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6点 0円
川崎 11R |
Jpn1 2021年1月27日(水) 16:10発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
1 着 | 1 |
カジノフォンテン 牡5 張田昂57.0 |
6.4 4人気 |
|
○ | 2 着 | 8 |
オメガパフューム 牡6 M.デム57.0 |
1.9 1人気 |
▲ | 3 着 | 4 |
ダノンファラオ 牡4 川田将雅56.0 |
5.0 3人気 |
× | 4 着 | 3 |
タービランス 牡8 笹川翼57.0 |
35.4 7人気 |
△ | 5 着 | 6 |
ミューチャリー 牡5 御神本訓57.0 |
16.5 5人気 |
◎ | 6 着 | 9 |
ロードブレス 牡5 C.ルメ57.0 |
4.7 2人気 |
7 着 | 7 |
デルマルーヴル 牡5 吉田隼人57.0 |
36.1 8人気 |
|
8 着 | 2 |
ハナズレジェンド 牡8 坂井瑠星57.0 |
22.4 6人気 |
|
9 着 | 5 |
メイショウオオゼキ セ11 山口達弥57.0 |
616.9 10人気 |
|
10 着 | 10 |
マインシャッツ 牡8 吉原寛人57.0 |
435.5 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
1 着 | 1 | ||
○ | 2 着 | 8 | 前走が勝負だったのは間違いなく条件悪化で |
▲ | 3 着 | 4 | 好位外から早め先頭で3コーナーに入れば |
× | 4 着 | 3 | 絶好の位置で追走できそうで |
△ | 5 着 | 6 | 前走展開不向きで少頭数は歓迎 |
◎ | 6 着 | 9 | 好位外から追走できる形は理想的 |
7 着 | 7 | ||
8 着 | 2 | ||
9 着 | 5 | ||
10 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 6 着 | 9 |
ロードブレス 牡5 C.ルメ57.0 |
4.7 2人気 |
○ | 2 着 | 8 |
オメガパフューム 牡6 M.デム57.0 |
1.9 1人気 |
▲ | 3 着 | 4 |
ダノンファラオ 牡4 川田将雅56.0 |
5.0 3人気 |
△ | 5 着 | 6 |
ミューチャリー 牡5 御神本訓57.0 |
16.5 5人気 |
× | 4 着 | 3 |
タービランス 牡8 笹川翼57.0 |
35.4 7人気 |
1 着 | 1 |
カジノフォンテン 牡5 張田昂57.0 |
6.4 4人気 |
|
7 着 | 7 |
デルマルーヴル 牡5 吉田隼人57.0 |
36.1 8人気 |
|
8 着 | 2 |
ハナズレジェンド 牡8 坂井瑠星57.0 |
22.4 6人気 |
|
9 着 | 5 |
メイショウオオゼキ セ11 山口達弥57.0 |
616.9 10人気 |
|
10 着 | 10 |
マインシャッツ 牡8 吉原寛人57.0 |
435.5 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 6 着 | 9 | 好位外から追走できる形は理想的 |
○ | 2 着 | 8 | 前走が勝負だったのは間違いなく条件悪化で |
▲ | 3 着 | 4 | 好位外から早め先頭で3コーナーに入れば |
△ | 5 着 | 6 | 前走展開不向きで少頭数は歓迎 |
× | 4 着 | 3 | 絶好の位置で追走できそうで |
1 着 | 1 | ||
7 着 | 7 | ||
8 着 | 2 | ||
9 着 | 5 | ||
10 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 2 着 | 8 |
オメガパフューム 牡6 M.デム57.0 |
1.9 1人気 |
◎ | 6 着 | 9 |
ロードブレス 牡5 C.ルメ57.0 |
4.7 2人気 |
▲ | 3 着 | 4 |
ダノンファラオ 牡4 川田将雅56.0 |
5.0 3人気 |
1 着 | 1 |
カジノフォンテン 牡5 張田昂57.0 |
6.4 4人気 |
|
△ | 5 着 | 6 |
ミューチャリー 牡5 御神本訓57.0 |
16.5 5人気 |
8 着 | 2 |
ハナズレジェンド 牡8 坂井瑠星57.0 |
22.4 6人気 |
|
× | 4 着 | 3 |
タービランス 牡8 笹川翼57.0 |
35.4 7人気 |
7 着 | 7 |
デルマルーヴル 牡5 吉田隼人57.0 |
36.1 8人気 |
|
10 着 | 10 |
マインシャッツ 牡8 吉原寛人57.0 |
435.5 9人気 |
|
9 着 | 5 |
メイショウオオゼキ セ11 山口達弥57.0 |
616.9 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 2 着 | 8 | 前走が勝負だったのは間違いなく条件悪化で |
◎ | 6 着 | 9 | 好位外から追走できる形は理想的 |
▲ | 3 着 | 4 | 好位外から早め先頭で3コーナーに入れば |
1 着 | 1 | ||
△ | 5 着 | 6 | 前走展開不向きで少頭数は歓迎 |
8 着 | 2 | ||
× | 4 着 | 3 | 絶好の位置で追走できそうで |
7 着 | 7 | ||
10 着 | 10 | ||
9 着 | 5 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 1 | 640円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 150円 | 4番人気 |
8 | 110円 | 1番人気 | |
4 | 140円 | 3番人気 | |
枠連複 | 1 - 7 | 490円 | 2番人気 |
馬連複 | 1 - 8 | 570円 | 2番人気 |
枠連単 | 1 - 7 | 1,290円 | 6番人気 |
馬連単 | 1 - 8 | 1,470円 | 6番人気 |
ワイド | 1 - 8 | 260円 | 3番人気 |
1 - 4 | 410円 | 7番人気 | |
4 - 8 | 240円 | 2番人気 | |
三連複 | 1 - 4 - 8 | 910円 | 3番人気 |
三連単 | 1 - 8 - 4 | 6,190円 | 18番人気 |
【水曜川崎勝負R:傾向・全馬評価あり】オメガは課題があり!長所を活かせば勝てる馬に期待!
<予想>
◎:ロードブレス
好位外から追走できる形は理想的
○:オメガパフューム
前走が勝負だったのは間違いなく条件悪化で
▲:ダノンファラオ
好位外から早め先頭で3コーナーに入れば
△:ミューチャリー
前走展開不向きで少頭数は歓迎
☆:タービランス
絶好の位置で追走できそうで
<傾向>
※レース名(人気,着順)
・2020年
【中央:1番人気】帝王賞(2,2)→JBCクラシック(1,1)→チャンピオンズC(5,4)
【地方:7番人気】JDD(6,5)→戸塚記念(1,1)→報知オールスターC(1,3)
【中央:3番人気】白山大賞典(2,2)→浦和記念(1,4)→名古屋グランプリ(1,1)
・2019年
【中央:3番人気】白山大賞典(1,11)→チャンピオンズC(12,8)→名古屋グランプリ(3,2)
【中央:1番人気】JBCクラシック(3,1)→チャンピオンズC(2,11)→東京大賞典(2,3)
【中央:4番人気】南部杯(4,5)→JBCクラシック(11,10)→浦和記念(4,1)
・2018年
【中央:1番人気】JBCクラシック(3,2)→チャンピオンズC(3,4)→東京大賞典(1,3)
【中央:4番人気】JBCクラシック(2,8)→チャンピオンズC(取消)→東京大賞典(6,4)
【中央:3番人気】帝王賞(1,3)→JBCクラシック(1,4)→チャンピオンズC(4,5)
近3走に、重賞勝利かG1・Jpn1の3着以内の実績があるのが理想。出走メンバーが少し手薄なら、Jpn1の5着以内、Jpn2の2着以内からも好走馬が出ている。
前走東京大賞典3着以内が、例年期待できるローテ。あと、コーナーがきつい特徴のあるコースなので、リピーターレースでもある。
<展開>
絶対逃げたい馬は不在。
カジノフォンテン、ダノンファラオが出して行って、最内のカジノフォンテンが包まれるのを嫌ってハナ。
その後ろからタービランス、ロードブレスが追走。
前半はペースが上がりそうになくスローペース。2周目2コーナーからペースが上がる流れを想定。
<予想詳細>
本命は、ロードブレス
BSN賞(2,1)→日本テレビ盃(5,1)→浦和記念(1,2)
前走の浦和記念は、中団やや前の最内から追走。
2周目向正面で少し外に出したが、外から先に動かれて内で待つ形。4コーナーで外に出せて、前を追ったがダノンファラオに残られて2着。
2周目向正面までに外に出さなかった(内で自分から動けなくなるミス)。2周目向正面で、外の戸崎騎手のデルマルーヴル、森騎手のストライクイーグルの仕掛けを見ての動き出し(ペース判断ができていない&外に出す最後のチャンスを逃したミス)。
この二つのミスで、長所の持続力を活かせないレースになって脚を余して負けたという内容。シンプルに、三浦騎手が下手に乗ったレースで力負けではない。
この馬は、加速は少し遅いがトップスピードの脚を長く使えるタイプ。
長所を活かして、超ハイペースだった日本テレビ盃を強気に仕掛けて押し切っての勝利や、前半スローペースからのロングスパート勝負だったBSN賞で2番手から逃げ馬をしっかり交わして勝っている。
今回は、ペースがそこまで上がりそうにないが、少頭数の外枠ですんなり好位外が取れそうなのは魅力。
あと地方交流重賞だといまいちのルメール騎手だが、この馬には合うと考えている。
地方だと小回りを意識し過ぎてか積極的な騎乗が目立つ。この乗り方に対応できる持続力がこの馬にはある(日本テレビ盃のアナザートゥルースのように暴走の絡み方をしたらさすがにきついが)。
相手関係も、チャンピオンズCを勝った去年の勝ち馬チュウワウィザードがサウジカップに行くことにしたので回避。地方交流重賞3連勝中のマスターフェンサーが外傷で回避。トップクラスの馬が大井ベストで前走が勝負レースだったオメガパフュームだけになったのは運がある。
ここは勝てていい条件が揃ったので期待する。
対抗は、オメガパフューム
帝王賞(1,2)→JBCクラシック(2,2)→東京大賞典(1,1)
前走の東京大賞典は、出遅れたが少し出して位置を取りに行って好位外の6番手から追走。
3コーナーならじわっと前に並びかけて行って、直線にダノンファラオに並びかけて入ると粘るカジノフォンテンを差して勝利。
中央馬にしたら超スローペースで直線2F勝負。結果的に、出遅れても位置を取りに行ったことが最大の勝因。勝って当然の相手だったが、展開不向きをしっかり勝ち切ったのは地力の違い。
今回は、課題が多いレース。
まずは、ローテ。
チャンピオンズCを使わずに東京大賞典3連覇に集中したローテで、前走が勝負レースだったのは間違いない。また、年齢を重ねて一走一走の消耗も大きかったのも、回避した理由に挙げていた。調整過程も前走とは明らかに違って、現状維持できればという調整。
次に、左回り。
3歳時の青竜Sで見せた時のまともに追えない時からはかなり良化しているが、19年浦和のJBCクラシック・チャンピオンズCでは、少し内にささるのを補正しながら追っているところは見えた。
あと、川崎コース。
大井外回りでコーナーで緩む流れの適性は見せているが、平安Sの走りを見ても広いコースの方が間違いなくいい。大井より小回り&コーナーがかなりきつい川崎がいいとは言えない。
この課題があっても能力的には勝っていいのだが、抜けた1番人気。積極的に買う条件ではない。
「給料日後で厚く買うから、このレースを何としても絶対取りたい!」のなら頭も厚く抑えることをお勧めするが、長い目で見てレース条件不向きの圧倒的人気馬に勝たれても回収額的に痛くないレース(自分の的中率が17~20%なので、その的中率で長い目で見て勝てるような買い目を意識している)。
この馬が勝つ時は、ダノンファラオが崩れて地方馬が好走する時のみ押えて、ロードブレスが勝ってオメガパフュームが負けた時にしっかり回収できる買い目で勝負することを選択した。
単穴は、ダノンファラオ
JBCクラシック(5,5)→浦和記念(3,1)→東京大賞典(2,12)
前走の東京大賞典は、外の3番手から追走。
3コーナーから前に並びかけて行ったが、直線に入っての加速について行けずに砂を被ってからは一気に失速。
この馬らしい脆さを出したレースで、超スローの上がり勝負が不向きでオメガパフュームに先に動かれる形も悪かった。予想で「楽に2番手から抜け出して馬券圏内に残る可能性はあるが、能力が人気に合わない。」として2番人気でもバッサリ消していたが、悪い所が全部出たようなレースだった。
今回も、ペースは上がりそうにないので川田騎手の騎乗に好走できるかはかかっている。
楽に2番手が取れそうなので、後ろが動くより先に動いて早め先頭から持続力を活かすような形が理想。浦和記念は、それが完璧にできた川田騎手が勝たせたレース。
ただ、今回は同じレースができたとしても、コーナーのきつい川崎で浦和より直線も長い。
川田騎手が上手く乗っても浦和記念のように押し切るのは難しい。
もし、前走のように外からロードブレスやオメガパフュームに、3コーナーで並びかけられたり、まくられたりすると脆さが出る可能性もある。
前を意識しつつ、後ろより先に動く難しい騎乗が求められる。
力を出し切っても条件はいいとは言えないので、2着までの相手まで。
4番手は、ミューチャリー
日本テレビ盃(4,4)→JBCクラシック(9,4)→東京大賞典(7,5)
前走の東京大賞典は、大外からじわっと出して中団やや後ろから追走。
3コーナーから仕掛けて直線で外に出して伸びてきたが5着まで。
加速が少し遅くて、トップスピードの速い脚を長く使うのが長所なので、位置取りの悪さがそのまま結果に直結してしまった。
今回は、少頭数になったのはさばきやすく、先頭との差が小さい状態で追走できるので歓迎。
去年の川崎記念は積極的な騎乗が裏目に出ながらも4着。2歳時にも鎌倉記念で圧巻の走りを見せている川崎コース替わりは力は出せる。
ペースが流れそうにないが、東京大賞典2着のカジノフォンテンが逃げる展開なら中央馬の意識は前に強くなる。
そうなれば失速する中央馬が出てきたら着順を上げてくると考えて相手に。
5番手は、タービランス
埼玉新聞栄冠賞(1,1)→浦和記念(8,4)→報知オールスターC(1,1)
前走の報知オールスターCは、好位内の4番手から追走。
3~4コーナーで2番手に上がって、追い出しを待って直線に入ってから仕掛けて前を交わして完勝。
ソラを使う馬なので追い出しを待って抜け出して、最後までしっかり走って好内容。
8歳馬だがさらに成長をしていると感じる走りだった。
今回は、結果を出している川崎の長距離戦は魅力。
位置取り的にも、逃げ馬の後ろの絶好の位置が取れそうなのもいい。
浦和記念では、前半流れに乗れずに位置取りが悪くて、向正面のペースアップでも加速に遅れながら、3~4コーナーで内から差を縮めての0.1秒差4着に好走。
中央馬相手になるとソラを使うことを気にしないで、スムーズなレースができていないのに過去最高の走りを見せた。
相手は強いが、逃げ馬の後ろの絶好の位置で走れるなら馬券圏内のチャンスはあると考えて押さえておく。
※以下は、買わない馬の評価。
■ 中央馬
ハナズレジェンド
前走の東京大賞典は、後方3番手から追走。直線に入って伸びている外に馬の外に出して7着。着差は0.3秒差だが、レースレベルが低い恩恵があっても完敗の内容。コーナーがきつい川崎替わりはマイナスで、前走と同じように着拾いの乗り方で掲示板くらいあれば上出来。
デルマルーヴル
東京大賞典は、超スローペースの上がり勝負。2走前の浦和記念もスローペースで、勝負所でずぶくて持続力で差してくるこの馬には合わないレース。
この馬は、スピードに乗ると長く脚を使うタイプ。ただ、勝負所の反応が悪く、加速に少し時間がかかってトップスピードもそこまで速い方ではない。この弱点の影響が小さくなる自分から動きやすい地方交流重賞Jpn2・Jpn3の2000mくらいの距離、かつ持続力が活かせる条件やペースが少し流れてくれる展開で結果を出している。
川崎2100mは、距離の長さはいいが、コーナーがきつくて緩んで加速する流れになるので展開が流れる助けがないと厳しい。去年はチュウワウィザードが強すぎる走りをしたことで、2着以下が持続力が問われての好走。今年のメンバーだとこの馬の長所が活きる流れになる可能性が低いので消し。
■ 地方馬
カジノフォンテン
前走の東京大賞典では、積極的に位置を取りに行って2番手から追走。ワークアンドラブのスローペース逃げに付き合って4馬身くらい離れて向正面も動かず。3コーナーに入る少し前から差を縮めて、直線に入ってすぐ先頭。そこでしぶとく粘っていたがオメガパフュームにクビ差交わされて2着。
あの相手に2着はすごい。ただ、内容は超スローペースで直線2Fだけのレースを2番手から粘っただけ。時計的には、大井記念レベルで例年の東京大賞典なら掲示板も厳しい遅い時計。ワークアンドラブの超スローペース逃げの恩恵を最大限に受けたレースだった。今回もペースが上がりそうにないが、逃げて目標になる形が濃厚。前走の好走から中央馬のマークがきつくなるのは確実。前走のように楽をさせてもらえる可能性は低い。
あと、距離延長もマイナスと考えている。前走で2000mをこなせたが、超スローペース。ベストは1600~1800mと考えていて、プレッシャーを受ける形で距離延長は厳しい。
好きな馬で勝島王冠でもいい馬券を取らせてもらったが、恵まれた前走の好走で人気が上がって、レース条件は悪くなると手が出ない。好位の中央馬が牽制し合って全体のペースアップがどこまで遅くなるかが好走できるかの他馬頼みになる。かなり恵まれた前走の好走だけで、中央馬と互角に戦える判断はできないので消し。
メイショウオオゼキ
相手が強すぎるので回ってくるだけ。
マインシャッツ
金沢でC2~A2まで7連勝したが、休み明けの前走が惨敗。元中央OP馬だが、17年がピークの馬。衰えが出ているので厳しい。