北海道2歳優駿2017-レース結果

北海道2歳優駿

2017年10月31日(火)

北海道2歳優駿 Jpn3

門別競馬場/1800m

レース結果

●北海道2歳優駿 ダートグレード競走攻略ツール

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山崎エリカのダートグレード攻略 〜北海道2歳優駿2017〜

2017年10月30日(月)

山崎エリカ  2歳最初のG3・エーデルワイス賞は、デビュー時期が早く、キャリアが豊富な地方(門別)勢が断然有利であることを説明しました。そして、今年も門別勢がワン、ツー、スリーを決めました。しかし、第2戦目の北海道2歳優駿となると中央勢がやや優勢となってきます。JRAでは秋になるとダートの500万下が行われるようになり、中央勢もある程度のキャリアを積むことが出来るからです。

 よって、門別のオープン上位馬vs中央の500万下上位馬の対戦図式で競われることがほとんど。そうなると優勢なのは、短距離戦よりも王道路線のプラナス賞(東京ダ1600m)の勝ち馬です。過去10年のプラナス賞の勝ち馬のこのレースでの成績は【2・1・2・0】と複勝率100%。特に2011年のオーブルチェフや2016年のエピカリスのように、プラタナス賞を圧勝した馬ならば、まず、このレースで負けないでしょう。

 ちなみにプラタナス賞でオーブルチェフが2着につけた着差は0.8秒差、エピカリスが2着につけた着差は1.1秒差。2着に0.8秒差以上着差をつけてプラタナス賞を優勝している馬が出走していれば、確勝級と考えても良さそうです。ただし、プラタナス賞の2着馬は、このレースで上位人気に支持されながらもかなりの頻度で取りこぼしているので、ご注意を。過去10年でプラタナス賞の2着馬が3頭出走して、3頭とも4着以下に終わっています。

 しかし、プラタナス賞の勝ち馬ですが、毎年ここに出走してくるわけではありません。その場合、何を優先に狙えばいいのかというと、一番は、門別の強豪が集結する栄冠賞(H2)の連対馬です。しかし、栄冠賞は1200m戦ですので、なかには今回の距離1800mが持たない馬もいます。

 そこで栄冠賞で連対かつ、前走で牝馬限定戦のフローラルC(ダ1600m)、もしくはサンライズC(ダ1700m)で勝利していた馬という条件をつけると、該当馬は2頭ですが、その2頭ともこのレースで連対していました。2015年のタイニーダンサー(1着)と昨年のヒガシウィルウィン(2着)です。栄冠賞で連対してフローラルCやサンライズCを勝つ馬というのは、門別最強クラスということ。よって、このタイプも滅多に出走してくることがありませんが、出走していればかなり信頼できます。

 さらに栄冠賞の勝ち馬でなくとも、サンライズCで3着以内だった馬もこのレースで活躍を見せています。当然、2009年のビッグバンや2012年のハッピースプリント、昨年のヒガシウィルウィンのようにサンライズCの勝ち馬の活躍がもっとも目立ちますが、、馬券妙味がたっぷりあるのは、サンライズCの2着、3着馬です。

 サンライズCで2着、3着だった馬では、2015年にスティールキングが8番人気で2着に好戦したのを始め、2013年のエイシンホクトセイ・3着(10番人気)、2014年のクラバズーカー・3着(8番人気)、昨年のスウィフトハート・3着(5番人気)と、人気薄ながら馬券に絡んでいます。もちろん、出走頭数こそ少ないのですが、フローラルCの連対馬も2011年にシーキングブレーヴが9番人気で3着、2010年にカイカヨソウが5番人気で3着と活躍しています。

 門別勢はサンライズCやフローラルCを経由して、ここに出走してくる馬が多いのですが、北海道2歳優駿でも通用している馬の大半は、先行馬であることは覚えておいて損はないでしょう。特にこの2レースは、毎年のようにハイペースになるので、先行している馬のほうが強いレースをしていることが多いです。

 また、中央勢で穴が開くパターンは、2008年の勝ち馬メトロノース(6番人気)や2012年の2着馬やコスモコルデス(8番人気)のように、前走初ダートの未勝利戦で結果を出してここへ駒を進めてきたタイプです。ダート慣れと勢いで経験豊富な馬たちを撃破する形で穴を開けています。

 それ以外では、2011年の2着馬ベルモントダンサー(7番人気)、2012年の勝ち馬アルムアダプタ(7番人気)のように、前走新馬戦の勝ち馬がさらなる上昇度を見せて通用しているパターンです。新馬戦でいきなり通用するような馬は素質が高いことが多く、2戦目で大きく変われることがあるということなのでしょう。逆に、純粋にダート戦のみを3戦以上使われ、やっと1勝した馬というのは素質不足のせいか、全く通用していませんでした。


 まとめるとこうなります!

 ●本命候補
 ・前走のプラタナス賞を勝利した馬。
 ・栄冠賞で連対かつ、前走のフローラルCかサンライズCを勝利した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のサンライズCで3着以内だった馬。
 ・前走のフローラルCで連対した馬。
 ・前走、中央の未勝利戦を初ダートで勝利した馬。
 ・1戦1勝の中央勢。

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10/31 21:12更新
順位 予想家名 本日の成績 北海道2歳優駿の
予想
的中率 回収率 収支
1位 弁慶 弁慶 66% 178% 35,600円
2位 🐴🏇🦄🐎 🐴🏇🦄🐎 66% 348% 36,780円
3位 帯丸 帯丸 100% 558% 22,900円
4位 ビルトくん ビルトくん 25% 141% 7,850円
5位 カイチ カイチ 100% 476% 18,080円

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新着ニュース

31日、門別競馬場の第10Rに行われた第44回 北海道2歳優駿〔Jpn3〕オープン(ダート・外 右1800m サラブレッド系2才 定量)は武豊騎手騎乗の1番人気・7番ドンフォルティス(牡2)が優勝した。
勝ちタイムは1分55秒5(重)。さらに11/2馬身差の2着に3番人気・2番フィールシュパース(牡2)、そこから11/2馬身差の3着に5番人気・6番サザンヴィグラス(牡2)が入った。
ドンフォルティスは、父ヘニーヒューズ、母グロッタアズーラ、母の父フジキセキという血統で牧浦充徳厩舎の所属馬。生産は沙流郡日高町・アイズスタッド株式会社。馬主は山田貢一。通算成績は4戦3勝。
「北海道2歳優駿〔Jpn3〕オープン」の着順&払戻金はこちら

【北海道2歳優駿】武豊のリードでドンフォルティスが重賞初V 10月31日(火) 20:32

 10月31日(火)の門別競馬10Rで行われた第44回北海道2歳優駿(交流GIII、2歳オープン、選定馬、定量、ダート・右1800メートル、9頭立て、1着賞金=2000万円)は、武豊騎手騎乗の1番人気ドンフォルティス(牡、栗東・牧浦充徳厩舎)が後方追走から向こう正面でグイグイと前をうかがい、直線は早めに先頭に立ったサザンヴィグラスをとらえて初重賞制覇。タイムは1分55秒5(重)。

 1馬身半差の2着には後方を追走して直線外めから追い込んだフィールシュパース(3番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着に2番手追走から3コーナー過ぎに先頭に立ったサザンヴィグラス(5番人気)。

 北海道2歳優駿を勝ったドンフォルティスは、父ヘニーヒューズ、母グロッタアズーラ、母の父フジキセキという血統。北海道日高町・アイズスタッドの生産馬で、山田貢一氏の所有馬。通算成績は4戦3勝(うち地方1戦1勝)。重賞初制覇。北海道2歳優駿は、牧浦充徳調教師は初優勝、武豊騎手は2002年ブラックミラージュ、2003年アドマイヤホープ、2008年メトロノースに次いで4勝目。

 ◆武豊騎手(1着 ドンフォルティス)「馬の状態がすごく良く感じたので、少し早いかなと思ったけど、馬が押し切ってくれました。門別競馬場はボク自身、とても相性がいい競馬場ですね」

【北海道2歳優駿】JRA所属の出走予定馬が決定 10月26日(木) 19:22

 10月31日(火)に門別競馬場で行われる北海道2歳優駿のJRA所属の出走予定馬および騎乗予定騎手が決定した。

 「第44回北海道2歳優駿」(門別競馬場、交流GIII、2歳オープン、定量、ダート・右1800メートル)

【JRA所属の出走予定馬】4頭ドンフォルティス(牡、栗東・牧浦充徳厩舎、武豊騎手)フィールシュパース(牡、栗東・中竹和也厩舎、田辺裕信騎手)マイネルアンファン(牡、美浦・和田正道厩舎、柴田大知騎手)ムルシェラゴ(牡、美浦・奥村武厩舎、戸崎圭太騎手)

【北海道2歳優駿】JRA出走予定馬が発表 10月15日() 17:27

 10月31日(火)に門別競馬場で行われる北海道2歳優駿のJRA所属の出走予定馬および補欠馬が15日、発表された。



 「第44回北海道2歳優駿」(門別競馬場、交流GIII、2歳オープン、定量、ダート・右1800メートル)



【JRA所属の出走予定馬】4頭ドンフォルティス(牡、栗東・牧浦充徳厩舎、騎手未定)フィールシュパース(牡、栗東・中竹和也厩舎、騎手未定)マイネルオスカル(牡、栗東・中村均厩舎、騎手未定)ルヴァンスレーヴ(牡、美浦・萩原清厩舎、騎手未定)



【JRA所属の補欠馬】5頭(補欠順位順)1.マッスルマサムネ2.マイネルアンファン3.ムルシェラゴ4.サージュミノル5.ナムラアッパレ

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過去10年の結果 〜北海道2歳優駿 2017〜

2016年 北海道2歳優駿 2016年11月1日(火) 門別10R 1800m 稍重 14頭

北海道2歳優駿〔Jpn3〕

1着 13 エピカリス 1.0倍(1人気) C.ルメール 1.54.6
2着 3 ヒガシウィルウィン 18.2倍(4人気) 宮崎光行 1.57.0
3着 8 スウィフトハート 36.0倍(5人気) 井上俊彦 1.57.3
単勝 13 100円(1人気) 3連複 3−8−13 1,340円(5人気)
馬連 3−13 440円(3人気) 3連単 13→3→8 2,410円(9人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 所属 勝ちタイム
2015/11/5
北海道2歳優駿
門別 10 稍重 タイニーダンサー 8.8倍 5 桑村真明 北海道 1.55.7
2014/11/6
北海道2歳優駿
門別 12 稍重 ディアドムス 5.1倍 3 三浦皇成 JRA 1.54.9
2013/11/7
北海道2歳優駿
門別 12 ハッピースプリント 1.5倍 1 宮崎光行 北海道 1.52.5
2012/11/8
北海道2歳優駿
門別 10 アルムダプタ 11.5倍 7 幸英明 JRA 1.53.5
2011/11/10
北海道2歳優駿
門別 14 オーブルチェフ -- 1 中舘英二 JRA 1.53.1
2010/11/4
北海道2歳優駿
門別 12 稍重 カネマサコンコルド -- 5 宮崎光行 北海道 1.55.3
2009/11/5
北海道2歳優駿
門別 13 ビッグバン -- 1 桑村真明 北海道 1.53.4
2008/10/30
北海道2歳優駿
門別 12 メトロノース -- 6 武豊 JRA 1.54.5
2007/10/25
北海道2歳優駿
札幌 11 ディラクエ -- 2 山口竜一 北海道 1.47.0

歴史・レース概要 〜北海道2歳優駿2017〜


北海道2歳優駿は門別競馬場・ダート1800mで施行される重賞競走(JpnIII)で1974年に設立された。全日本2歳優駿(JpnI、川崎競馬場)のトライアル競走に指定されており、優勝馬には全日本2歳優駿への優先出走権が与えられる(地方所属馬に限る)。

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

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11R 終了
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