山崎エリカ

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2017年6月14日(水) 3回川崎3日目 20:10発走
11R 第53回 関東オークス(Jpn2)【指定交流】3歳牝馬オープン
ダート 左2100m サラブレッド系3才 定量
本賞金: 3,200万円 1,120万円 640万円 320万円 160万円
最終更新日時:6月14日()13:58

必要ゴールド(VIP会員&プレミアム会員)  500G   (一般会員) 1000G
着順 馬名 性齢 重量 騎手 オッズ 予想印 一言コメント
1 7 10 クイーンマンボ 牝3 54.0 C.ルメー 1.9
2 5 6 アンジュデジール 牝3 54.0 横山典弘 4.3
3 1 1 ステップオブダンス 牝3 54.0 森泰斗 28.5
4 6 8 アポロユッキー 牝3 54.0 戸崎圭太 8.1
5 4 4 アップトゥユー 牝3 54.0 真島大輔 18.7
6 4 5 サクレエクスプレス 牝3 54.0 武豊 3.7
7 3 3 ウリャオイ 牝3 54.0 池田敏樹 338.1
8 8 13 ガロ 牝3 54.0 柏木健宏 110.5
9 5 7 タッチスプリント 牝3 54.0 倉兼育康 266.7
10 7 11 プリモ 牝3 54.0 山崎誠士 401.7
11 2 2 イントゥゾーン 牝3 54.0 吉原寛人 95.5
12 6 9 スターレーン 牝3 54.0 岡部誠 126.0
13 8 12 セミプレナ 牝3 54.0 藤江渉 388.1

コメント

 関東オークスでの地方馬の成績は、過去10年で1着1回、2着4回、3着6回。中央馬の活躍ばかりが目につくダートグレードで、この成績は驚くほど優秀です。これは地方競馬が牝馬競走の振興と牝馬の入厩促進を目的として、2010年よりグランダムジャパン(対象レースの競走成績に応じてポイントを付与し、上位3頭の地方馬はボーナスがもらえる)を開催するなど、牝馬の番組が充実していることが一番の理由でしょう。

 現在のグランダムジャパンの3歳シーズン対象レースは、若草賞(名古屋)、桜花賞(浦和)、ル・プランタン賞(佐賀)、東海クイーンカップ(名古屋)、留守杯日高賞(水戸)、東京プリンセス賞(大井)、のじぎく賞(園田)。各地区の重賞レースが該当します。実際に過去10年で連対した地方馬5頭中3頭は、前記したレースのうちのどれかで3着以内の馬でした。2012年の勝ち馬アスカリーブルは東京プリンセス賞の勝ち馬、2009年の2着馬ツクシヒメは東京プリンセス賞の2着馬、2014年の2着馬トーコーニーケは若草賞、東海クイーンカップ、のじぎく賞の連勝馬です。

 また、2010年の2着馬ハーミアこそ、距離が伸びて良さが出たタイプで、中央のダ1700mの500万下で2着の実績があったものの、昨年の2着馬ミスミランダーも、2歳シーズンのグランダムジャパンで上位争いをしていた馬。2歳シーズンの対象レース、ラブミーチャン記念を勝ち、プリンセスカップや東京2歳優駿牝馬で3着するなど、早い時点から活躍していた馬です。東京2歳優駿牝馬3着以降は休養していましたが、地元の条件戦をひと叩きして、このレースで巻き返しました。

 つまり、中央の中距離500万下で連対実績があるか、現在のグランダムジャパンの対象レースの上位馬ならば、十分にチャンスがあることになります。その中でも一番活躍が目立つのは、実質、関東オークスの前哨戦にあたる東京プリンセス賞で3着以内だった馬で、アスカリーブルやツクシヒメ以外でも、2008年ブライズメイト、2011年マニエリスム、2012年シラヤマヒメがこのレースで3着入線しています。

 今年も、東京プリンセス賞の勝ち馬こそ出走していたいものの、2着馬アップトゥユー、3着馬ステップオブダンス、4着馬イントゥゾーンが出走して来ます。本来は、これらが勝ち負けしても不思議ないのですが、今年は中央から参戦の牝馬が強く、「相手が悪いのでは?」と言わざるを得ない一戦。

 よって、◎には、ダート路線に転向して未勝利、500万下を連勝し、牡馬トップクラスが相手の前走の兵庫CSで3着の(12)クイーンマンボを推します。この馬は、次走500万下勝ちのテンザンワールドを2着に降して勝利した前々走の500万下勝利時のPP指数が優秀。前走の兵庫CSでは、デビュー以来初めて他馬に上がり3F最速こそ譲ったものの、自己ベスト指数を大幅に更新した後にもかかわらず、大崩れしなかった点を評価しました。成長しているのでしょう。

 〇は、初めてのダートの前々走・500万下で、超ハイペースを先行し、いきなり兵庫CS・3着と同等(◎クイーンマンボと同等)レベルの指数で勝利した(5)サクレエクスプレス。芝スタートの前走・青竜Sでは、スタートダッシュで負けて、先行することが出来ずにこの馬のしぶとさを生かすレースが出来ませんでした。今回はダートスタートで先行策が叶うメンバー構成。先行策どころか、今回のメンバーではもっとも前走の前半3Fが速いので、ハナも狙えるメンバー構成です。スタートが上手い逃げの武豊騎手への手替わりで巻き返しを期待します。

 ▲は、ここへ来ての地力強化が目立つ(2)イントゥゾーン。この馬は前走の東京プリンセス賞では4着でしたが、着差は2着アップトゥユーと0.3秒差、3着ステップオブダンスとは0.0秒差。アップトゥユーは楽なペースで逃げられたものの、本質的にはマイラー色が強く、距離が長くなるのはプラスではないはず。また、ステップオブダンスはスタートが悪いのに最内枠を引いてしまったことを嫌って、東京プリンセス賞組からは、イントゥゾーンを推すことにしました。関東オークスは、前々、内々の馬を残しやすいレースですので、展開に恵まれる可能性があります。

 以下特注馬として、ダート2戦目の前走500万下を圧勝した(6)アンジュデジール。この馬はダートのキャリアが浅く、まだ、底を見せていません。指数比較でも◎クイーンマンボや○サクレエクスプレスに見劣りませんが、前走で自己ベスト指数をマークした後の一戦になるので狙い下げました。

 あとは△にグランダムジャパン2歳シーズンの覇者(4)アップトゥユー。昨年のエーデルワイス賞で強豪リエノテソーロの2着。続くローレル賞を圧勝しました。南関東の3歳牝馬ではナンバー1の馬ですが、前々走の桜花賞で厳しい流れを経験したことが、前走の東京プリンセス賞・2着に繋がった可能性が高いので狙い下げました。


 ※イントゥゾーンの一発を狙う買い目になっています。3着くらいには来るんじゃないかと思っています!

勝負予想

通常予想

買い目

馬連 通常 05 - 10 1,000円
馬連 通常 02 - 10 600円
馬連 通常 06 - 10 600円 06-10 430円 的中!
馬連 通常 04 - 10 300円
ワイド 通常 05 - 10 1,000円
ワイド 通常 02 - 10 600円
ワイド 通常 06 - 10 600円 06-10 210円 的中!
ワイド 通常 04 - 10 300円

合計金額

購入:5,000円  払戻:3,840円  収支:-1,160円

この予想は?

 
4ナイス