外から2頭が出してくるので、1コーナーまである程度は流れて平均ペースを想定。



<予想詳細>

本命は、キングズソード
三宮S(1,1)→阿蘇S(1,1)→JBCクラシック(4,1)

前走のJBCクラシックは、スタートは一番いいくらいで、外からじわっと出して好位外の3番手で追走。3コーナーから動き出して、3頭並走の一番外で直線へ。すぐに先頭に出るとじわじわ差を広げて4馬身差の完勝。

※JBCクラシックのラップ推移
12.4 - 11.4 - 12.2 - 13.0 - 12.5 - 12.5 - 12.8 - 13.0 - 12.2 - 13.1

ノットゥルノの単騎逃げだったが、森騎手が極端にペースを落とさずに平均ペース。コーナーで脚を溜めて直線で再加速する大井外回りらしい流れ。直線に入っての加速で先頭に出て、ラスト1Fの持続力が問われるところでさらに差を広げる強い内容だった。


この馬の魅力は、砂を入れ替えた大井の馬場に対応済みなことと成長力。

JBCの開催された週から砂の入れ替えがあったので、中央馬は「時計がかなりかかるようになった馬場に対応できるか?」が最初の課題だった。

JBCクラシックでは、1番人気メイショウハリオはいつものように3~4コーナーで外から前に並びかけて行くレースができず。何とか付いて行くために、ロスなく走れるが伸びない内を選択。2番人気テーオーケインズは、一旦2番手に上がったがノットゥルノに差し返された。3番人気ウィルソンテソーロは、4コーナーからついて行けずにそのまま終了。この3頭は、砂の入れ替えた馬場の影響でパフォーマンスが明らかに落ちていた。


一方でキングズソードは、中央で時計の出る軽い馬場適性の高さを見せていた馬。4走前のアンタレスS、3走前の三宮S、2走前の阿蘇Sは、どれも時計が出ていた馬場。それなのに、砂の入れ替えた時計のかかる馬場に対応。それどころかパフォーマンスを上げての完勝。馬場適性の柔軟性の高さを見せた。


あと、成長力が大きな魅力。

前走の予想では、「全兄にキングズガードがいる血統なので、2000mまで距離が伸びるのも気になる。成長中の魅力はあるが、相手強化と距離延長の不安、さらに川田騎手も乗れないと消す判断になる。」と書いていた。軽い馬場で結果を出しているのに加えて、他にも気になることがあった。

これを全て成長力で一蹴しての完勝。テーオーケインズでも見た「シニスターミニスター産駒」らしい成長力を感じる。このレースに出走している南関東クラシック三冠のミックファイア、21年全日本2歳優駿勝ち馬で、もう一段階成長して武蔵野Sを完勝したドライスタウトなど、想像以上に成長してくる馬が出るのが「シニスターミニスター産駒」。


さらに、馬場状態が変わっている「運」があり、「勝負度」の高さもある。

時計がかかる馬場には変わりないのだが、砂を入れ替えた当初は伸びなかった内追走、直線内差しができる馬場になっている。この変化がなかったら、最内枠はマイナス要素だったが、今週の大井は内枠はプラス要素。JBCクラシックで8枠、東京大賞典で1枠。馬場に合う枠に入る「運」も持っている。

あと、勝負度的にウシュバテソーロの大目標はBCクラシックだったことは間違いない。一方で、キングズソードは、JBCクラシックを勝ったのにチャンピオンズCを使わずに東京大賞典に出走。「勝負度」は明らかにキングズソードが上。


ここは期待できる条件が揃っているので、覚醒したJBCクラシックの走りをウシュバテソーロを相手にもう一度見せてくれることを期待する。


ちなみに、2019年6月に発売した私の書籍「ダート競馬の儲け方」では、【シニスターミニスター産駒のポイント】として「今後、強い産駒が出てくる可能性が高いので、長い目で見て注目」と書いていた。

これは理由があって、完全にいい産駒が出るサイクルに入っていたから。一時は種付け料が50万円まで下がっていたが、インカンテーションの活躍の影響で種付け数が増える→増えた産駒の中から活躍馬が出る(ヤマニンアンプリメ、キングズガードなど)→種付け料が200万円まで上がる→種付け料に見合う繁殖牝馬を準備され産駒の質が上がる→種付け料が上がった後の産駒が走る前にテーオーケインズが活躍→さらに種付け料が上がり繁殖牝馬の質も上がるという流れ。

そして、種付け料が200万円に上がって2018年に種付けされて生まれたのが、キングズソードやドライスタウトのいる現4歳世代以降。活躍馬が出たのは必然と言っていい。

さらに恐ろしいのが、2021年にテーオーケインズが帝王賞、ドライスタウトが全日本2歳優駿を勝って、2022年の種付け料が350万円まで上がって種付けされたのが今年生まれた産駒。2023年生まれのシニスターミニスター産駒は大注目。




対抗は、グロリアムンディ
平安S(1,1)→コリアC(2,2)→チャンピオンズC(8,13)

前走のチャンピオンズCは、好スタートから前に行く馬を行かせて好位馬群の少し後ろで追走。3~4コーナーは馬群が凝縮して動けなかったので、直線に入ってから少し外へ。ただ、内のメイクアリープが強引に外に出した影響で前の進路がなくなって、仕方なく内へ。そこから伸びきれずに1.5秒差13着。

軽い馬場の1400~1600mを高いパフォーマンスで走れるレモンポップが逃げ切ってしまうレース。持続力を活かして好走するタイプで、上がりがかかればかかるほどいいので厳しい展開だった。ただ、3走前の平安S以降は、スタートを普通に出られているのは収穫。


今回は、大井の時計がかかる馬場になって、距離も2000mに伸びることは大きな魅力。

大井と同じ砂の船橋で今年のダイオライト記念を勝っていて、中山2400mや船橋2600mを勝てる馬。少しでも距離が伸びるのは歓迎。


大井外回りのコーナーで少し緩んで再加速する流れだと、直線に入ってすぐの加速部分で少し遅れる可能性があるが、直線後半に持続力で盛り返して上位争いに加われていい。一変があっていい条件替わりで、馬券的にはこの馬の好走に期待している。




単穴は、ウシュバテソーロ
ドバイワールドC(4,1)→日本テレビ盃(1,1)→BCクラシック(1,5)

前走のBCクラシックは、速い流れで位置を上げるのに脚を使って直線で伸びきれずに5着。デルマソトガケが2着になれるレースで5着なので、馬場・コース・流れの違いが結果に影響している。適性の問題なので、これは仕方ない結果。評価を下げる結果ではない。


能力的には、ドバイワールドCを勝つ馬なので説明不要。
課題は、砂の入れ替えた大井の対応と勝負レース後のレースなこと。

馬場に関しては、問題ないと考えている。大井と同じオーストラリア産の砂が使われている船橋(23年日本テレビ盃)で勝っていて、かなり時計のかかる馬場だった川崎(23年川崎記念)でも勝っている。さらに、去年の東京大賞典は、今年の砂の入れ替え直前の高速馬場と違って、普通の時計の出方をしていた馬場。勝った去年の馬場より、今年の方があっている可能性の方が高い。


気になるのは、勝負レースだったBCクラシック後のレースなこと。

ドバイワールドCを勝った後は、BCクラシックを勝つことを目標に、日本テレビ盃を使って挑戦した。BCクラシックをピークに持って行く仕上げをしたはずで、その状態から海外輸送もあっての約2ヶ月ぶりでの出走。

調教は乗り込まれているが、一週前に「一杯」で追っているのが気になる。この馬としては珍しいパターンで、一旦緩めていた可能性を感じる。



能力通りに走っても今のキングズソードは簡単に倒せる相手ではない。勝っていい馬だが、勝負度の違いと調整にも違和感があり、馬券的には頭なしの単穴とした。




4番手は、ノットゥルノ
南部杯(6,6)→JBCクラシック(5,2)→チャンピオンズC(14,8)

前走のチャンピオンズCは、つまずいてしまって後方4番手で追走。直線に入ってから外に出して、失速した馬を交わして0.9秒差8着。

中央の重賞だと、求められる追走スピードとトップスピードの速さへの対応が厳しい。この馬としては、いい走りを見せている。


今回は、ベスト条件の大井2000mになるのは歓迎。

大井2000mは、(1.2.0.1)。3歳時はジャパンダートダービーを勝利、古馬相手の東京大賞典を2着。今年は、砂の入れ替え後のJBCクラシックで2着。唯一崩れたのは、砂の入れ替え前でかなり高速馬場になっていた時期の今年の帝王賞。大井2000mの舞台が得意で、砂の入れ替え後の馬場にも対応しているのは強み。


あと、枠の並びもいい。

外枠に入っていたらハナを取りに行った時に、ドゥラエレーデやミックファイアに抵抗される危険性があった。2頭より内の枠なら少し前に出ることさえできれば、好位外でいい相手なので競っては来ないはず。馬場的にもJBCクラシックの時より内が残れるので、この馬場変化もプラスになる。

ドゥラエレーデが日本人騎手でなく、ムルザバエフ騎手なので、どのくらい競ってくるか、どのタイミングで動いてくるかが残れるのかのポイントになる。マイペースで直線に先頭で入れたら馬券圏内に残れる可能性が上がる。勝つまでは難しいが、相手に入れておきたい条件。




5番手は、テンカハル
日本テレビ盃(5,2)→ブラジルC(2,1)→浦和記念(1,3)

前走の浦和記念は、スタート直後は最後方。道中で徐々に位置を上げて、2周目向正面に入るところでは、中団やや後ろの外。全体のペースアップに合わせて動いたが、加速の差で外からディクテオンに前に行かれて、最後までじわじわ伸びるも0.9秒差3着。

小回りに加えて、南関東の中では時計が出る浦和の馬場への対応力の差が出てしまった。力負けではなく、力を出し切れずに終わったレースだった。


今回は、広いコースの大井になって時計のかかる馬場は歓迎。

今の大井と同じオーストラリア産の砂が使われている船橋で、3走前の日本テレビ盃2着。ウシュバテソーロには完敗だったが、長くいい脚を使って直線後半に持続力で浮上していた。


相手が強いので普通に走られたら厳しいが、海外帰りで大目標後のウシュバテソーロ、適性は合うと考えているが大井2000mを走るのは初めてのグロリアムンディ、展開に影響されるノットゥルノなど崩れても納得はできる。人気はないと思うので、この馬まで押さえに入れておきたい。




ミックファイアに関しては、時計がかなり出ていた時期に結果を出していて、馬場対応が未知。唯でさえ、かなりの成長がないとこの相手には掲示板も厳しい。様子見の消し。

あと、チャンピオンズCで好走したウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデは、問われる適性がガラッと一変するので消す判断になる。



※以下は、買わない馬の評価。

■ 中央馬

ドゥラエレーデ
前走のチャンピオンズCは、レモンポップが出してきたので、外に出しながら追いかけて2番手を確保。その位置であまりプレッシャーをかけずに追走して、4コーナーからの仕掛け。直線に入っての加速で少し差を広げられたが、しぶとく粘ってウィルソンテソーロに差されたが3着。

やや遅めの流れで前有利の展開に加えて、芝適性のある馬が走れる中京1800mの舞台。UAEダービー2着後は、宝塚記念・セントライト記念を使っていたので、見えないところで成長があったという結果。

今回は、時計がかかる馬場になるのがマイナス。芝のホープフルSを勝てて、UAEダービーの速い時計にも対応できる馬。時計がかかる馬場になるのは未知の不安で、マイナスになる可能性が高い。好走してもいい実績だが、時計のかかる馬場になった大井2000mだとこの馬より買いたい馬が多い。順番をつけると消す判断になる。



ウィルソンテソーロ
前走のチャンピオンズCは、あおって出遅れたので、割り切って控える競馬を選択。後方の内を走らせて、直線に入ってからうまく外に出せた。そこからいい脚で伸びてきて2着。

焦らずに割り切って、ロスなく走らせて末脚勝負がハマった。ペースがあまり上がらなかったことで、条件戦の東京のダートや時計が出る馬場だった白山大賞典で、35秒台の脚が使えていたトップスピードの速さが活きた。


今回は、そのトップスピードの速さが殺される「時計のかかる馬場」の大井になる。JBCクラシックで馬場に合わないところを見せていて、4コーナーで苦しくなっていた。今の馬場では買いにくい。

想像以上に成長している可能性はゼロではないが、ドゥラエレーデと一緒で時計のかかる馬場になった大井2000mだとこの馬より買いたい馬が多い。順番をつけると消す判断になる。




■ 地方馬

マンガン
さすがにこの相手だと、中央馬が全部前でやり合ってくれるようなレースにならないと出番はない。参加してくれたことには感謝。



ミックファイア
無敗での南関東クラシック三冠を達成したが、今回は条件・相手どちらも違いすぎる。

まず、馬場。羽田盃からジャパンダートダービーの時期の大井は、かなり時計が出ていた馬場。ダービーグランプリも、地方の中で一番時計が出る盛岡。勝ってきた馬場を考えると、砂を入れ替えて時計がかかるようになった大井の馬場は不安材料になる。

唯でさえ、かなりの成長がないと掲示板も難しい相手。馬場に対応できたとしても、 ジャパンダートダービーから成長がなければ、中央馬で勝ちに行って失速した馬を交わすだけで、6着なら上出来と言える。成長力に期待するのはありだが、相手が悪すぎる。Jpn2・Jpn3で古馬のレースレベルになれることが先だと考えている。





2023年は、予想を見ていただきありがとうございました。今年の地方交流重賞の予想は、このレースが最後になります。地方競馬の予想は、大晦日まで参戦します。

2024年も、少しでも見て頂ける方の予想にプラスになるように努力していきます。

来年もよろしくお願いいたします。

払戻金

単勝 5 170円 1番人気
複勝 5 110円 1番人気
9 300円 6番人気
6 240円 5番人気
枠連複 5 - 8 480円 2番人気
馬連複 5 - 9 1,010円 5番人気
枠連単 5 - 8 750円 3番人気
馬連単 5 - 9 1,310円 5番人気
ワイド 5 - 9 370円 4番人気
5 - 6 390円 5番人気
6 - 9 1,110円 16番人気
三連複 5 - 6 - 9 2,460円 10番人気
三連単 5 - 9 - 6 6,950円 22番人気

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プロ予想家の的中情報

マカロニスタンダーズ
マカロニスタンダーズ
的中 ワイド
回収率
370%
乾 騁琉飫
乾 騁琉飫
的中 3連単
回収率
347%
龍宮KOZO
龍宮KOZO
的中 ワイド3連複
回収率
342%
馬侑迦
馬侑迦
的中 馬連単勝
回収率
334%
田倉の予想
田倉の予想
的中 3連単3連複
回収率
327%
ユーマキングオー
ユーマキングオー
的中 ワイド馬単
回収率
226%
夢月
夢月
的中 3連複
回収率
221%
くりーく
くりーく
的中 馬単
回収率
131%
合計 0 0円
払戻額 収支 回収率
0円 -10,000円 0%

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